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論とWebに関するch1248のブックマーク (549)

  • Rauru Blog >> Blog Archive >> 敗北の儀式

  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」

    今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その

    ch1248
    ch1248 2009/01/29
    良エントリ。今度東洋経済見てみるか。
  • ブログ滞在時間:半数以上が1分未満!

    少し前のことになりますが、3秒でお客をつかむホームページの作り方というを買いました。このはアマゾンのレビューでは酷評されていますが^^、私には非常に役に立ちました。記事でご紹介しようと思ったのですが、このは基的にネットショップのオーナーを想定して書かれているのでブログでのアフィリエイトにはあんまり役立たないだろうと思って記事にはしませんでした。 今回もこのの紹介ではないのですが、ちょっとそれに関連することを書いてみます。 このによると、人がホームページを見るとき3秒しか見てないのだそうです。そしてその3秒でもっと見るか引き返すかを判断するだそうです。それでは「3秒でお客をつかむ」にはどうすればいいか、というのがこのの内容です。 3秒というのはちょっと短すぎるような気もしますが、実際に自分の行動を振り返ってみますと、あるページを訪れた際、書いてあることすべてに目を通すわけではな

  • ネット鬱にならないために - 304 Not Modified

    ネットをやればやるほどになっていく人を見たので、そんな人がネットで元気になれるように何か書き残そうと思いました。 1.ネガティブレスを気にしない ネットの良い所はレスポンスを得やすいことだと思います。しかし、その分良い意見もあれば悪い意見もあるわけで。しかも、なぜか素晴らしい人に限って繊細な人が多く、例えば100ブクマついたうちの一つにネガティブコメントがあったらそれだけを気にしてしまう。全く気にしないのも良くないですが、ネガティブ意見もポジティブ意見も同じレベルで受け止めましょう。というのは良く言われることでけど。 2.全部知ろうとしない ネットになる人って頭が良い人ほどなりやすいと思うのです。なぜかって、それは自分の反応をほぼすべて知ることができてしまうから。知ってしまったものは処理しなくてはならないって思考が働いてしまうのでしょう。傍から見ていて、そこまですべて答えなくても…と思

    ネット鬱にならないために - 304 Not Modified
  • http://d.hatena.ne.jp/narukami/20081222

    ch1248
    ch1248 2008/12/22
    すごく同意できる。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 満たされることで無くなるもの - 敷居の部屋

    昨日はSomething Orangeの海燕さん(id:kaien)とピアノ・ファイアのいずみのさん(id:izumino)のラジオのテスト放送に協力するという名目で延々1時間半くらいしゃべってました。*1当初は当にテストだったのだけど、後半一時間以上は普通に雑談をラジオの電波に乗せて流してしまうというノリでした。 で、そこでいずみのさんに、 「まきがいさん*2は以前言いたいことはいっぱいあるけど話す相手なんかいないからブログを書いている、というようなことを言ってましたが、実際にオフ会で動画を見せながらすごい勢いで語っている姿を見ると、ああ当にこれだけ話したいことをためてるんだなあと感心する」 こんな感じのことを言われたわけですね。うんうん、確かにそんなこと前にオフ会で言ってたなあ。大好きなものがあって、それを話せる人が回りにいないフラストレーションってのはブログ書く強力なモチベーショ

    満たされることで無くなるもの - 敷居の部屋
    ch1248
    ch1248 2008/10/09
    このジレンマがあるのだよなあ・・・ネットは。/あまりにも共感したのでエントリ書いた。>http://d.hatena.ne.jp/ch1248/20081008/p3
  • orangestarの日記

    ch1248
    ch1248 2008/10/06
    やはりネットは明るくしてはいけないのだろうか。暗くしたままの方が良いのだろうか。
  • 一億総アイドル化が実現する話 - fragments of love

    同時に、twitterの話。 そのidによって連想されるイメージ(固定観念とも呼べるかもしれないもの)は、もともとはそのidを管理する個人の発言によって形成されたものだけれど、そのイメージはいつの間にやらその個人の管理するところではなく、もっと広い、コモンスペースで管理されることとなる。そして、自らもそのイメージに引っ張られる、あるいは極端に反発する。特にtwitter中毒みたいなユーザに、そういう感覚を持った人は少なくないんじゃないかと思う。 というのも、自分自身がそうじゃないかなと思ったわけで。アイコンをアニメキャラにしていたり、気軽に奇声(……)なんかをpostしていたりする内に、"私自身"ではなく"sillat"という作り上げられた人格が周りの中に出来上がっていってるんじゃないか、と感じました。自意識過剰と言われたらそれまでだけど。かなり気にしていた時期は、自分でもこんなpostを

    一億総アイドル化が実現する話 - fragments of love
    ch1248
    ch1248 2008/09/30
    twitterやブログの恐ろしいところは自分と乖離した何かが出来ること。人工多重人格生成装置。
  • コミュニティの内輪性と寿命

    電車に乗りながら、内輪なんてキーワードでぼやーっと考えてたら、コミュニティの寿命曲線について書いてみたくなったので書いてみる。 以下に手帳に書いてた図を掲載していますが、字も線もホント汚い図でごめんなさい。こくばん.inで清書しようかと思ったけど、自分のマウスコントロールとして直線が書けないので諦めました。 ■一つの場所を共有するネットワークの特性 まず最初に以下の図。割と古いネットワークの構図かも。パソコン通信時代のモデルであったりもします。 図1.コミュニティの寿命曲線 A領域: コミュニティが立ち上がって人が増えていく様。 大部分の人同士が等距離にいることが多いので、一番ワクワクして面白かったりもする。新しい知り合いができる一番良いきっかけ。 AからBへの移行期: この辺ではじめてのオフ会が行われる。 B領域: オフ会の量が急増したり、個別に仲良くなる人が急増する時期。 オフ会に行く

    ch1248
    ch1248 2008/09/21
    twitterはFollow人数によって性質が大きく変わるからなあ。
  • 「会ってみる」と「友達になる」(継続的に交流が続く)は別 - ARTIFACT@はてブロ

    ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない テラヤマさんのこの記事を読んで、自分の中で違和感があった。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみたいな感じが出てきます。俺音楽とか聞かないからアレですけども、死ぬほど好きなバンドがあるとして、ずっとそのバンドを追いかけ続けたいとは思っても、友達になるのはなんか違うでしょ。友達になった時点で、そのバンドは自分の中でただの友達になりさがっちゃう。逆に自分自身も、ずっとファンだったのがファンじゃなくなっちゃう。友達になるより、ずっとファンでいたいんですよ。みたいな感覚。 その違和感がはっきりわかったのがここ。音楽ではなくて、小説でも漫画でも何でもいいけど、作者から直接話を聞くという経験は非常に面白い。それほど好きではない作品だって、作者に話を聞いてみると、なるほど、そんな背景があったのか…などいろいろなことがわかる。で

    「会ってみる」と「友達になる」(継続的に交流が続く)は別 - ARTIFACT@はてブロ
    ch1248
    ch1248 2008/09/17
    これも分かる。何か目的があってオフやるケースとか、それに近い。/あとはその人と自分との間合いの問題か。
  • ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない

    とりとめのないことを書きます。 ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト? みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは言うけど、別に会ってまで言うこと違うし。ネット上で言えるし。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみた

    ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない
    ch1248
    ch1248 2008/09/17
    あああ、分かる。
  • ということにしたいのですね - novtan別館

    コミュニケーションってのは相手にいいたいことがわかるように伝えて、また相手のいいたいことを出来るだけちゃんと読み取ることだと思うんですが、相手の言葉尻をとらえたり、書いてないことを読み取ったりしてみたり、相手の質問を無視していいたいことだけ言い捨てているという状態はあまりコミュニケーションとしては成立していません。 僕はこう書きました。 そして、匿名で粘着を行う人を匿名主義者と人くくりにするのはいい加減やめてください。そこを一緒くたに語らなければならない理由を何度もお聞きしていますがお答えいただいたことはありませんね。 実名を表示できない自分を正当化するよ! - novtan別館 人⇒一ですが…何度聞いても小倉先生には答えていただけません。そして、 これからも「会社に迷惑がかかるような言論」をしないのであれば,会社に迷惑をかけないために匿名でいる必要はないですね。自分の発言が「実名と所属が

    ということにしたいのですね - novtan別館
  • 規制賛成派も反対する青少年ネット規制法 - 狐の王国

    とうとう成立してしまったネット規制法。いろいろ頭来ることばっかだな最近。 いや、俺は規制賛成派。国がペアレンタルコントロール装備を義務付けるような流れは別段悪くないと思ってる。特にネットは多様なものがありすぎて、友達にもうっかり人糞の写真見て気持ち悪くなっちゃった人とかいるし。 でもねえ、これは無いわ。 問題点を赤字で示してくれてる記事があるのでそれを参照してみてくれ。 無名の一知財政策ウォッチャーの独言: 第101回:ネット規制法案全文の転載 こちらは別の角度から反対の声を上げよう。 青少年有害情報フィルタリングソフトウェアの新規開発は必要無い あのさ、今日で売られてる主要OSってWindowsMac、どちらも日より規制の厳しいアメリカ生まれよ? ペアレンタルコントロールに相当するものが無いわけないじゃん。 Macは「システム環境設定」にずばり「ペアレンタルコントロール」があって見

    規制賛成派も反対する青少年ネット規制法 - 狐の王国
  • ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(後編): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ウェブ人材として育つための3つの基姿勢について書かせてもらった「ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(前編)」に引き続き、この後編では、自分で育っていくための実践的な方法を5つばかりご紹介。 もちろん、僕が思う実践の方法ですので、これだけやっていればいいってもんじゃないでしょうし、中にはこういう方法が向かない人もいると思いますので、そのあたりはご了承を。あくまで僕自身の経験からいえる5つの方法だと考えていただき、真似してもいいかなと思う人だけ参考にしてくれるといいかなと思います。 Web人材として育つための5つの実践では、さっそく1つ1つ、実践的な「育ち方」を紹介していくことにします。 とりあえず5年間で300冊を目指そうウェブの情報を毎日せっせと収集するだけで、

    ch1248
    ch1248 2008/06/10
    「本300冊」を除けば、素晴らしい意見。
  • ネットといじめ。 - ちゃずけのはてなにっき

    いじめとネットの関係について、私はまだ今のところネットはいじめの手軽な「手段」と使われていると考えている。 上の子が実際いじめの被害にあった2年近く前は、ようやく携帯が中学生にも普及し始めたころにおこった 「匿名メール攻撃」だったので、その被害に子供がさらされた保護者はとまどって右往左往するのみだった。 大体、私の上の子供の親世代は若くてもせいぜい30代後半、子供が3人兄弟であれば50代の親も珍しくない、 親が「ネット」という「ツール」になれていないので対応が後手後手に回った、の印象がある。 3年経って、今、下の子が中学1年生となって、中1で「携帯デビュー」がほぼ「常識」化し、 その対応も親世代も少し若くなったので変わりつつある。 なんにしても「裏サイト」「プロフ」、と次々現れるものにどう対応するか、ネットに免疫のある家庭か否かで相当開きがあると思う。 私は昨日トラックバック先でも書いたよ

    ネットといじめ。 - ちゃずけのはてなにっき
    ch1248
    ch1248 2008/06/05
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  • もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。: 極東ブログ

    ブログの運営のことでこれだけ悩んだのは久しぶり。いろいろ悩んだけどね。もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。ということにしました。 承認制というのは、コメントを書き込まれてもすぐには反映されないということです。私が判断して、これはないんじゃないかなというコメントはブログに反映しません。せっかく書いていただいたコメントも、私の承認がないかぎり、コメント欄に表示されないことになります。「死ね」と書かれたコメントは表示の承認をしません。みなさんからいただいたコメントを表示するかしないかは私が責任をもって決めます。 そして、もう一つ。ブログを持っているみなさんも、これから持とうとしているみなさんも、コメント欄を承認制にしたほうがいいですよ、とお勧めします。 「でも私の使っているブログじゃできません。はてなダイアリーにはそんな機能がないんです」という場合は、そんなブロ

  • 【連載】ケータイネット世代のきもち (1) PC世代が知らない、若者とケータイの密な関係 | ネット | マイコミジャーナル

    ケータイのことも、ケータイ世代のこともわからない。オトナ世代からタメ息と共にそんな声が聞かれる。「なぜわざわざインターネットをケータイで……」「なぜ文字を打ちづらいケータイで……」。一見、ケータイに依存しているようにも見える若者世代は、普段どんなコンテンツをどんなふうに使っているのか。どんなコミュニケーションの取り方をしているのか。サービス事業者や利用者の声を交えながら、いまどきの"ケータイでネットをするのは当たり前"な若者たちのケータイ事情に迫っていきたい。 PC世代とケータイネット世代の違いとは イラスト:3P3P 読者の皆さんは、ケータイのどんな機能を使っているだろうか。通話、メール、電車の乗り換え検索、SNSの閲覧や日記の更新、ワンセグ、ゲーム……。せいぜいこのくらいではないだろうか。ある限定的な処理をこなす道具としてケータイを使っている印象だ。しかし、同じ質問に対し、10代の若者

  • 長文日記

  • 直リンクに何が起きているのか

    「直リンク」(直リン)という言葉の意味はここ数年で大きく変わりつつありますが、 その変化を知らないがゆえの誤解、トラブルがしばしば見受けられます。 その誤解を大まかに解くのが稿の趣旨です。 目次 第一章 - 初めに 第二章 - 結論 第三章 - 変遷の記録 2000年~2003年頃 2003年~2004年頃 2005年頃~ 第四章 - 個人的見解 補遺 第一章 - 初めに 「直リンク」という言葉は、ここ数年で以前とは異なる意味で使われることが多くなりました。 しかし、そのことを全く認識してない「直リンクという言葉は云々」と言った解説が少なくありません。 例えば、2008年4月現在、Wikipediaの「直リンク」の項目にはこうあります。 直リンク(じかリンク、ちょくリンク)とは、インターネットのWWWで公開されている画像などのメディアファイルのURLを参照し、インラインで表示する形態で別