不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 だから、こんな僕のところにさえ、執筆依頼が来たりするんでしょうか? 情報をいかに加工するのかという、いわゆるメディア側は急速にハードもソフトも整った。しかし、コンテンツが不足している。たとえば、プレゼンする技術はあるけれど、プレゼンする内容がない、というような状況といえる。不足しているコンテンツを生み出す人材がどこでも求められている。 書け!話せ!って言えば(言い続ければ)いいんじゃないでしょうか? これは適当に言ってるわけじゃなくて、本当にコンテンツ不足、人材不足をどうにかしようと思うのなら、いろんな言い方でそう言い続けるのが一番効果的なような気がしてます。 Try not. Do or do not. (やってみるではない。やるかやらないかだ) です。 なので、森さんの