横須賀市は5月20日、AIチャットbot「ニャンぺい」を公開した。米OpenAIの大規模言語モデル「GPT-4o」を活用した市民の悩み相談に対応するAIチャットbotだが、まだ開発段階で“未完成”としている。公開実験と称してさまざまな不具合を収集し、それを改善するのが目的という。 ニャンぺいにアクセスすると「お悩み相談AIの実験モデルです。現段階では不謹慎・不適切・不正確な発言を行う可能性があります(その洗い出しのための実証です)」と触れ込みが記載されている。この注意事項に同意した上で「のどが痛いよ」とニャンぺいに相談すると、以下のような返信があった。 のどが痛いんだね、それはつらいにゃ。もしかしたら風邪かもしれないし、他の原因も考えられるかもしれないにゃ。まずは、暖かい飲み物を飲んで、のどを休めることが大事だにゃ。 もし症状が続いたり、悪化したりするようなら、医療機関に相談するのが良いと
川崎市内のホームレスが15年連続で減少している。今年1月の調査では前年比12人減の120人で、5年間で半減した。市の「自立支援実施計画」をもとに、市から事業委託された巡回相談員やNPOが個々の状況を把握し必要に応じて市の支援につなげるといった、地道な官民の連携プレーが結実している。 川崎では最大で1038人(2003年)のホームレスが確認されていた。市はホームレスに関する課題解決を目的とする「ホームレス自立支援実施計画」を策定し、5年ごとに練り直して自立に向けた支援に取り組んできた。 今年3月までの「第4期計画」では、自立支援センターでの生活になじめない人を民間のアパートなどで支援する「訪問型事業」や、ネットカフェや24時間経営の漫画喫茶などにチラシを置くことで、不安定な居住環境にある「予備軍」への情報提供などを実施してきた。 市の担当者は「第4期の取り組みで一定の効果はあったと認識してい
BLACK@元Smile @smile_desu_2 中学の学校行事、「腕時計持ってきてください!」と案内があって。 スマートウォッチ持ってきた子がいて、こっぴどく叱られていたらしい。 これは持って行った生徒が悪い? それとも、スマートウォッチ禁止と言わなかった教師が悪い?
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