あさがや @tu_u_shimodera 北海道の大きさはよく取り上げられるけど、岩手も第2位の面積を誇っていることを忘れないでほしい。『今度岩手行くよ~』と言われても、わからない場所が結構ある。岩手の大きさはほぼ四国。神奈川6個分。 pic.twitter.com/GJbIVQyr0G 2016-12-17 13:05:54
●日本共産党・板橋区議会議員 ●1964年10月、江戸川区生まれ。東京オリンピックのときに生まれたので「五輪に参加を」の願いから「参(いたる)」と名づけられました。 ●東京学芸大学美術教育学科卒。障害者通所訓練施設所長、雑誌記者、党東京都議団事務局員を歴任。 ●現在、区議3期目。 ●これまで、総務委員、区民環境委員会副委員長,区民環境委員、交通問題調査特別委員会委員長、個人情報審議会審議委員、監査委員などを歴任。 ●趣味は、絵画、写真、野鳥観察、おりがみ。 ●家族は妻 ―――――― リンク ●日本共産党板橋区議員団公式ホームページ ●日本共産党中央委員会ホームページ ●日本共産党(参院・比例) 田村智子参院議員のホームページ ●日本共産党 小池あきら前参院議員のホームページ itall宛に動画を投稿する» ●Twiter いたるのつぶやき ●YouTube いたる所の動画
>日ソ平和条約はいつ頃結ばれるのでしょうか? 見当もつかない、という以外の回答はすべて嘘になるでしょう。 >また、北方領土問題を打開する案は現在、与党にあるのでしょうか?よろしくお願いします。 与党にも野党にもありません。おそらく政府にもないでしょう。もちろん、ロシアにもありません。 「案」でなく、「妄想」や「絵に描いた餅」ならばあります。 もう少し丁寧に説明します。 昔、他の質問(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238101697)で書きましたが、ロシアにとっての北方領土(というか国後・択捉両島)の価値とは単なる土地というだけではなく、オホーツク海を守るために必要な、言うなれば自宅の裏口のかんぬきのようなものです。 で、このことを理解できている日本側交渉当事者というものが、そもそも存在したことがあるように
はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ
ある日突然、同僚が来なくなった。時々あることですよね。事情は様々で、体調を崩したのか逃げたのか見限ったのかどうしようもなくなったのかは、その職場の環境によりますし、今回の本題でないので横に置きます。 それで、結果として放置された仕事は、その周辺にいる誰かに割り振られることになります。ブラックボックスで放置されることもありそうですが、放置のままでどうにかなることはあまりない。放置の結果思いもよらぬタイミングで炎上しても怖いので、大抵は誰かに割り振られます。 そんな感じで、いなくなった誰かの仕事を引き継ぐという経験が過去3回、うちひとつは現在進行形で炎上気味の案件を処理しているんですけれども、気晴らしにそういう状況下で自分が考えることについてライフハック風に書きます。 その1、当事者意識を持たずに主導権を握る。 来た球を打ち返すだけで精一杯だと、目の前のことしか見えなくなる恐れがあります。そし
ただ、そこで揉めて除名すれば、それをネタに反対の勢力に売り込める。過去にも例がある。前にここでも、松崎いたる区議は下里、兵本、筆坂らのようになって、元党議員として「WILL」か「いいんかい」などのメディアに出るのを狙っているのだろうと指摘していた。彼は同党が好調だった時にやっとこさ当選したけれど、そういう人はいずれ再選が困難になるもので、そこで揉めて転ぶ人もいるということを同党の元地方議員にきいたことがあるからだ。
今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一本釣りや、定置、は
(スマート珈琲のフレンチトースト) 最近仕事でちょっとやることが変わったので、それに関連する本を何冊か読んでいました。その中に、「とにかく休め、座れるときは座れ、眠れるときは寝ろ、10分くらい昼寝しろ、それができなかったら横になれ」(こんな雑な書き方ではないです)という内容があり、それは軍隊でも取り入れられている大変効率的な「疲れの回避」なのだ、ということが語られていました。 私は「休む」のがあんまり得意な方ではありませんでした。休みの日に早起きできずどこか焦燥感を抱えながらごろごろするとか、体調を崩しかけたときにとにかくまとまった睡眠を取るとか、偏頭痛が起きてただただ寝ているしかできないとか、そういうことは非常によくあるんですが、本来の意味で休むとは一体何なのか、あんまりぴんときていませんでした。好きなことをしていても疲れるときは疲れるし、やりがいがあることをやっていても疲れるときは疲れ
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