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2011年7月12日のブックマーク (7件)

  • 島根の2遺体は宮崎の40代夫婦 自殺? - MSN産経ニュース

    島根県美郷町の山中で8日に見つかった身元不明の2遺体について、島根県警川署は12日、宮崎市の40代夫婦と判明したと発表した。車内の所持品から同居していた親族を割り出し、連絡を取って確認した。

  • ストーカー:熊本で容疑の83歳逮捕 執行猶予中 - 毎日jp(毎日新聞)

    県警は11日、20代の女性会社員に交際目的でつきまとったとして、熊市健軍町、無職、徳井昭三容疑者(83)をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。容疑を認めているという。徳井容疑者は昨年11月にも同じ女性につきまとったとして同容疑で逮捕され、今年2月に熊地裁で執行猶予付き有罪判決を受けたばかりだった。 逮捕容疑は3月17日と7月11日、女性の勤務先の同市内の会社に押しかけて女性につきまとうなど、ストーカー行為を繰り返したとしている。 県警によると、徳井容疑者は女性に親切にしてもらったのをきっかけに好意を募らせてつきまとうようになった。徳井容疑者はつきまとった理由について「女性の顔を見るため」「結婚の話をするため」などと話しているという。【勝野俊一郎】

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    cess 2011/07/12
  • asahi.com(朝日新聞社):神奈川県警巡査、交番内で女性盗撮か カメラに動画残る - 社会

    印刷  神奈川県警逗子署地域課の男性巡査(27)が、自分が勤務していた交番内で女性を盗撮した疑いがあることが12日、県警への取材でわかった。  巡査は5日、横浜市内のJR線の車内で女性のスカート内をビデオカメラで盗撮したとして、県迷惑防止条例違反(ひわい行為)の疑いで県警の任意の事情聴取を受け、容疑を認めていた。  巡査のビデオカメラに残っていた盗撮動画を調べたところ、交番内で別の女性を撮影したとみられる動画も見つかったという。  巡査は同署管内の交番に勤務しており、県警は巡査が撮影したか裏付け捜査を進めている。

  • 特急に接触、巻き添えで負傷か 新小岩 - 社会ニュース : nikkansports.com

    社会市橋被告「捕まれば死刑になると思った」[12日11:47] 社会特急に接触、巻き添えで負傷か 新小岩[12日11:18] 国際ダビンチ幻の絵NYで発見、美術館展示へ[12日10:54] 社会宗派超え僧侶50人が被災地で追悼法要[12日09:35] 社会100億円のお返しに 釣りバカ台湾編掲載[12日09:24] 社会九電が組織的関与否定「課長の独断」[12日09:19] 政治前復興相緊急搬送も命に別条なし[12日09:17] 政治「反原発」河野氏が自民の立場を批判[12日09:14] 政治原発再稼働へ 新たな安全評価を政府発表[12日09:12] 社会リンゼイさん父が語る「死刑を望む」[12日09:10] 国際子ども30人超の遺体発見、ロ遊覧船沈没[12日07:59] 社会敗北から1年…まだやってます/今日は?[12日06:03] 政治北朝鮮代表団3人が「特例措置」で入国[11日2

    cess
    cess 2011/07/12
    "12日午前10時10分ごろ、東京都葛飾区のJR新小岩駅で、通過中の特急電車に接触した女性がはね飛ばされ、ホームにいた人にぶつかった。女性は死亡し、数人がけがをしたもよう。"
  • 民家から女性2人の変死体 山形・鶴岡、無理心中か - MSN産経ニュース

    11日午後8時10分ごろ、山形県鶴岡市の男性(67)から、(66)と次女(38)が死亡していると119番通報があった。 県警鶴岡署によると、は1階の居間で倒れており、次女は物置で首をつっていた。の首には絞められた痕があった。家の中が荒らされた形跡はないという。 同署は状況などから無理心中の可能性があるとみて調べている。この家は3人暮らし。

  • 男性2人が飛び降りか 大阪のマンション1人死亡1人重体 - MSN産経ニュース

    11日午後8時40分ごろ、大阪市東成区深江北の11階建てマンションの住人から「ドーンと音がして外を見ると、男性2人が倒れている」と119番があった。 東成署によると、25~30歳くらいの男性が死亡、同年代の男性が頭部打撲で意識不明の重体。同署は2人が飛び降りたとみて調べている。 同署によると、2人が直前にエレベーターに乗る様子が防犯ビデオの映像に残されており、非常階段の11階部分に、この2人のものとみられる携帯電話1台と傘1が残されていたという。

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    cess 2011/07/12
  • 放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/5699797/ アルチュニャン博士はチェルノブイリ事故以降25年間にわたり、事故の収束、調査研究を続けてきた。フクシマの原発事故について「危機は過ぎた。後はどう冷やすか」「放射能が怖いのは海中でも地中でもなく、空中への飛散。今回の事故で飛散した放射線物質はチェルノブイリの10分の1であり、必要以上に放射線を恐れることはない。」と語った。博士はプライベートで来日し、石巻市でボランティア活動に参加の後、会見を開いた。【取材・構成・撮影 田野幸伸(BLOGOS編集部)】翻訳文提供:自由報道協会 この記者会見は自由報道協会で岩上安身氏司会のもと行われました。 続きを読む

    放射能を恐れすぎるな、フクシマの危機は過ぎた。