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論とAudioに関するch1248のブックマーク (101)

  • 【結局、何がどう違うの?】「PCM音源」と「DSD音源」の違いとは?【しっかり解説!】

    【結局、何がどう違うの?】「PCM音源」と「DSD音源」の違いとは?【しっかり解説!】 2019年9月20日 最新記事 のの どうも、皆さんこんにちは!イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の、ののです! ミュージックラヴァーの皆さん、音源の質にはこだわっていますか? 近年では「ハイレゾ音源」というCDを超える規格も広く普及してきたこともあり、音源にこだわる方が増えてきているようですね。僕も好きなアーティストのハイレゾ音源が配信されていたりしたら、ついつい買っちゃうタチです。ハイレゾはあくまでも規格であって録音の良し悪しなどを直接表したものではありませんが、この規格を用いればCDよりも原音に忠実な再生を可能にできますので、リスナーにとってもやはり気になる存在なのではないでしょうか。 ただ、そうしたハイレゾ音源の特集を見ていると、いくつか気になる単語が出てきます。その中でも特に「これ、な

    【結局、何がどう違うの?】「PCM音源」と「DSD音源」の違いとは?【しっかり解説!】
    ch1248
    ch1248 2022/09/03
    PCM音源とDSD音源の違い。わかりやすい。
  • ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載

    ハイレゾアンプを作ってみたら音が良すぎました。 Amazon Music HD が始まって早一年。今のところ、大いに普及しているとは言えないかもしれませんが、手軽にハイレゾ音源が聴ける時代になって、そのうち作るかもくらいに考えていたハイレゾアンプの自作にようやく手をつけた形です。 そして時間はかかりましたが、ほぼ満足のいくものとなりました。 意味不明ですが、名付けて「うさぎアンプ」とします。https://amanero.com/ 自作プラシーボの効果もあるかも知れませんが、このAK4499とアンプから出てくる音は、市販の高級アンプにも全く引けを取らない良音だと感じています。 もう、価格.comや製品ページを見ても市販のアンプが欲しいとは思わなくなりました。ケースだけはかなわんな・・そんな印象しか受けないです。 タカチのケースでカスタム加工を依頼。加工は何度かあるのですが、今回初めて印刷も

    ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載
    ch1248
    ch1248 2022/09/03
    自作ハイレゾアンプUSB-DAC付きの記事。夢みたいな機能がいっぱいある。
  • 【レビュー】 最新ゲームをAVアンプで遊ぶと臨場感がヤバい! ヤマハ「RX-V6A」で実践

    【レビュー】 最新ゲームをAVアンプで遊ぶと臨場感がヤバい! ヤマハ「RX-V6A」で実践
    ch1248
    ch1248 2022/08/28
    TVにHDMIを挿す機器が6つくらいになってきたので、AVアンプも視野に入れてたけど、お金の問題があるので、一旦はマトリックスセレクター辺りで手を打つか……。
  • 第246回/こんなに遊べるスピーカーはない! 自作入門にもオススメ | MUSIC BIRD

    スピーカー自作派といっても、この小さな世界に結構いろいろな派閥があり、まず大きく分けてフルレンジ派とマルチウェイ派に分かれる。そしてマルチウェイ派の中にも、軽いネットワークを好む人と高次ネットワークを好む人がいる。大口径派と小口径派もあるし、キャビネットでは密閉派とバスレフ派がまた勢力を二分する。そこへまた、私たちのようなバックロードホーン(BH)や共鳴管、トランスミッション・ライン、小澤隆久さんが推進されているダンプドQWTなど、少数派閥が別個に存在しているから、話はもうややこしい。 私自身はフルレンジ派、BH派の旗振り役を自認しつつ、4ウェイ・マルチアンプSPなどという複雑なこともやっている。個人的には、別段どこかの派閥へ固定してしまうことなく、自分が面白いと感じたことは、どんどんやってみればよいと思っている。 ここでは、特にこれまで自作へあまり触れてこられなかったリスナーの皆さんへ、

    ch1248
    ch1248 2022/08/27
    スピーカー自作の話
  • LOXJIE A30 パワーアンプ MA12070チップ搭載 - Chironuko3のへや(工事中)

    LOXJIE A30 パワーアンプ ¥17,599⇒¥21,666(2021/6)、Audio-Center が販売、発送 👉LOXJIE A30公式 1月28日に出荷できる見通しが立った、というアナウンスがありました。(21/1/23) また、日尼に入荷したという情報が入りました。(21/1/27) 現在は国内発送で手に入ります。(👉A30) ⇒2/12現在、国内在庫は10点となっていました。 ⇒2/15現在、海外発送のみとなりました ⇒3月に筐体外側の材料がないので生産が止まる旨の告知があり、生産中止。 現在、アマゾンでの取り扱いはありません 👉6月半ばより、在庫が復活しました 生産が再開された模様です。 が、しかし、価格も¥21,666に上がってしまいました。。。 LOXJIEは、S.M.S.L.から派生したバリュー向けのブランド。 個性的な形のパワーアンプLOXJIE A10

    LOXJIE A30 パワーアンプ MA12070チップ搭載 - Chironuko3のへや(工事中)
    ch1248
    ch1248 2022/08/17
    LOXJIE A30のレビュー。
  • Bluetooth SBCコーデックは本当に音質が悪いのか

    Bluetooth A2DP、つまりBluetoothオーディオに使われている必須コーデックは「SBC」である。世の中ではSBCコーデックの音が悪く、AACやAptXなどの方が音質が高いとされる。 SBCの最高ビットレートは、現在販売されているBluetoothオーディオ機器では、Bitpool=53の時の328kbpsである。最近では、世の中の多くのBluetoothイヤホンはこのような高いビットレートで接続ができる。規格上はさらに上があるが、電波を使う以上、接続性に問題が出てくる。 さてこの328kbpsの音質が当に悪いのかを検証するために、ffmpegでSBCに変換し、もう一度WAVに変換してから再生する。 なお、ソースとして使った音源は自作の音源で、作成時にはクリップしないように気をつけ、バウンス時に浮動小数点(float)32bitで出力し、SBCからWAVの変換時にもfloa

    Bluetooth SBCコーデックは本当に音質が悪いのか
    ch1248
    ch1248 2022/08/11
    SBCは高ビットレートだと、他のコーデックと差が無い話。
  • 買って後悔なしの「ペア10万円以下スピーカー」はこれだ! 本命13機種を一斉レビュー(前編) (1/4) - Phile-web

    前回の企画では「5万円以下プリメインアンプ比較」の比較を行ったが、これに続き、オーディオ評論家 生形三郎氏が10万円以下のブックシェルフスピーカー 13機種を一斉比較。試聴レポートを全2回に分けてお届けする。(>>記事後編はこちら) ■入門者にもお薦めできるペア10万円以下モデルを、ユーザー目線で聴いた スピーカーは音の出口であり、オーディオシステムにとって欠かすことができない、まさに “顔” とも言える存在だろう。スピーカーで空気を振るわせることによる、身体全体が音に包まれる音楽のリスニング体験は、やはりこれでしか味わえない心地よさがある。 また、左右それぞれのスピーカーから出た音が空間で混じり合って両耳に届くことにより、楽器の音や演奏空間が目の前へと立体的に立ち上がる。これは、イヤホンやヘッドホンでは得がたい音世界であるし、実際に、音楽ソフトの作り手もそれを念頭に作品を作っている。この

    買って後悔なしの「ペア10万円以下スピーカー」はこれだ! 本命13機種を一斉レビュー(前編) (1/4) - Phile-web
    ch1248
    ch1248 2022/08/09
    ふーむ
  • Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?

    Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?(1/3 ページ) Appleの空間オーディオが進化した。 macOS Montereyが12.3にアップデートしたことで、「ミュージック」アプリがダイナミックヘッドトラッキングに対応した。 「ミュージック」で、Apple Musicの空間オーディオ音源を試聴したところ、たしかに頭の向きを変えると音の定位が移動する。ちなみに、iOSとiPad OSは、15.1以降で、映画など映像系コンテンツにおいては、macOS Monterey公開時から対応済みだった。 macOSの「ミュージック」アプリではこれまでグレーアウトされ選択できなかったメニューバーのコントロールセンターの「空間オーディオ」メニューに「固定」「ヘッドトラッキング」の項目が追加されている。 ただ、macOSの「ミュージック」でヘッドトラッキン

    Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?
    ch1248
    ch1248 2022/08/06
    「Appleの空間オーディオは本当のDolby Atomosではない」という逆サイドからの美味しんぼ発言が出てきた。
  • aptXは本当に高音質で低遅延なのか — WH-1000XM4のaptXなし問題から考える最適なBluetoothコーデック

    WH-1000XM4が発売されたが、aptXが排除されたことで、ネットの一部では騒ぎになっている。これを機にこの記事ではBluetoothコーデックについて分析していきたい。 Bluetoothのオーディオ(A2DP)には圧縮方式がいくつかあり、SBC、AAC、aptX(HD)、LDACなどがあり、一部の人は「aptXは他よりも音質が良く遅延も少ない」と吹聴している。当だろうか? 長い記事になったので、結論を先に書く。詳しく知りたい方は、下にスクロールして詳細を読んでほしい。 SBC、AptXで音質に違いを見出すことは難しい (※aptX HD はまた別の話です)PC(macOS)上ではSBCとの間で32ミリ秒の差があり、 再生遅延はaptXで180ms程度、SBCで210ms前後であると考えられるAndroid上ではどのコーデックでも遅延は大して変わらず、最低でも200ms、平均して3

    aptXは本当に高音質で低遅延なのか — WH-1000XM4のaptXなし問題から考える最適なBluetoothコーデック
    ch1248
    ch1248 2022/08/06
    SBCの低音質の噂は、無自覚なSBC低音質モードでの再生やAndroid OSの致命的な遅延問題が関わり、aptXとSBCは大して変わらないという記事。興味深い。
  • 2wayより3wayの方が高音質なのか?-高音質を目指すためのスピーカー技術-評論/情報-AudiFill(オーディフィル)

    評論/情報 > 高音質を目指すためのスピーカー技術 > 05. 2wayより3wayの方が高音質なのか? 05. 2wayより3wayの方が高音質なのか? ~目次~ ・どうしてスピーカーユニットが増えるのか ・クロスオーバーネットワーク、クロスオーバー周波数とは ・ミッドレンジの意味 ・2wayのメリット ・2wayと3wayの比較試聴(入門スピーカー編) ・2wayと3wayの比較試聴(高級スピーカー編) ・こんな人には2way/3wayがお勧め ・意外な刺客 フルレンジ ・ひのきスピーカー工房「オーディフィル」としての考え スピーカーは、音の出る丸い部品「スピーカーユニット(ドライバー)」の数に応じて、フルレンジ(1つ)、2way(2つ)、3way(3つ)…と様々な方式に分類されます。高級スピーカーほど、搭載するスピーカーユニットの数が多い傾向にありますが、はたして実際はどうなのか考え

    ch1248
    ch1248 2022/08/06
    初心者なので参考になる。
  • SONY STR-DH790をレビュー。最大7.1ch、4k&DolbyAtmos対応でスピーカー(SS-CS5/SS-CS8/SA-CS9)の音質も素敵過ぎた | iy – ガジェットブログ

    ここ最近ずっと考えていたAVアンプ&スピーカーの新調。 僕はもうずっとSONYのホームシアターセット"HT-SS380″を使っていたのですが…ついに! SONYの4k&Dolby Atmos対応AVアンプSTR-DH790とCSシリーズのスピーカー(SS-CS5/SS-CS8/SA-CS9)を購入したので、音質や使用感についてがっつりレビューをお届けです。 もう2か月ほど使っており、だいぶ操作や設定、機能について把握してきた頃合いでして。STR-DH790は控えめに言って最高。 高い臨場感と没入感で映画を楽しむことができますし、素晴らしい音質で音楽を楽しむこともできる。なんなら、iPhoneAndroidスマホとBluetoothでペアリングして音楽を再生することもできるのです。(しかも、スマホで接続したら自動で電源ON…最高か) SONY公式ストアでの価格は43,868円とミドル帯な価

    SONY STR-DH790をレビュー。最大7.1ch、4k&DolbyAtmos対応でスピーカー(SS-CS5/SS-CS8/SA-CS9)の音質も素敵過ぎた | iy – ガジェットブログ
    ch1248
    ch1248 2022/08/03
    STR-DH790のレビュー。
  • Micca MB42をレビュー。コンパクトで高音質、コスパでスピーカーを選ぶならいい選択肢になるかも | iy – ガジェットブログ

    コンパクトで高音質なスピーカー「Micca MB42」のレビュー それでは、まずはMiccaの2ウェイスピーカー「Micca MB42」のデザインをチェックしつつ、レビューといきましょう。パッケージはこんな感じになっていまして。iPhone 12 miniを並べてみるとそのコンパクトさが伝わるかと思います。 付属品はMicca MB42(スピーカー)×2、クイックスタートガイド、底面に張り付けるゴムシール×8。 こちらがMicca MB42の体。縦24.2cm×横14.8cm×奥行16.6cmというコンパクトなサイズが大きな特徴の1つで、サランネットを取り外すとカーボンウーファーの個性がひときわ存在感を放ちます。 ここからはMicca MB42のデザインについてもう少し写真多めでじっくり見ていきましょう。 クラシックなデザインをじっくり眺める Micca MB42の前面/背面はこんな感じ

    Micca MB42をレビュー。コンパクトで高音質、コスパでスピーカーを選ぶならいい選択肢になるかも | iy – ガジェットブログ
    ch1248
    ch1248 2022/08/03
    参考になった。
  • 超音波オーディオ | COMPLEX CAT

    自宅中古オーディオシステムについては、あれから、低音域を補強しようと、10年前の5.1chシアターミニオーディオシステムのサブウーハーとおまけのサラウンド用スピーカーが数千円で追加となった。AVアンプのサラウンドサブウーハー出力に繋げたほうがいいのだろうけど、スピーカーはパッシブ式なので、スピーカーセレクターに繋いではいるのだが、それだと大した鳴り方はしないようだ。それでも、小音視聴が基なので、十分かなと思っている。

    超音波オーディオ | COMPLEX CAT
    ch1248
    ch1248 2022/07/30
    音響システム使ってドーベントンコウモリの探信音を再生する話。
  • テレビの音も強化、予算10万円台から始める「リビングオーディオ」のススメ (1/3) - Phile-web

    ■「テレビ」を中心に据えた“リビングオーディオ”の楽しみ 昨今は在宅時間が増えたこともあり、音楽をいい音で楽しみたい、レコードやサブスクをじっくりと高音質で楽しみたい、というニーズが急増している。その一方で、オーディオを始めたいけれど何から揃えてよいか分からない、置き場所に苦労しそう、なんだかお金が掛かりそうなど、どのように始めてよいか悩む方も多くいらっしゃるかと思う。しかしながら、今の時代は、オーディオ環境は至極シンプルに、かつ手軽に始められる状況にあると断言できる。 そのカギとなるのが、「テレビ」の存在である。テレビは、インターネットやサブスクリプションサービス、動画配信サービスなどの台頭によって、コンテンツそのものや視聴体験が多様化された今の時代においても、いまだにリビングや家族団欒の中心的存在である。 ここでは、テレビを拡張する形で始められる新しいスタイルのオーディオの楽しみ、「リ

    テレビの音も強化、予算10万円台から始める「リビングオーディオ」のススメ (1/3) - Phile-web
    ch1248
    ch1248 2022/07/18
    オーディオ入門記事。ふーむ。
  • 1万円を切るスピーカーMoukey M20-3の音がいい! 低予算で始める中華オーディオによるPC高音質化 - ARTIFACT@はてブロ

    ここ最近すっかりオーディオ沼にハマっているのだが、気になるのは世間ではスピーカーで音を聴くことにあまり関心がないこと。良い音で聴くというと、イヤホンやヘッドホンの話ばかりで、スピーカーのことはあまり話題にならない。住環境の問題で大きな音が出せないとか、スピーカーで良い音を聞こうとするとコストがかかるイメージがあるからだろうが、コストに関しては、最近は中華オーディオ製品のグレードが高く、低コストで良い音が聞けるようになっている。しかし、そういう情報がまとまってないので、ちょうどAmazonのブラックフライデーでセール中ということもあり、自分の知見をまとめておく。 結論 音の空間が広がるスピーカー PC高音質化に必要なのはUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカー クリアな音が出るMoukey M20-3 アンプ&USB DAC YouTubeの音を良くしたいのならNobsound NS-01

    1万円を切るスピーカーMoukey M20-3の音がいい! 低予算で始める中華オーディオによるPC高音質化 - ARTIFACT@はてブロ
    ch1248
    ch1248 2022/02/05
    なるほど。
  • 超快適&高音質!愛用のヘッドホンをBluetooth化して楽しむ最新手法【2018年最新版】

    aptX-LL Bluetooth オーディオ 超快適&高音質!愛用のヘッドホンをBluetooth化して楽しむ最新手法【2018年最新版】 さて、今回は久々のBluetoothネタ。 普段、ボクも家族が寝静まってから何かとゴソゴソしていたりする事も多く、その中で高い満足度を得ながら「周囲に迷惑をかけずに高音質に音を楽しむ」ためにはやはりヘッドホンの活用が有効かと思う。 何かと都市部における人口集中がどんどん進んでいる中では、見知らぬ隣人と壁を隔てて過ごす人も多くなり、隣人との無用なトラブルを避けるために、夜間の騒音に関する対策の一つとして、うまくヘッドホンを活用するなんて事も今後はさらに重要となる事かと思う。 というわけで、特に自宅における利用において、音質観点&機動性で大きなメリットのある「ワイヤレスヘッドホン」について、現時点ではどうにも価格&性能&音質で納得のいく製品が入手しにくい

    超快適&高音質!愛用のヘッドホンをBluetooth化して楽しむ最新手法【2018年最新版】
    ch1248
    ch1248 2020/01/02
    参考にする
  • ハロプロファンの私がはじめてPerfumeのライブに行った感想をまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! 元LIGのデザイナーで、今はカクシンでアートディレクターをやっているまきこです。鞘師復活に涙した皆さん、当に、人生って素晴らしいですね!! さて、わたしはハロー!プロジェクトが好きでよくライブなどに足を運んでいるんですが、少し前に、機会があって初めてPerfumeのライブ「FUTURE POP」を観に行ってきたんです! もともと曲は好きで聴いていて、最新のテクノロジーを駆使した演出にも興味があったんですが、実際に観ると……いやー、すごかったですね! すっごく楽しんだ結果、ハロプロのライブと比較したくなってしまいました。主観にあふれる感想ですが、自分なりに書いてみます。 客層は、両者ともちょっと意外!? 予想より落ち着いているPerfume PerfumeはTVCMなんかにもよく出ているし、20代のファンが中心なんだろうな、と思ってたんですが、その日静岡のライブ会場に集まって

    ハロプロファンの私がはじめてPerfumeのライブに行った感想をまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「Google Home Mini」レビュー(前編)--気になる音質を「Echo Dot」と比較

    インターネットから何かの情報を取得したければ、Googleで検索を実行する。私たちは20年近く前からそうしてきた。Google独自の概算によると、年間1兆件以上の検索が実行されているという。Googleは検索に秀でており、英語の「google」が「検索する」という意味の動詞になっているほどだ。 しかし、その後、「Alexa」が登場した。AlexaAmazonのスマートスピーカ「Echo」に搭載された音声起動型バーチャルアシスタントだ。ユーザーは音声で質問するだけで、自分の求める情報をインターネットから得られるようになった。それからほどなく、Amazonは「Echo Dot」を発表するという賭けに出た。Echo DotはEchoよりはるかに小型のスマートスピーカで、価格は49.99ドルと圧倒的に安く設定されている。Amazonに2年の先行を許したGoogleも、Echoと競合する「Goog

    「Google Home Mini」レビュー(前編)--気になる音質を「Echo Dot」と比較
    ch1248
    ch1248 2017/12/05
    Google Home Miniの方が音質良いんだな。
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第626回:ソニー“高音質”microSDカード開発者に質問をぶつけた

    【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第626回:ソニー“高音質”microSDカード開発者に質問をぶつけた
  • 100万使って分かったオーディオの呪いについて

    一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が

    100万使って分かったオーディオの呪いについて