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2017年5月29日のブックマーク (6件)

  • UX/UIデザイン - OHAKO | 企画~実装をご支援

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ(旧オハコ)は、サービスデザインやUX/UIデザインを中心に、企画、設計、デザイン、開発、運用、グロースとワンストップでお客様のパートナーとして伴走いたします。また、デザインだけでなく、ビジネスとテクノロジーのプロフェッショナルによるチームがお客様とワンチームとなり、事業成果にコミットいたします。

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  • 記号論から考えるUX

    UXという概念は、言語や数という記号体系で表現するのが難しい。しかし、記号体系で可能な限り多様なことを記述してきた人類として言語的に語る以上は、UXの概念定義は必須である。 黒須教授 2014年9月16日 記号体系で表現できたユーザビリティ UX関係者がUXという概念をきちんと定義しないまま、UXPAというように組織名称を変えてみたり、UXをデザインするとか言い出したりしてから随分時間が経っている。この傾向はデザイナやマーケティング関係者に良く見られるように思うが、それに対して苦言を呈してみても、大方無視されてきたようだ。挙げ句、いわゆるUX的コミュニティから自分は排斥されつつあるんじゃないか、などという気がしないでもない。ケチをつけるだけで屁理屈をこねている輩と見られているのかもしれない。夢も希望も実践的手法も与えてくれない人間は、たしかに不要であるともいえる。しかし、ユーザビリティの時

    記号論から考えるUX
  • 事故られて事故った - 『かなり』

    どうも、坂津です。 盛大に事故られました。 そりゃもう凄まじき事故です。 交差点内で右折しようとして停止してるとこに正面から突っ込んで来たんですよ。 あまりにも一瞬の出来事で、何かすごい衝撃を受けたなって思ったらエアバッグに埋もれていました。 舌を噛んだ以外は、特に怪我はありませんでした。 愛車は大破でレッカー必須。 私はショックで茫然自失。 耳障りな金属音を立てつつどうにかドアを開けて車外に出ました。 ほぼ同時くらいに、相手の車からも運転手が降りてきました。 坂津「・・・死んだかと思った・・・」 相手「っざけんなよテメェ!」 坂津「ファ?」 相手「警察呼べよオラァ!」 坂津「え・・・えぇ、良いですケド・・・」 中肉中背の中年がやたらウェイウェイ言ってきます。 まずは「ごめんなさい」とか「大丈夫ですか」じゃないのかな。 まぁ事故った時ってかなりテンパるし、前後不覚なのかな。 坂津「警察、も

    事故られて事故った - 『かなり』
  • ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)
  • チームについての10の驚くべき科学的事実 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:ご存じのとおり、仕事において、「チームワーク」は成功するために重要なものですが、何が当にチームを成功に導くのか、科学者がその「暗号を解読」したのは、ごく最近だといいます。 『Team Genius: The New Science of High-Performing Organizations』の著者、Rich Karlgaard氏とMichael S. Malone氏の研究によって、以下のことが明らかになりました。 1. 理想的なチームの人員は5~9人 経営者は、問題があると人員を投入して解決を図りますが、それとは裏腹に、上記の人数を上回るチームメンバーになると、成功の可能性が下がります。 2. 「相性の良さ」はチームの性能を下げる 衝突が生まれるくらいの多様性がないと、組織はマンネリ化する傾向があります。ここで重要なのは、人員配置などで見かけの多様性をつくることではなく、

    チームについての10の驚くべき科学的事実 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「Google Chrome 14」ベータ版公開、Native Clientを統合、空間音響APIも