ぐっちょむ @gutchom 部屋が散らかってるとかいう理由で激昂したら窓ガラスに物投げて割ったり、ルール通りのゴミの捨て方が自分の気に食わなかったら人の部屋に乱入してベッド蹴り殴ったり、そういうことする人間が一部から「根は良い人」扱いされてるの普通に不愉快。 2015-04-27 20:16:07
ぐっちょむ @gutchom 部屋が散らかってるとかいう理由で激昂したら窓ガラスに物投げて割ったり、ルール通りのゴミの捨て方が自分の気に食わなかったら人の部屋に乱入してベッド蹴り殴ったり、そういうことする人間が一部から「根は良い人」扱いされてるの普通に不愉快。 2015-04-27 20:16:07
実名に対しての誹謗中傷を削除しろと言ったら「事実であり公益を図る目的がある」という理由で却下された話 - 今日も得る物なしZ これの続き。 何回考えても納得がいかないので「ほしい物リストで実名を見るためには意図された利用方法から逸脱する必要があること」「公益を図る目的で実名を記載する必要が無いこと」「この返答は企業全体としての共有認識であること」などを確認するメールを送った。 ほしい物リストに関しては「購入する気もないのに商品をカートに入れ、レジまで遷移した時点で表示される送り先の名前を見る」という通常利用とは言い難い方法で見てるのを容認するのかという話。 公益を図る目的云々は「kyoumoeはクソ」でいいじゃんという話。 だいたい実名とネットでの活動は何のリンクもしてないんだから、俺の実名を公開することで一体どこの誰に公益を図っているのかが一切わからない。 大学教授、白人至上主義者だと誤
大手メーカーで働いていて、こっちの会社が設計、外注先が完成品の製造(組立調整)って関係の中で、作り方を伝えるだけじゃなくて「どうしてそうなってるのか」も伝えた方がいいなと最近しみじみ思うことがある。 組調の手順は、ないと作れないので必ず外注先に伝えられる。でも「なんでそういう手順になっているのか」「どうしてここの調整を頑張る必要があるのか」、さらにその背後の「この製品はどういう目的で存在しているのか」「どういう原理で目的を実現しているのか」といった意図や理屈もちゃんと伝えた方がやっぱりいいなという。 自分は設計じゃなくて検査の部門で働いている。検査で不良にすると外注先から「どうしたらいいですか?」と直接聞かれることになる。誰でもわかる不良(寸法が違うとか欠品とか傷とか)じゃなくてその製品の構造や原理を知ってないと不良箇所が特定できないということもよくある。「僕は検査の人だからそんなの関係な
先週木曜日(08/17/2017)、観光客で溢れるバルセロナの中心街ランブラス通りにワゴン車が突っ込み、死者13人、負傷者100人以上を出す大惨事が起こってしまいました。その数時間後、今度はバルセロナから車で1時間ほど南下したところにあるリゾート地、カンブリス市(Cambrils)にて同様の事案が発生し、警察は5人の容疑者を射殺。また、バルセロナから内陸へ車で1時間ほど行ったところにあるビック市(Vic)にて関連すると思われるワゴン車が見付かっており、警察は今回の事件を周到に準備されたテロと断定し捜査を進めています。今回の事件は、2004年に191人が犠牲となってしまったマドリードの列車爆破テロ以降、スペインで最悪の犠牲者を出す結果となってしまいました(地中海ブログ:東さんの「SNS直接民主制」とかマニュエル・カステル(Manuel Castells)のMovilizacionとか)。 事
夕張で見たのは辺境の貧しさというよりは、豊かさの唐突な終わりだった。財政破綻から早10年、札幌から約60Km、車で1時間半ほどの距離にあるが、バスも電車も1日3往復、その電車も近く廃止されてしまう近くて遠い街だ。駅前には巨大なマウントレースイ・リゾート、札幌との交通は電車もバスも1日3本だけ。駅前にタクシーなんて気の利いたものは止まっておらず、レンタカー屋もないから、日に数本のバスを使うか歩くんだけど、市の中心部を通って石炭歴史村へは2キロちょいなので十分に歩ける距離だ。 駅にほど近い親水公園は素敵な景観だが、バックネットの残る野球場跡には雑草が生い茂り、中学校は廃校で立ち入り禁止、その横にある小学校はNPOに貸し出されて地域活動の拠点となり、昼はバイキング営業をしていた。 現在はNPOに貸し出され地域活動の拠点となっている夕張小学校ボロボロの歩道橋や朽ちかけた建物とシャッター商店街、ノス
夜眠るときに部屋が明るいと、うつの症状につながりやすくなるとする調査結果を、奈良県立医科大の研究チームがまとめた。明るいことで眠りの質が落ちて体のリズムが乱れるなどして、心の不調につながっているらしい。世界的にも珍しい調査で、結果は米国の疫学専門誌電子版で速報された。 奈良県明日香村や香芝市などに住む60歳以上の男女863人の協力を得て、2010年から14年にかけて寝室にセンサーを設置。寝床に入ってから出るまでの明るさを計測した。健康などに関する質問にもこたえてもらい、その後の経過を2年間ほど追った。 期間中、寝室が「暗め」(平均0・4ルクス)だった710人のうち52人、「明るめ」(同12・4ルクス)だった153人のうち21人が、新たにうつ症状を発症した。年齢や性別、世帯収入などが影響しないよう調整して分析すると、「明るめ」の人たちは「暗め」の人たちの約1・9倍、うつ症状を起こしやすかった
室町時代の1498(明応7)年に九州で発生したとされる「日向灘地震」は、実際には存在しなかった可能性が高いとする調査結果を、東京大地震研究所の原田智也特任助教らがまとめた。理科年表などにも掲載されている地震だが、根拠となった軍記は「記述の信頼性が非常に低い」という。 マグニチュード(M)7~7・5の日向灘地震があったという説は、江戸時代の読み物「九州軍記」に描かれた地震被害に基づいて1987年に提唱された。九州で山崩れ、地面が裂けるなどの現象が起き、民家はすべて壊れ死者多数とされた。 原田さんらは今回、九州軍記の信頼性について、改めて調べ直した。軍記は1601年に書かれ、別の人が修正を加えて1607年に完成。地震後100年以上経ってから、できていた。被害地域の名や人的な被害数などの具体的な記述がないうえ、同じ時刻に地震が起きたという記録は、ほかの史料には見当たらないことが分かった。 また、
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