忙しいときでも簡単に味噌汁が作れると、じわじわ人気が高まっている「味噌玉」。好みの具材と味噌を合わせるだけの簡単さが支持されているんです。 今回はそんな味噌玉の基本の作り方と具材のバリエーション、さらには約1ヵ月も日持ちする冷凍方法までをご紹介! 「味噌玉」の基本の作り方 「味噌玉」とは、手作りのインスタント味噌汁のこと。作り方はとても簡単! かつお節や顆粒だしと味噌、具材を合わせ、1食分ずつ丸めてラップで包むだけで完成です。食べるときは、お湯をかけるだけでOK。 *最長1ヵ月保存可能! 味噌玉の冷凍方法 ラップに包んだ味噌玉は冷凍用保存容器に入れれば、冷凍できます。冷蔵では日持ちは約1週間ほどですが、冷凍なら約1ヵ月ほど保存可能に。冷凍した場合も、お湯をかけるだけですぐに食べられます。 【具材の選び方】おすすめ例/NG例 冷凍も可能な、味噌玉におすすめの具材と、避けた方がいい具材を紹介し
武豊が12日、前人未到のJRA通算4500勝に到達した。 大台へ2で迎えた今週、前日(11日)の京都9R・あずさ賞をサブマリーナで制して王手をかけ、この日の東京2R・3歳未勝利のウェットシーズンで決めた。金字塔のゴールの瞬間、東京競馬場は大きな拍手に包まれた。 「今日(4500勝を)できたらいいなと思っていた。良かったです、決められて。37年以上、積み重ねてきた重みを感じます」とし、「勝ちたいレースは尽きないし、数字に限度はないので1つでも多く勝ちたい」と前を向く。 今年3月には55歳となったが、肉体面について「全然(問題)ない。トレーニングも変えていない」と説明。心身ともに衰えとは無縁だ。 スポニチ
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