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ブックマーク / meinesache.seesaa.net (20)

  • 無関心層にすがる燃えかす: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 去年くらいから、「ネトウヨ」という言葉がメインストリーム・メ

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    cess 2013/01/15
    "それなのに政治的無関心を奨励するような態度をとるのは、「このマッチはくだらないよー」と吹聴しているも同然で、自分の立場さえ無意味化してしまいます。"
  • 飛行機で泣く赤子と少子化: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    漫画家のさかもと未明氏が、搭乗した飛行機で泣き通しだった赤ちゃんに腹をたてた顛末を記事を書き、集中砲火を浴びています。 再生JALの心意気/さかもと未明 こういう現象は、すごく日らしいと思います。これでは子供も増えないはずです。 さかもと氏の態度のことではありません。彼女をひたすら叩く世間のことです。 飛行機で泣きまくる赤ちゃんの問題は、あたりまえですが日だけの問題ではありません。旅客機利用率が日よりも高く、子供の数も多いアメリカでは、スクリーミング・ベイビーに出くわす確立が高く、ネット上では、クオリティペイパーを巻き込んでたびたび議論になります。 つい先日、画像投稿サイトimgurに、赤ちゃんを連れた両親の心遣いとして下の写真が投稿され、200万近いアクセスを集めて賞賛されました。 生後14週の双子を連れたその両親は、飛行機に乗り合わせたすべての乗客に、次のようなメッセージを添えた

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    cess 2012/11/21
  • 悪いのはシンドラーである: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 今月10日は、1890年のこの日に日初のエレベーターが稼働

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    cess 2012/11/04
    "大きなニュースになるためには背景となるストーリーが必要で、事故を大きな社会問題の表出として位置づけるのは、その常套手段です。シンドラー社はそのターゲットとされたのです。"
  • 憂鬱な21世紀の幕開け: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    久しぶりの更新になります。8月に更新しようとしていたのですが、ロンドンオリンピックを見ていたら、何事もなく「昨日の世界」が続いているような感覚に囚われて、なにやら脳が麻痺してしまい、なにひとつ書けなくなってしまいました。 19世紀的価値観を瞬時にして葬った第一次大戦が勃発した1914年の夏は、欧州では数年に一度のすばらしい夏で、人々はすっかり呆け、19世紀的社会が永遠に続くかのような錯覚に囚われていたといいますが、時代が転換するときというのは、その直前に奇妙な凪が生じるものなのかもしれません。 オリンピックは20世紀を象徴するイベントです。そこには20世紀のすべてがあります。100年後に20世紀を知ろうとする人は、オリンピックを研究すれば、そのすべてをつかむことができるはずです。 そんなオリンピックは、今回とても普通に行われました。 ジャッジミスや進行の不手際は随所に見られたものの、そうし

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    cess 2012/09/18
  • NHK紅白のガガの「翻訳ミス」について: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 大晦日の紅白に出たレディ・ガガの歌詞の翻訳字幕について、「あ

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    cess 2012/01/03
  • 国家予算の2割?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) もうブログは書かないと、そんな気がしていましたが、ちょっと気

  • そうあるべき生と死: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) ネットは、「死」があふれた場所です。 去年はネットで自殺中継

  • Uncool Japan: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

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    cess 2010/12/24
    ウンk・・・わざとだよなこれワロタ AKB商法はともかく日本人が自分で自分のことクールとかいうのやめてってマジで思う。クール通り越してお寒い
  • 「一億総中流」という幻想の幻想: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 格差論が世に定着するにつれて、「新自由主義」台頭以前の古き良

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    cess 2010/01/12
    “上は上で余裕などほとんどなく、下は下で高望みせず、ただあまりに貧しすぎた過去の生活と現状を比べて、より貧しい者と自分を比べて、「これ以上の贅沢を望んだらバチが当たる」とばかりに中流を自称していた”
  • 坂の上の雲を追わない「坂の上の雲」: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 海外に出ていた間に放送が始まっていたNHKのドラマ「坂の上の

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    cess 2009/12/22
    “そこにあるのは、前だけを見て歩いていられた若者の国ではなく、一歩踏み出すたびに誰かを踏みつけ、置いてけぼりにし、そしてそのことを意識してスティグマを刻まれてゆく老人の国です。”
  • ふたつの日本: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    oribeさん、お帰りなさい。 海外に居ると、日マスゴミの伝える日情勢とその他世界の人が語る日情勢とのギャップで、頭がくらくらする事でしょう。 なんとなく厭世的な記事になって居るように思いますが、しかし日国民は諦めていません。 マスゴミの説く、謂われ無き悲観論になど惑わされてはなりません。 民主党の地滑り勝利とまで言われた先の選挙でも、自民党の得票は4割にほぼ届くレベルだったのです。 (民主党の勝利は、日マスゴミの情報操作と小沢氏による小選挙区制度の結果です) >ブルームバーグの香港支局で散々に叩かれていました。いわく、「民主党政権の経済政策はかけ声倒れで歴代政権と変わらぬ思い切りを欠いた対症療法に過ぎず、すでに日はポイント・オブ・ノーリターンを越えた」 西洋のエリートが、エリートによって主導されていない日社会を否定的に論評するのは、今に始まった事ではありません。 民主党政権

    cess
    cess 2009/12/17
    なるほど~と読みながらニヤニヤしてしまった。でも笑ってる場合じゃないのよ。ははははは。あらやだ。
  • Why So Serious?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    そう、ブッシュ前大統領も、ポスターやプラカードでさんざんジョーカーに例えられていたのです。しかしそのときは、物議を醸すどころか、ブッシュ支持者でさえ気にも留めませんでした。 なぜブッシュを茶化すのはいいのに、オバマだと問題なのか? 黒人で差別にあたるから?しかし黒人で女性のライス前国務長官は、そんなこと関係なしにブッシュ同様糾弾され、ある民主党議員は公の場で「出産したことのないライス長官に戦場に子を送り出す母の気持ちは分からない」とライス長官のタカ派的姿勢を批判していました。しかし当時そうしたことは問題視されませんでした。 ではなぜなのか?実は同じような現象は、別のケースにも見られます。 今アメリカでは、国民皆保険の導入をめぐり、国を二分しての議論が行われています。保守派の人たちはあちこちで反対運動を繰り広げているのですが、それに対してアメリカ政界のナンバー2、民主党のペロシ下院議長は、「

  • ロシア人気質: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    サミット前に意気揚々とモスクワに乗り込んだオバマ大統領について、ニューヨークタイムズが興味深い記事を書いています。 In Russia, Obama's Star Power Does Not Translate "世界で愛される大統領”としての魅力でロシア人を虜にしようとしていたオバマ大統領の魂胆むなしく、ロシア人はことごとくオバマ氏の魔性のウィンクをスルーし、醒めた目で見ていたという内容です。 「なんでオバマがそんなにスターなのか、私たちにはほんとに理解できないんです」と25歳のキリル・サゴロドノフ。「彼の振る舞いとか、見せ方を信用できないとうか、ああいういかにものカリスマは、ロシアではパロディーのネタなんです。ロシア人はああいうのを受け付けないんです。民衆を操ってるみたいでだめなんです」 オバマ贔屓のNYTとしては、"The One”の魅力が伝わらないのはロシア人の特殊性にあるとした

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    cess 2009/07/11
  • ペタペタについて: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    KJ法の生みの親である文化人類学者の川喜多二郎氏が、今月8日にお亡くなりになったそうです。 「KJ法」創始者、文化人類学者の川喜田二郎さん死去 KJ法についてのウィキ 白状すれば、ぼくはKJ法ということばをこのニュースで初めて知りました。ぼくの中ではKJ法は「ペタペタ」です。 なぜペタペタかといえば、ペタペタをしたことのある人ならわかると思いますが、ポストイットにトピックを書いてペタペタとボードに貼っていき、ああでもない、こうでもないと、みんなでペタペタ貼りかえるからです。 そしてこのペタペタという手法は、ドキュメンタリー等のテレビの番組制作の場で欠かせないものとして定着しています。欠かせないものどころか、「テレビドキュメンタリーとはなんぞや?」と問われれば、「ペタペタだ」と答えてもいいほどのレベルです。 テレビ番組の小道具に、フリップ(NHK用語ではパターン)というものがありますが、少し

  • インフル騒動についての私考: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 昨日、久しぶりに夕方のテレビニュースを見たら、東京で感染した

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    cess 2009/05/22
    “マスクは、“安全な内”と“危険な外”を隔てる対インフル戦争の象徴となり”
  • Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: カミカゼは不適切語か?

    知り合いのディレクターにびっくりするような話を聞きました。 あるスポーツ番組で「カミカゼ」という言葉を使おうとしたところ、局側から「問題だ」と指摘され、ディレクターとしての常識を問われた挙げ句、制作から外すことを示唆されたというのです。 果たして「カミカゼ」は不適切な言葉でしょうか? カミカゼという言葉は、日よりもむしろ外国で、スポーツ選手を形容する表現として良く使われます。「向こう見ずで危険なやつ」というようなニュアンスもありますが、大抵の場合は、「恐れを知らぬ勇敢な選手」という、敬意を込めた使われ方をします。かつてF1の片山右京選手が「カミカゼ・ウキョー」と呼ばれたのも、危険を顧みない大胆なドライビングが評価されてのことでした。 ぼくは日人ですから、闇雲にスポーツ選手にカミカゼという言葉を使うことには躊躇があります。大切なものを守ろうとして死んでいった人たちに、失礼な気がするからで

  • ナンチャッテ義士: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    民主党の「イケメン代議士」細野豪志さんと、ニュース23の「美人キャスター」山モナさんの不倫が、世間をそこそこ騒がせています。 基的に、不倫はいけないことです。男が浮気をするということは、を裏切りだますことに他なりません。浮気がばれれば、浮気相手の心に一生消えないほどの傷を残します。 しかしその一方で、エネルギーに溢れて輝いている男であればあるほど、溢れる情熱を以外の女性にも注いでしまいがちで、そうした男性には女性も心惹かれるものです。不倫の被害を受けた当事者は別として、自分を棚に上げずに不倫を糾弾できるほど「徳」を備えた人は、そうはいないはずです。 不倫というのは、それを賞賛すべき行為のように肯定するのは見当外れですが、それをして人格全体を否定したり、社会的地位を奪ったりするのもまた、見当外れだと思います。 ただ今回の騒動は、不倫だけの問題ではない気がします。というのも細野さん

  • ワーキングプア養成所: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 何となくネットを巡っていたら、今年の7月下旬に、NHKが「ワ

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    cess 2006/09/15
  • 過去に目をつぶる者は・・・: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 今月12日、ノーベル賞作家のギュンター・グラス氏が、ヴァッフ

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    cess 2006/08/22
  • 欧州内乱: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

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    cess 2005/11/08
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