鰑 @surumeno13 あのー、水で洗った程度ではγ線はそんなにさがりませんよ。四方八方から飛んできてますから/あまりに杜撰な取材なので今から検証しますね。 / “【原発崩壊】“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない - 政治・社会 - ZAKZAK” http://t.co/xDd1QBXi 2012-03-15 17:33:24
![上杉隆氏による福島・郡山の記事の検証](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/68ba4187b0d0891e22a0b886ab90d3b8a111ac5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F80f840ea62c54b58fb022a038ddbde74-1200x630.png)
鰑 @surumeno13 あのー、水で洗った程度ではγ線はそんなにさがりませんよ。四方八方から飛んできてますから/あまりに杜撰な取材なので今から検証しますね。 / “【原発崩壊】“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない - 政治・社会 - ZAKZAK” http://t.co/xDd1QBXi 2012-03-15 17:33:24
いやー、とんでもなく長かった・・・。身に余ることに手を出しちゃいました・・・。反省。 だけど、最近ずごく腹立たしく、またショックを受けた問題に関連するお二人の対談を、ただ残しておこう!と思っただけなのです。誰のためでもなく。 やはり、ここ10年ぐらいの日本は何か「変」になっていると思うし、その「変さ」の元を解きほぐしていかないと軽々に結論は出せませんが、その責任の一端はこのへんにあるのかなとも思うです。 自分がちょっと変だと思い出したのは、堀江さんの事件の頃です。 堀江さんも、持ち上げられたり落とされたり。外国みたいにならなきゃいかんと、金融の自由化が叫ばれて、自己責任論が言われだしたのもこのころでした。テレビなどのマスコミが流していく「こうあるべき勝ち組の人像」は、明らかにいくつかにパターン化されはじめ、(たとえば最近のファミリーオリエンテッドに偏っている風潮もそうかも)、自分自身はかけ
東京電力福島第1原発から外部に放出される放射性物質は、毎時7000万ベクレルを超えている。今年1月の話である。仮に3・11前にこの数値だったら、日本中が大騒ぎだろう。 だが、いまの日本ではこのニュースが大きく取り上げられることはない。逆に、政府は「復興支援」ばかりをうたい、マスコミは原発事故による放射能の問題は存在しないような雰囲気作りに協力している。 とりわけ、それは福島県の2つの県紙「福島民報」「福島民友」などで顕著だ。 「除染元年 うつくしま、福島」 国と同様、福島県でも行政と報道による「官報複合体」が一体となって、こうしたキャッチフレーズを駆使し、「福島の真実」から県民の目を背けようとしている。 福島での環境への放射能汚染、とりわけ人体への被曝の危険性は減っていないにも関わらずだ。 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリ
十数万人が見たという。 よくテレビの視聴率1%はどれぐらいの世帯・人数に相当するか、といわれるがビデオリサーチでは 世帯視聴率1%=約17万8千世帯 個人視聴率1%=約40万6千人 http://www.videor.co.jp/rating/wh/13.htm としている。もちろん自分は、今回のは「凄い数だ」という意味で比較している。ネット放送でもいまはこれぐらいを動員できるのだ。以前からネット放送は討論やトークが台頭してくるだろうと言っていたしね。 まとめや文字起こしは乱立するかと思ったら、今のところtogetterの注目まとめでは http://togetter.com/li/272945 ぐらいが浮上している。 ここから、安倍事務所vs週刊文春・上杉隆氏の話の要約ツイートを引用する。 上杉「安倍元総理について。抗議があったのは週刊文春に対して。回答を公開しないと判断したのは週刊文春
「コミュニケーションのためのツールは会話のためじゃなくてお告げを流す道具だったのだ」的な現象に名前を付けたい。 昨日は上杉隆さんと町山智浩さんのニコニコ生放送があったみたいですね。で、こんな記事を読んでなるほどなぁと思ったことをお昼休みにメモってみる。 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック つまりは、誰かが「これはオカシイんじゃないの?」なことをちゃんとぶつけてもノラリクラリとかわして自分に都合のよいコトを垂れ流す。そういうテクニックがあるわけですね、この元ジャーナリストさんには。 なんとなくこの暖簾に腕押し的な態度というか手法って見たことあるなーと思ったら、そうだ、今やソーシャルメディアの第一人者、アルファブロガーなイケダハヤトさんだ!と。 彼のツイッターアカウントに流れるメッセージ、そしてブログの記事、それに対して特にマーケティングの専門家など「おいおい、この若者は本当に大丈夫か?こいつを
以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基本は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き
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