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論とWebに関するch1248のブックマーク (550)

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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  • ソーシャルゲームがパチンコよりも優れている理由 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 最近テレビCMすごいですね…! GREEとかモバゲーの携帯向けゲームの。 いわゆるソーシャルゲームと呼ばれているやつですね! でもこれ、はてなブックマークや2chみたいな「ネットに強い人たち」が集まる界隈だと、 だいたいちょっとバカにされて(?)いるんだよね。 「情報弱者から搾取してる」 「あんなものパチンコと同じだろう」 「無料で釣って騙してる」 「遊んでる側も、作ってる側もクズみたい」 こんな意見をよく見かけるよ。 うん、よくパチンコと比較されて「同じような悪いもの」とされている気がする。 それでぼくも似たような感覚を持っていたんだよね。 たしかに今は儲かるんだろうけど、 ああいうのは、なんとなく良くないものなんじゃないかなぁって。 それで、先日、友だちのzakiさんと飲みにいった時のこと。 たまたまその話題がでて、 ぼくが「パチンコと似ている」ってことを言っ

    ソーシャルゲームがパチンコよりも優れている理由 - ぼくはまちちゃん!
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    ch1248
    ch1248 2011/11/27
    インターネットは我々の心の中にある。
  • ハイパーテキストの停滞 - yanok.net

    ウェブは進化している。そう思っている人が、たぶん多いのでしょう。確かに、15年前の素朴なウェブページと今のものとはいろいろ違って見えます。 しかし、ウェブの根的な考えである「ハイパーテキスト」という機能の面から見ると、ウェブの登場以来、あまりというかほとんど進化していないように思えます。 ハイパーテキストを提唱して有名なのはテッド・ネルソンです。著書『リテラリーマシン』は日語にも翻訳されています。ウェブの開発にもネルソンのアイディアが影響していると何かで読んだことがあります。しかし、ネルソンが構想していたものに比べると、ウェブで実現されているハイパーテキスト機能は貧弱なものです。 例えば、ウェブで他の文書を引用するときには他のページからコピー・アンド・ペーストするという原始的な方法をとります。一方ネルソンの唱えるハイパーテキストでは、高度なリンク機能を使って、コピーではなくオリジナルの

  • 私の個人的音楽史と、現代の日本音楽業界について思うこと - yuhka-unoの日記

    私が10代の頃は、安室奈美恵、華原朋美、SPEED、MAX、ポケットビスケッツにブラックビスケッツ、SMAPなどの全盛期だった。しかし、私は実際のところ、あまり流行りの音楽に興味はなかった。学校の友達に「どの歌手が好き?」と聞かれたら、一応「安室奈美恵が好き」などとは言っていたものの、それは単に話を合わせるために言っていただけであって、気で好きなわけではなかった。あの時代の音楽は、友だちと話を合わせるための材料や、カラオケで皆で盛り上がるための材料として機能していたと思う。 インターネットが十分に普及していなかったあの頃は、周囲に音楽通の人がいない限り、接する音楽といえば、学校で習う音楽テレビやラジオで流れてくる流行りの音楽ばかりで、実質そのどちらかしか選択肢がなかった。 なので、10代の頃の私にとっては、たまに良いなと思う音楽もあったものの、全体的にはそのどちらにもたいして興味は持て

    私の個人的音楽史と、現代の日本音楽業界について思うこと - yuhka-unoの日記
    ch1248
    ch1248 2011/10/25
    とても共感。俺もJ-POPは性に合わなかった。
  • インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記

    実はひとりになりたいゆえに バカみたいにたくさんの人と話すのだ 早川義夫「ラヴ・ゼネレーション」より ネットがなかったら僕の人生はもっと寂しくてみじめでつまらないものだっただろうと思う。今の僕の生活は収入も人間関係も暇潰しの娯楽も全てネット経由で得たものばかりだし、もしネットがなかったら、僕は今でも大阪で嫌々とやる気のない会社員でもやっているか、完全な無収入になって頼る人もいずに世界のどこかで野垂れ死んでいただろう。 小さい頃からずっと学校や会社が苦痛で「だるい」「行きたくない」「毎日好きなだけ寝ていたい」「人と話したくない」「一日中ひとりで勝手に行動していたい」と思っていた。けれど、どうしたらそんな風に生きていけるのか全く分からなくて、28歳までは苦痛をこらえながら学校に通ったり会社に通ったりしていた。しかし、2007年にプログラミングやTwitterを始めて、ネットにディープに関わるよ

    インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記
    ch1248
    ch1248 2011/09/24
    phaさんは自著を出版すると良いのかもしれない(印税暮らし的に)。
  • 検索の技術:どの語を使って検索するか - 誰がログ

    【スマホ】思わず笑ってしまった情弱バカの珍言・珍動 part1 - あんどろいど速報 ブコメにも書いたんだけれど。 こういう話題の時によく「調べもしないで」という話が出るけれど、調べ方がわからないという人も(潜在的に)かなりいるんじゃないかと感じることがある。 僕が気になっているのは、pc自体触れたことがほとんど無いとかgoogleなにそれおいしいの、という人たちのことじゃなくて、むしろ自分のpc持ってる(あるいは家にある)し検索サイトも知ってて毎日使ってるような人たちでも、必要な情報にたどり着くのが難しいってのは珍しくないのでは、ということ。 こう考えるようになったのは自分の授業での体験がきっかけ。論文検索サイトとしてCiNiiとgoogle scholarを教えることが多いんだけど、「教えてもらったサイトで検索しても論文が見つかりません」という質問を受けることが多い。「調べたけど出てこ

    検索の技術:どの語を使って検索するか - 誰がログ
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

  • ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どこぞのゲーム系研修会で喋ったネタとモロかぶりなような気もするけど、大人はそんな細かいことは気にしない。 ソーシャルゲーに感じている違和感について http://blog.myrss.jp/archives/2011/09/post_172.html 書き手さんが「始めに書いておきますが、私はソーシャルゲームをまともにやったことがありません」と断っておられ、また確かにソーシャルゲームをプレイしない人であれば感じるだろう違和感と、ソーシャルゲームをプレイしたり制作したりしている人にとっては当たり前で忘れ去られた感覚でもあろうと思うので、備忘録的に書いてみることにしました。完全に雑談であり、オチはありませんので、暇人推奨。 ● ゲームゲームの戦いではなくて、娯楽同士の戦い 最近ではマーケティング上で目玉の奪い合いという言い方をする人がとても増えましたが、娯楽産業は可処分所得と余暇時間の奪い合

    ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ch1248
    ch1248 2011/09/03
    つい最後まで読んで怒られた。
  • “日本は特殊な国”か、通信を可視化してみたら意外な事実が分かった

    例えばFacebookやTwitterなどのソーシャルサービスは、実際にどれくらい国内企業ネットで使われているのか---。大手ファイアウォールベンダーの米パロアルトネットワークスは、半年に一度、世界中のユーザー企業を対象に大規模なトラフィック調査を実施し、様々なデータを収集および分析している。来日した調査担当者に、日の国内企業におけるトラフィック傾向などについて話を聞いた。 まずは調査の概要について教えてほしい。 2008年から約半年に1回の割合で、世界中のユーザー企業を対象にトラフィック調査を実施している。最新のデータは2011年5月に実施した調査で得たもので、調査対象となった企業の数は全世界で合計1253社、そのうち日の企業は87社入っている。調査対象企業の数は回を重ねるごとに大きく増えており、前回(2010年10月)は723社、前々回(2010年3月)は347社だった。具体的な企

    “日本は特殊な国”か、通信を可視化してみたら意外な事実が分かった
  • 妖怪「分かって言ってる」 - 徒労の雑記

    命名した。 inumash そういうの全部分かってて煽ってるんだけど、ベタに批判されちまったなぁ。(後略) http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20080430/p1 #miyadai 無知だとさw全部分かって言ってるんだよ。あんたの立場からそう見える、こっちの立場からそう見えるってだけ。(後略) http://twitter.com/miyadai/status/11168608702 ザイールなんて国がないのは知っている。政治に興味のない情弱どもの目を少しでも引いて、潜在的な問題に気づいてもらえればそれでいい(後略) http://twitter.com/kituneponyo/statuses/11744127608 これはきっと、批判を無化して高みに居続けたいという心理が生み出す妖怪なのだろうなあ。 も

    妖怪「分かって言ってる」 - 徒労の雑記
  • 空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    メカAG氏のブログ記事が面白かった。 メカAG氏の指摘を誤読し、ソースを元に組み立てない議論なんてなんの意味があるのかみたいなコメントも多くあったが、そのとおり、確かに根拠をきちんと明示して論理的な議論を組み立てるためであれば、むしろソースはとても大事なのだが、ソースをコピペだけして、はい、論破。みたいなのは極端にしても、ソースと自分の主張と現実との因果関係をまともに説明できないのに議論しているつもりになっているひとばかりがネットに溢れている。 ネットでよく見る非論理的な論客を昔、twitterでこう評したことがある。 ・ ゾンビ型論客 ・・・ 議論でいくら斬られても痛みを感じず、気づきもしない。 ・ スケルトン型論客 ・・・ 議論で斬られたはずの論点が、時間がたつと再生する。 ・ スライム型論客 ・・・ 斬ると議論が分裂する。 彼らは論理的な思考力がそもそも備わっていないので他人の理屈を

    空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ch1248
    ch1248 2011/08/07
    それは「ネットの議論のレベルが低くなった」というより、「レベルが低い議論をしているネットを見ている」じゃないかなあ……。全てが全て高くなければならないという訳ではないし。
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    ch1248
    ch1248 2011/08/07
    オリジナリティ発露の1形態としての「主張」という訳ね。あとdiscussionとdebateで分けた方が通じやすいように思えたけど、そこは敢えて混ぜたんかな。
  • 「米国は実名制」という人は「Pseudonym」という単語を調べた方がいいかも:Geekなぺーじ

    「米国は実名制だから日のネットもそうすべきだ」という意見がありますが、それに対する反論でお約束的に登場するのが「実名 vs 匿名ではなくハンドルネームも考慮すべきだ」という意見です。 日では、「ハンドル名」「仮名」「ペンネーム」という表現で語られることが多いのですが、英語では「Pseudonym」という単語もあるようです。 「Pseudonymous」とは、「偽名の」「仮名の」や「ペンネームの」という意味で、「Pseudonymity」という単語はペンネームを利用するということそのものの概念を表現しています。 「Pseudonym」と「Pseudonymity」に関するWikipediaページもありました。 http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudonym http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudonymity 「Pseudo」と

  • Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken

    すでにユーザー数2,000万が射程圏内となり、文字の装飾方法やショートカットが判明してきた話題のGoogle+ですが、今日はさらに驚きの事実が発覚しました。 どうやら、Google側では、Googleプロフィールの名前の欄には名を書き、ハンドル名は「他の名前」欄に書くことを推奨する方向で進んでおり、現段階ではアバター名で利用されているアカウントは、凍結の対象となりうるとのことです。 実際に、ハンドルネームで利用していた「Opensource Obscure」さんのアカウントが凍結され、人がFlickrにその写真と経緯を投稿しました。 更に、Wagner Jamesさんがその旨をGoogleのスポークスマンであるKatie Watsonさん(Senior Manager of Global Communications & Public Affairs)に問い合わせ、Googleがその方

    Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken
  • 「テキストサイト」は終わらない | 九十九式

    最近、「テキストサイト」というものについて再びつらつらと考えるようになった。 Twitterなどで「テキストサイト」と言うと、大抵「懐かしい」というような反応が返ってくる。テキストサイトは終わったのか、いつのまに? ここでこうして更新している僕に断りもなしに。 そもそもテキストサイトってなんだったんだろうか。 テキストサイトとは 単純に言葉の定義で考えれば、「テキストベースの個人サイト」なんだけど、『侍魂』がリードミーで1位になり、『ネットランナー』が中華キャノンとかいって喜んでいたころを「テキストサイトブーム」とするならば、多くの人が抱く「テキストサイト」のイメージはあの種のサイトであって、そういう意味で振り返るならば、確かに「衰退」して「終わった」ものなのだろう。 こういうパブリックイメージが作られてしまったのは、このいわゆる「テキストサイトブーム」が終わる頃に、ブログというツールが流

    「テキストサイト」は終わらない | 九十九式
  • 『さるさる日記』が滅ぶべくして滅んだ本当の理由 | 九十九式

    レンタル日記サービスの『さるさる日記』が、6月末でサービスを終了するそうだ。 『さるさる日記』は、日記レンタルサービスの草分けとして、1999年にスタートした。(日で最初?) その歴史が幕を閉じるというのは、どこか寂しい思いもする。 が、残酷なようだが、言うなれば滅びるべくして滅んだのだとも思っている。 終了に際しての運営会社のコメントを読んで確信した。 運営会社のコメント 同社は、取材に対しこんなコメントを発している。 さるさる日記は、1999年6月にサービス開始。2004年8月、当時の運営会社の有限会社フォーバルがGMOグループに子会社化され、現在はGMOメディア株式会社が運営している。同社によると、「老舗サービスとして昔からのユーザーに長く愛されているサービスで非常に残念だが、時代の流れ」。 日記レンタルサービスの老舗「さるさる日記」が6月30日でサービス終了 -INTERNET

  • 私が出会った統合失調症のネットユーザー - シロクマの屑籠

    先日、年配の精神科医の先生から、こんな質問をされた。 「シロクマ君(注:筆者)、統合失調症の患者さんには、インターネットは危ないんじゃないかね?」 どうなんだろう?今では統合失調症の患者さんも大抵はインターネットを使っている。そういえば病院の作業療法室にもインターネットの端末が置いてあった筈だ。今更やめろとは言いにくいなぁ……。論文を検索してみると、「良い面もあるけど悪い面もある」「さらなる研究が期待される」。研究中でまだはっきり分からないところも多いけれど、良し悪しなんじゃないの?といった雰囲気。 とりあえずその年配の先生には、「ケースバイケースだと思いますが、症状が軽い患者さんなら良いんじゃないでしょうか。でも症状が重い患者さんには危険かもしれません」とだけ答えておいた。【統合失調症に罹っている人にとって、インターネットはプラスかマイナスか】という質問は【中学生にとって、携帯電話はプラ

    私が出会った統合失調症のネットユーザー - シロクマの屑籠
  • スラックティビズム - Wikipedia

    この項目「スラックティビズム」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Slacktivism 16:35, 21 April 2020 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2020年5月) Facebookで使用されている「いいね!ボタン」は、スラックティビズムの道具として人気である。 スラックティビズム(英: Slacktivism)とは、「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」とを掛け合わせたかばん語であり、SNSやネット署名などの手軽な手段により、専ら自己満足のために社会運動に参加することに対する蔑称である。 そのような行動は、自分が何かに貢献しているという自己満足を得ること以

    スラックティビズム - Wikipedia
  • 「まねきTV事件」最高裁判決でクラウドも国内勢全滅の検索エンジンの二の舞か?

    まねきTV事件およびロクラクII事件の最高裁判決(以下、「まねきTV事件判決」)直後から1ヶ月近く米国に出張した。ネットとテレビの融合状況を目の当たりにして、最高裁での逆転勝訴は日テレビ局にとっても不幸だったのではという観を強くした。その解説をする前に、判決を読んですぐに抱いた懸念を紹介する。権利者よりの日の著作権法は国産検索エンジンほぼ全滅の結果をもたらした。同じ現象がクラウド・コンピューティング(以下、「クラウド」)でも再現するのではないかとの懸念である。 著作権法は著作物の利用と保護のバランスを図ることを目的とした法律である。著作物の利用には著作権者の許諾を要求して保護する一方、許諾がなくても使用できる権利制限規定を設けて利用に配意している。わが国の著作権法はこの権利制限規定を個別に列挙しているが、米国は使用する目的がフェア(公正)であれば、許諾なしの使用を認める包括的権利制限

    「まねきTV事件」最高裁判決でクラウドも国内勢全滅の検索エンジンの二の舞か?