6日午後1時40分ごろ、東京都八王子市長房町のアパート2階の一室で、見回りで訪れた民生委員が、男女3人が倒れているのを発見し、近くの交番に届け出た。警視庁高雄署によると、3人はすでに死亡しており、住人の60代女性と、40代の息子、娘とみて身元の確認を急いでいる。 同署によると、3人はアパート和室で女性がベッド、子供2人が布団に横たわっていた。女性の腐敗が進み、室内に練炭を燃やした跡があったことなどから、同署は女性が何らかの理由で死亡した後、子供2人が練炭自殺した可能性があるとみている。 民生委員は無施錠の玄関から室内に入り、3人を見つけた。遺書などは見つかっていない。 現場はJR高尾駅の北東約1・5キロの住宅街。
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兵庫・尼崎市の住宅街で大量の毒グモ「セアカゴケグモ」が見つかり、保健所や警察が注意を呼びかけている。 大量のセアカゴケグモが見つかったのは、尼崎市を流れる猪名川沿いで、5日午後7時半頃、通りかかった少年らが警察に通報した。警察が調べたところ、歩道周辺の排水パイプの中などに100匹以上のクモがいたため、保健所が駆除作業を行っている。 セアカゴケグモは「特定外来生物」に指定されている毒グモで、かまれると発熱や痛みなどの症状が出ることもあり、保健所が注意を呼びかけている。
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