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ブックマーク / softantenna.com (9)

  • 【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに | ソフトアンテナ

    ホームハードウェア【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに Intelは先日、不安点な動作が指摘されている第13/14世代のIntel Coreデスクトッププロセッサーに対し、マイクロコードのアップデート8月中旬にリリースすることと明らかにしました。 しかし今回、The Vergeは、CPUがすでにクラッシュしている場合はこのパッチは効果がなく、問題を解決することはできないと主張しています。 Tom's Hardwareは匿名の情報源を引用し、プロセッサの劣化は不可逆的であると報じています。Intelのパッチはこの問題を予防するものですが、CPUがすでに損傷している場合、BIOS設定の変更によって問題を緩和するよりも、CPUを交換するのが最善の選択だとのことです。 Intelによると、チップが故障する原因は高すぎる電圧だけではな

    【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに | ソフトアンテナ
    ch1248
    ch1248 2024/07/28
    予防パッチであって、修復パッチじゃないのか……
  • Windows Defenderにひそかに追加された新機能をセキュリティ研究者が憂慮する | ソフトアンテナ

    Windows 10のデフォルトのアンチウイルスソフト「Windows Defender」にひっそりと新機能が追加され、この機能がセキュリティ研究者の憂慮を招いていることがわかりました(BleepingComputer)。 Well, you can download a file from the internet using Windows Defender itself. In this example, I was able to download Cobalt Strike beacon using the binary "MpCmdRun.exe" which is the "Microsoft Malware Protection Command Line". pic.twitter.com/RdCira3QPt — Askar (@mohammadaskar2) Septe

    Windows Defenderにひそかに追加された新機能をセキュリティ研究者が憂慮する | ソフトアンテナ
  • Microsoft、MS-DOSのソースコードをGitHubで公開 | ソフトアンテナブログ

    Microsoftは2014年3月、MS-DOS 1.25と2.0のソースコードをComputer History Museumで公開しました。今回これに続き、同OSのソースコードがGitHubにて公開されています(Microsoft、Phoronix)。 Computer History Museumで公開されていたソースコードは圧縮アーカイブファイル形式でしたが、GitHubのリポジトリとして公開されたことで、ブラウザ上で閲覧・参照することがより簡単にできるようになっています。 ただしリポジトリは調査や実験目的のためのもで、リードオンリーに設定されているため、プルリクエストを送信することはできません。 ソースコードは以下のような特徴を持っているとのことです。 MS-DOS 1.25と2.0のソースコードは全て8086アセンブリ言語で書かれている。 86-DOSの初期版のソースコードの日

    Microsoft、MS-DOSのソースコードをGitHubで公開 | ソフトアンテナブログ
  • Microsoft、巨大リポジトリを快適に管理できるGVFS(Git Virtual File System)を発表 | ソフトアンテナ

    Microsoft日、巨大なGitリポジトリを快適に管理するための専用ファイルシステム「GVFS(Git Virtual File System)」を発表しました(slashdot)。 GVFSはGitリポジトリを格納するための専用ファイルシステムで、リポジトリを仮想化し、巨大なリポジトリでも高速な動作を可能とすることを目指して開発されているものです(具体例としてあげられているWindowsのコードベースは350万件を超えるファイルが存在し、サイズは270GBを超えている模様)。 必要なファイルだけをダウンロードすることでcloneを高速化し、リポジトリの状態を積極的に管理することで、checkoutやstatusなどに必要な時間も短縮します。例えばcloneにかかる時間が12時間から数分に、checkoutは2〜3時間から30秒に、statsuは10分から4〜5秒に短縮されるとしてい

    Microsoft、巨大リポジトリを快適に管理できるGVFS(Git Virtual File System)を発表 | ソフトアンテナ
  • 2017年にC/C++はCOBOLのように死す | ソフトアンテナ

    長い歴史を持つプログラミング言語C。その発展系としてオブジェクト指向を導入したC++とともに、現代でも、実用的なソフトウェアを作成するためのプログラミング言語として、さまざまな場面で使われ続けています。 そのようななかセキュリティ研究家trevor jim氏は、ブログ記事「C and C++ are dead like COBOL in 2017」を公開。CとC++COBOLのように、2017年に死ぬだろうという持論を展開し、注目を集めています。 同氏はセキュリティ研究家という立ち位置から、安全でないCやC++言語の批判を長年展開してきた経緯を持っているそうで、すでに"メンテナンスモード"に入っているCOBOLと同様に、C/C++質的には死んでしまった言語だと主張。 CやC++は安全ではないという問題のほか、プログラミングの難易度が高く、コンパイラによってとらえられないバグが簡単に書

    2017年にC/C++はCOBOLのように死す | ソフトアンテナ
    ch1248
    ch1248 2017/01/29
    「死す」が「新たに学習する意義が無くなる」という意味だとしても微妙なライン。
  • 1時間以内に解けなければプログラマ失格となってしまう5つの問題が話題に | ソフトアンテナ

    プログラマの素養を確認するための簡単な問題として有名な「FizzBuz」問題。ただしこれだけ有名になってしまうと、プログラムの能力を試験するための新たな問題が必要とされているかもしれません。 経験豊富なソフトウェア開発者、Santiago L. Valdarrama氏が、「ソフトウェアエンジニアならば1時間以内に解けなければいけない5つの問題」を出題し、Redditなどで話題となっています。 その5つの問題は以下の通りです。 問題1 forループ、whileループ、および再帰を使用して、リスト内の数字の合計を計算する3つの関数を記述せよ。 問題2 交互に要素を取ることで、2つのリストを結合する関数を記述せよ。例えば [a, b, c]と[1, 2, 3]という2つのリストを与えると、関数は [a, 1, b, 2, c, 3]を返す。 問題3 最初の100個のフィボナッチ数のリストを計算す

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    ch1248
    ch1248 2015/05/12
    5がむずい。
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

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    ch1248
    ch1248 2015/04/02
    これは便利だな
  • わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ

    Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使

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    ch1248
    ch1248 2014/11/18
    すごい
  • 【朗報】「Windows 8.1」ではDPIスケーリングが進化 | ソフトアンテナ

    Windows 8.1で最近のトレンドのである高解像度ディスプレイのサポートが強化される事が明らかにされました(Windows Blog、WinBeta)。 高解像度のタブレット、ノートPC、外部ディスプレイの普及に伴い、Hi-DPIとDPIスケーリングに対応することがWindows 8.1の重要な検討事項になっていたそうで、改良点は以下の部分に焦点を置いているということです。 高解像度におけるユーザビリティと信頼性の最適化。 マルチディスプレイシステムにおける体験の均質化。 ディスプレイのDPIにもとづいてアプリケーション固有のスケーリングを最適化するために開発者に権限を与えること。 より高解像度に対応 Windows 8では最大150%までしか対応していませんでしたが、 Windows 8.1では200%まで変更可能。4Kディスプレイのような高解像度ディスプレイへ対応することができます

    【朗報】「Windows 8.1」ではDPIスケーリングが進化 | ソフトアンテナ
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