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分野:ソフトウェアと仕事に関するcha-cha-kiのブックマーク (9)

  • 再起動後に仕事を再開しやすくする·Cache My Work MOONGIFT

    Cache My WorkはWindows向けのオープンソース・ソフトウェア。最近のコンピュータでは再起動することは稀で、ハイバネーションを使って停止させて、終了時の状態のままで起動し直せるようになっている。だが、時折Windows Updateで実行されて再起動を余儀なくされることがある。これは相当なストレスだ。 起動するアプリケーションを選択する 滅多に再起動しないので、起動直後の表示具合は作業を続行する気分になれなくなってしまう。一度リセットした精神状態ではスムーズな再開は難しいだろう。そこで使ってみたいのがCache My Workだ。Cache My Workは再起動前の起動アプリケーションを記憶して、再起動後に立ち上げ直してくれるソフトウェアだ。 再起動を行う前にCache My Workを実行すると、今起動しているアプリケーションが一覧で表示される。その中からアプリケーション

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2010/04/05
    起動後に仕事を再開しやすくする「Cache My Work」
  • [前編]サービスはハードウエアになる 端末の先のクラウドにこそ価値

    「コンピュータは再定義されるべき時期に来た」。頓智・(トンチドット)の井口尊仁CEOは断言する。井口氏はiPhone用アプリケーション「セカイカメラ」の生みの親だ。ネットと現実の融合として、世界から注目を集めた。ネットサービスの進化がハードの進化を促すと予言。自らもセカイカメラ専用機を開発中と明かす。 1月の米国家電イベント「CES」では、ネットサービスを前提にしたクライアント機器が一斉に登場した。どう評価するか。 CESには私たちも参加したのですが、なにか視点がずれている気がしましたね。Webのおかげで、今では物の作り方や販売ルートは変わりました。マーケティング手法もプロモーションもそうです。なのにでっかいブースを構えてチャンチャカチャーンとやること自体が、そもそもイケてないんじゃないかと思うんです。 CESは良くも悪くも「金物」を扱っているイベントです。これからのITはこうなる、といっ

    [前編]サービスはハードウエアになる 端末の先のクラウドにこそ価値
  • それでもアジャイルに未来があるとすれば - GoTheDistance

    前回のこのエントリの続き。 アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance 受託開発との相性の悪さについて問題提起をしてみたのですが、アジャイル開発って内製向きだよね以上のことが言えなかったので、もうちょい掘り下げてみます。 アジャイルや受託という切り口で書いてみたんですが、僕も頂いた様々なフィードバックを鑑みて考えたところ、受託も内製も滝も俊敏も関係なくて、要は「前工程の成果物を後工程で活用できず断絶されている」ということが全ての根幹にあるように感じた。 ソフトウェア開発は「設計→実装→テスト→改善」のサイクルを回して初めてPDCAが回るのに、我が国では何故か「設計でPDCA」→「実装でPDCA」→「テストでPDCA」という感じになっていて、前工程の成果物が後工程でフィードバックができず、やる必然性の無いことを違うレイヤーで繰り返しているんですね。で、当然

    それでもアジャイルに未来があるとすれば - GoTheDistance
  • 「iPad」はパズルの最後の1ピース--アップルが挑むメディアとモバイルの融合

    iPad」が、登場するまでの常軌を逸した大騒ぎに見合うものかどうかを判断するのはまだ早過ぎるが、iPadAppleがこれまでに作ったどの製品にもまして、Appleらしい製品だ。 iPadは、ほぼ完全に自社開発の技術であることや、「iTunes」メディアハブに書籍を追加したこと、スマートフォンとノートブックの中間というカテゴリでリスクを負っていることまで、さまざまな意味でAppleの姿を完成させるものだ。 Steve Jobs氏は米国時間1月27日、Appleの最新デバイスを形容するのに「革命的」という言葉を使った。それはかなり言い過ぎだが、iPadは確かにAppleの発展の縮図だ。Jobs氏は27日にタブレットを紹介する前から、Appleの主な3つの収入源を育てている。「iPod」「iPhone」「Mac」によって、Appleは500億ドル規模の企業になった。同氏は、「iMac」などの

    「iPad」はパズルの最後の1ピース--アップルが挑むメディアとモバイルの融合
  • ソフトウェア開発生産性についてのあれやこれや - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    最近、ソフトウェア開発生産性についてあれやこれや考えている。IBMがOS360を作った40数年前から活発に議論されていて、ソフトウェア工学という学問分野があるけど、物理学や化学や電気工学あるいは数学のような分野と違って多くの人が認める公理系のようなものは存在しない。コンピュータサイエンスの大学の先生は、物理の大御所の先生に、「ところで、きみ、コンピュータサイエンスというのはどこがサイエンスなんだね」とか言われちゃうそうで、そーだよなーとは思ったりもする。 サイエンスではないとしてもエンジニアリングとして、再現可能な原理原則を発見したいと思うのだけれどもなかなかそれも遅々として進まない。20数年前に大学を卒業してこの業界にはいり、それなりに、ソフトウェア工学のいろはも学んだし、ソフトウェア品質保証のなにがしかについても現場で経験を積んできたりもした。会社や業界のベストプラクティスや成功のパタ

    ソフトウェア開発生産性についてのあれやこれや - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 世界に通用するサービスを作りたいなら日本で流行らないと : けんすう日記

    よくベンチャーさんで「世界で通用するサービスを作るんだ!」といっている人がいます。 いやあ、素敵な考えです。これから日市場が縮小するのであったら、やはり海外で通用するサービスにしていかないと、会社を大きく出来ないというのは正しいのではないかと。 でもそこでいきなり世界用のサービスを作ってしまうのはどうかなあ、と思っているです。 世界に通用している日のものって、そもそも日でも評価されてると思うんですね。たとえば漫画とかゲームとかって日内で売るために突き詰めまくって今のクオリティになったわけです。 はてなさんの例 そういえば、はてなという日Webサービスを作っている会社があるのですが、その社長がある時に「世界で挑戦する」といってたのですよ。 で、アメリカにいってたんですが、うまくいかなかったんですね。それもそのはず、やはり英語のサービスで英語圏に伝えるのっていうのは、英語圏の人でも

    世界に通用するサービスを作りたいなら日本で流行らないと : けんすう日記
  • とてもシンプルなカレンダー&タスク管理·Agender MOONGIFT

    AgenderはWindows/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。Todo管理を行うソフトウェアはとても多い。ローカルアプリケーションとして動作するものはもちろん、Webサービスとして提供されるものもある。携帯電話などにはデフォルトでTodo管理がついているものも多い。 シンプルなTodo管理 タスク管理は達成したいことはシンプルながら、ソフトウェアによってはとても多機能なものがある。あまりに多くて使い方を覚える時点で嫌になってしまう。だがAgenderが行うアプローチはとてもシンプルなものだ。たった一画面のタスク管理なのだ。 Agenderはカレンダーの表示とノート機能の二つしかない。日付を選択してAdd noteボタンを押せばノートが追加される。右上にノートのタイトルが並び、左下にその内容が表示される。たったこれだけの機能なので、迷いなく使い始められるだろう。 タイトル入力

    とてもシンプルなカレンダー&タスク管理·Agender MOONGIFT
  • 2010年3月期 第2四半期(中間)決算説明会 質疑応答

    さんに「NewスーパーマリオブラザーズWii」についてご説明いただきたい。また、今、宮さんが一番力を入れてらっしゃるタイトルっていうのは、たとえばどんなジャンル、どんなプラットフォームとか、以前庭のお仕事されてる時にピクミンを思いつかれたと言われていたが、どんな発想で作られているのか、あと、いつ頃発売できそうなのかを教えてほしい。 取締役社長 岩田 聡: 宮には(任天堂ソフトの)先の展開がばれてしまうので、「趣味のことは話さないでほしい」と言ってるんですけども、今答えられる範囲で宮に答えてもらおうと思います。まずマリオの話から。 取締役専務・情報開発部長 宮 茂: はい。質問ありがとうございます。マリオのPRをさせていただきます。 「Newスーパーマリオ」に関しての情報も既にいくつか聞いて知っているという方、どれぐらいおられますか? (手の上がり具合を見て)分かりました。では

  • 内製する以上は「すごい」ものを作らなければ、意味が無い。 - GoTheDistance

    孤高というやせ我慢をしながら、会社の経営に直接関わっております。 私のミッションの1つには、会社を回す仕組みを高度化させ業に貢献する業務システムを作ることがあります。 サラリーマン時代、結構な人が自分の会社の売上があがる仕組みを理解していないことに驚きました。お金が降ってわいてくるわけが無いのに、自分の給与の源泉にさしたる関心が無いものかと不思議に思ったものです。自分が存在する組織の成り立ち・競争原理も理解していないにも関わらず、会社の不平不満を言うだけとはトンデモナイ。 前職は「人月」という単位で売上を立てておりましたが、入社して人月単価なるものがあると知った時、自分の売価と自分が手にする給料のあいだには何があるのだろうか、と疑問に思ったものです。自分の給与の数字は売上から「何か」を天引きされている数字です。それを知る為には、ご自分の会社の大きな仕事の流れを理解しなければなりません。そ

    内製する以上は「すごい」ものを作らなければ、意味が無い。 - GoTheDistance
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