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ブックマーク / www.webd-labo.com (18)

  • 株式会社DeNAトラベルを退職しました(うまい棒タワー建立と、これからのこと)

    2017年6月30日、株式会社DeNAトラベルを退職しました(最終出社日も6/30です)。 2009年1月入社から8年半。 組織が赤字のころから、日でも指折りのOTA(オンライン旅行会社)になるまで一気に駆け抜けました。 そしてwebディレクターもあわせて卒業です。 こちらは2005年4月からなので、約12年。干支が一周する間、webディレクターやってたことになります。 DeNAトラベルも、webディレクターも、大好きな場所・仕事でしたし、その気持ちはかわりません。 その気持ちが昂った結果、最終出社日、会社のこれからの発展を全力で祈るべく、うまい棒タワー建立に至りました。 ※アジアナンバー1の「1」を祈るべくタワーに飾ろうとして、風船が巨大すぎたので横においている。風船にはっているシールはうまい棒のおまけ。 ※うまい棒は120程度使用。なお、芯材としてはハンズで発泡スチロールを利用。

    株式会社DeNAトラベルを退職しました(うまい棒タワー建立と、これからのこと)
  • webディレクター、人間中心設計専門家とって情報デザインフォーラムにいってきたの巻

    webディレクターが人間中心設計(HCD)専門家認定制度うけてみた話という話をかいてその後。 3月末、無事に人間中心設計専門家に合格しました。 そののち5/8(日)の情報デザインフォーラムにでかけて『うああああ世界広いよー』となったのが現在、です。 webディレクターが人間中心設計を学び始めた理由、学んで専門家とったのちに『うあああああ』考えるに至った軌跡を記録しておこうと思います。 人間中心設計を学びはじめた理由 UX界隈の勉強をはじめたときは。 ・なんか学術的なことやってそうな人たちで壁高そう ・資格?何をやっている人たちなんだ ・事業会社のドロドロの中で資格が活きるように思わない と思っており、まさか自分がこの資格をとるとは思っていませんでした。 人間中心設計を学び始めたのは、「『定量』『定性』両方の軸がないと、サービスのデザインを考えられないわ」と痛感したからです。 もともと私はw

    webディレクター、人間中心設計専門家とって情報デザインフォーラムにいってきたの巻
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/05/09
    和田さん激しいwww そういえば産技大入る直前に上平さんと3人で呑んだっけなー / webディレクター、人間中心設計専門家とって情報デザインフォーラムにいってきたの巻
  • webディレクターがワイヤーフレームを限られた時間内に書くための工夫

    ディレクターやって10年。 昔はワイヤーフレーム作って煮詰まっていつまでたってもできない、という状況になっていたんだけど。 ようやくどうやったら自分がワイヤーフレームを書く時、どうやったら限られた時間内で品質をあげられるかが見えてきました。 これはあくまで自分だけの話なので恐縮ですが、限られた時間を自分がどう使えばワイヤーフレームの品質をあげられるのかをざーっと書きだしてみました。 他の人の工夫もぜひきいてみたいところです。 時間配分どうするか? ・1ページだいたい8時間前後で計算 だしわけが相当多く、CVRにも多大な影響を及ぼす1ページの基礎(UI)を作る場合、1ページ8~12時間はとる。コピーを練るLPの場合は6-8時間。 あとはページの1/4なら2時間、半分なら4時間、くらいで雑に考えておく。 ・1日3時間として、3~4日間の間につくるようにする 1日8時間がっつり、は絶対やらない。

    webディレクターがワイヤーフレームを限られた時間内に書くための工夫
  • 裸になって、助けて、助けられての繰り返し

    「バディを信頼しているか?」 先日、Devlove関西でのグラフィックレコーディングワークショップが終わった後の恒例・感想戦。 Devlove中村さんと、一緒にワークショップを進めてた増山さん、アドバイザー三澤さんとそんな話になった。 バディという言葉は、映画『海猿』できいたことがある人もいると思う。 時に死と隣り合わせという職務上、潜水士が二人一組で常に行動しあうパートナーという意味。 ワークショップ感想戦 ワークショップの感想戦やってると面白いのが、ファシリテーターの性格がもろに見えるという点。 自分をさらけ出し、裸になるようなものだ。 例えば感想戦ででた話は以下。 「話が長い」「理屈ぽい」「新人教育ぽい」: 自分では話が下手でコミュ力なくて即興苦手だからこそ、論理展開緻密につめて、丁寧に話さないといけないと考えている。 家庭教師・塾講師のバイト、各種プレゼンにおいて大体成功パターンと

    裸になって、助けて、助けられての繰り返し
  • 「グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ」レポートと、グラレコ勉強会の即興性

    6月20日に、リクルートホールディングス社にて、「グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ」を開催しました。 応募開始から1日で満席、キャンセル待ちが続くという大盛況ぶり。 増席したい気持ちは山々だったのですが。 ワークショップの内容上、参加者の方にケアが必要なため増席は厳しく・・・・。 「また開催しよう!」とグラフィックレコーディング勉強会スタッフ一同考え企画をはじめているので、またぜひご期待いただければと思います。 そんなわけで当日のレポート。 準備運動と自己紹介 今回のファシリテーターはグリーの津崎将氏さん。 アシスタントは株式会社ROLOの今野敬介さん。 二人とも、グラフィックレコーディング勉強会のメンバーで、産業技術大学院大学人間中心設計履修証明プログラムの同期です。 グラフィックレコーディングは、マックグラフィックアーツの小野奈津美さん。 今回長丁場のグラフィ

    「グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ」レポートと、グラレコ勉強会の即興性
  • 情報の視覚化とエンパワーメント~グラフィックレコーディングとグラフィックファシリテーション

    時々グラフィックレコーディングの話をすると、「絵をかくんだ、ふーん。何の役にたつのそれ?」という反応がみられるのです。今回もまさにそれ。 この反応がなんなのかが自分のなかで言語化できずもやもやしていたのですが。今回はっきりみえたのは、『絵の使いどころ』でした。 絵の特徴 ・ストーリー:ストーリー全体を俯瞰できる。 ・発信者:発信者の情報に多様な意味をもたせて、相手のイメージをふくらませることができる。 ・受け手:情報の受け手が感覚的にとらえられるので、とっつきやすい。 図の特徴 ・ストーリー:ストーリーの全体俯瞰もできるし、部分をみることもできる ・発信者:発信者の示唆する意味が明確で、多様な解釈はできない。明確なコミュニケーションができる。 ・受け手:受け手が明確な意図を短時間でつかみやすい。 文章の特徴 ・ストーリー:俯瞰できず連続性が大事。順番に読まないとストーリーはわからない。 ・

    情報の視覚化とエンパワーメント~グラフィックレコーディングとグラフィックファシリテーション
  • 【マンガ】旅行サービス開発のデザイン現場へ。種を持ち帰る『越境』の旅

    この記事はDevLOVE AdventCalendar 2014 「越境」の4日目の記事です。 こんにちは。@azumiといいます。 自己紹介 名前:azumi 職種:旅行系ECのwebディレクター。サービス開発のUXデザインUIデザイン、定量・定性調査にもとづいた施策立案・実施をやってます。 越境につながる経歴:web制作会社受託のディレクター→転職して事業会社へ→現在会社もいきつつ、産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラムでお勉強中です。 自分にとっての越境 勢いでかきました。コピックでのお絵かき楽しい。 次の人へ @a_suenami さん。ファクトリアルのエンジニアさんです!おたのしみに~★

    【マンガ】旅行サービス開発のデザイン現場へ。種を持ち帰る『越境』の旅
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/11
    Advent Calendar 2014 「越境」4日目! / 【マンガ】旅行サービス開発のデザイン現場へ。種を持ち帰る『越境』の旅 | webディレクターの阿呆な研究
  • HCDプロセス論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    HCDプロセス論は、その名の通り人間中心デザインのプロセスを学ぶ授業ですが。 手法を学ぶのではなく、その手法の背景にあるものが何なのか?についてを扱います。 「背景を知らないと手法におぼれてしまう」そう安藤先生はおっしゃっていました。 私たちが現場で、プロジェクトにあわせて「なぜその手法を選ぶのか」「どう活かすのか」考えるためにとても重要になってくるのだと思います。 ↑人間中心デザインのプロセス。 「ユーザー調査・分析」「ユーザー評価」の区分でプロセスをみていきます。 ユーザー調査・分析 ユーザー調査・分析の目的と手法 ユーザー調査・分析の目的は、『デザイン行為の一部』と明言していたとこが印象的でした。 ユーザーの利用状況や嗜好、価値観を知り、ユーザーをモデリングすることで、はじめてユーザーの利用状況に基づいた製品を考えることができるんですね。 ユーザー調査・ユーザー分析の原典はConte

    HCDプロセス論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/03
    懐かしいのと進化してるのと。 / HCDプロセス論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」 | webディレクターの阿呆な研究
  • Code for Japan summit #cfjsummit でグラフィックレコーディングをやってきました

    グラグリッドの三澤さんのご紹介で、Code for Japan summitのアンカンファレンスで、グラフィックレコーディングをやってきました。 Code for Japanとは、『市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の課題を解決するためのアイディアを考え、テクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を支援していく非営利団体』です。(Code for Japanより引用) 今年のサミットのテーマは、「コネクト」。日におけるシビックテックの活動を広め、各地での事例や学びを共有することで、ネクストアクションを皆で考える為の場にしたいと思っております。 ※シビックテック:市民がテクノロジーを活用して公共サービスなどの地域課題解決を行うこと 私が参加したアンカンファレンスは、ネクストアクションを皆で考える為の場です。 政府、自治体、企業、NPO、学生と皆の所属や職種はばらばら。 そんな多

    Code for Japan summit #cfjsummit でグラフィックレコーディングをやってきました
  • 発想ファシリテーション論(2:ファシリテーション) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    今回はグラグリッドの三澤直加先生による『ファシリテーション』がテーマ。 発想が生まれる環境・ファシリテーションについて学びました。 ファシリテーションについて学ぶのは人生で2回目。 環境NGO A SEED JAPAN(以下A SEED JAPAN)で市民活動に関わってた時に教えてもらい、実践する機会をいただいていました。 教えてくださっていたのは、マーキーこと青木将幸氏、 コミュニティ・ユース・バンクmomoの木村真樹氏、「環境・持続社会」研究センターの田辺有輝氏など錚々たるメンバー。 様々なメンバーが集まる活動において、どう合意形成をしていくのか?どう会議を進めていくのか?について、A SEED JAPANでの経験が今の自分の会議スタイル(アジェンダと論点明確にして、限られた時間で合意形成してく)をつくっているといっても過言ではありません。 会社では進行役兼発案者になってしまい、『ファ

    発想ファシリテーション論(2:ファシリテーション) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
  • 発想ファシリテーション論(1:インプロビゼーション) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第5弾「発想ファシリテーション論」です。 「発想ファシリテーション論」では、主に以下3つのトピックを切り口に、メンバーと一緒にアイディアをだす→まとめあげていく過程を学びます。 インプロビゼーション(専修大学 上平崇仁先生) ファシリテーション(グラグリッド 三澤直加先生) KJ法(上平崇仁先生) この「発想ファシリテーション論」、私の人生に深く関わるテーマでした。 現在進行形で進んでいる授業ゆえ、足りない情報はでてくるかもしれませんが、1つずつ分解して記事を書いていくことにします。 まずは、「インプロビゼーション」から! 「教え」られると、人は思考停止する。 上平先生の授業の中で印象に残ったワードは『「教え」られると、人は思考停止する。』。 こうするんだよ、という指示が示されると、幼児も大人も「この道具は、このために使うもの

    発想ファシリテーション論(1:インプロビゼーション) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
  • 人間中心イノベーション特論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第3弾「人間中心イノベーション特論」です。 今回は産業技術大学院大学ではなく、楽天さんの社員堂での授業でした。 羽田空港から飛び立つ飛行機の尻(尾翼)がよくみえて、休憩時間にうっとりしてしまいました。いいところだわ、品川シーサイド。 イノベーションと人間中心デザイン パロアルト研究所 伊賀聡一郎先生の授業でした。 伊賀先生は、「複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦」等ドナルド・A・ノーマン氏のを翻訳されていらっしゃいます。 授業の最初は「こんな不確実な世の中で、人間中心デザインの持つ役目ってなんだろう?」という話からはじまりました。 印象的だったのは、『イノベーションのブレークスルー役としては科学・想像力・ステークホルダー全てをもちつなげる力があるのは企業』という点。 ただ、日の企業の研究開発費は漸進で増えているものの。

    人間中心イノベーション特論 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
  • デザイン解析論(さぐるデザイン解析) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第二弾「デザイン解析論」です。 (ほんとはデザイン操作論の授業があったのだけど、DevLoveに参加して欠席したので書けてない) デザイン解析論は、「さぐるデザイン解析」と「つくるデザイン解析」に分かれており、今回学んだのは「さぐるデザイン解析」。 「さぐるデザイン解析」では、対応分析法(コレスポンデンス分析)という手法を用い、印象評価を行います。 印象評価には、以下の工程がありますが・・・2日でこれをやるという超ヘビーな授業でした。 担当された井ノ上先生みずから「鬼畜の所業」というくらい(笑) 質問票の設計 データの集計 ソフトウェアを用いた解析 解析結果の報告 今回もやっぱり、消化できってはないですが。 もぐもぐ反芻するために気になったトピックについて記録を残していきます。 デザイン解析について デザイン解析をなぜ行うのか

    デザイン解析論(さぐるデザイン解析) -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
  • DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会で登壇してきました&創トラックまとめ #devlove #devlove創

    DevLOVE現場甲子園2014 東日大会に、スピーカーとして参加してきました! 私がしゃべったのは、「創トラック」という、サービス企画(UXデザイン/サービス開発/要求開発/スタートアップ)の部門。 サービス開発現場でデザインしている人にとっては、共感したり、改めて学んだりしたり、よだれが止まらない内容でした。 というわけで自分なりにまとめようと思います。 創トラック 登壇者一覧 エンジニアさんがたくさんのDevLOVEにおいて、創トラックはデザイン関係、プロダクトオーナー系の方ばかりという異色のパートでした。 異色といえばもう一つ。隊トラックのスピーカーさんからは「創トラック女子率高くて驚いた」といわれました。。 創トラックのスピーカー男女率は1:1。これはデザインの現場でよくある比率なので、私はすごく普通の光景にとらえていたのですが、エンジニアさんから見ると女子率高くて驚きなのかも

    DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会で登壇してきました&創トラックまとめ #devlove #devlove創
  • 人間中心デザイン入門 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    8/9(土)、ついに産業技術大学院大学の履修証明プログラム「人間中心デザイン」が開講! 2013年度に参加したかったけど開講されず涙をのんだプログラムゆえ、無事合格して授業へ参加できるのは嬉しい限りでした。 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」は、以下3つのユニットに分かれています。 人間中心デザインデザインリテラシー編 人間中心デザイン方法論編 人間中心デザイン応用演習 人間中心デザインと関連分野の理論・知識を習得した後、具体的な手法を学び、演習で技術を習得していくという流れです。 初日の今日は、人間中心デザインデザインリテラシー編の「人間中心デザイン入門」でした。 講師は千葉工業大の安藤昌也准教授。内容もりもり。 未だ消化できってはないですが、もぐもぐ反芻するために気になったトピックについて記録を残していこうとおもいます。 たぶん次の授業までずっともぐもぐしてる予定。 授業の参加者に

    人間中心デザイン入門 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
  • CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)

    CSS nite LP33「UX/UI」の会にいってきた。 UX侍の森田氏(サムのほうらしい)、深津氏(ライのほうらしい)が二人揃ったり、私が勝手に憧れてるGoodpatch土屋氏やクックパッド池田氏も出演されるという豪華極まりない会。なんというフェスティバル感! そんな豪華な会だったけど。個人的にはちょっとものたりない、腹6分という印象だった。 UXデザインは、チームで行う仮説&実装&検証のプロセスであるということ、サービスの事業面にも直結する、という肝部分の実例がもっとほしかったなあと思う・・・・たとえるなら、あんこう鍋のスープのあん肝、あと少し足りない状態だったのだ。 なんだかCSS niteでの話は、「デザイナーが考える理想のデザイン」の話が多かった印象だったのだ。「理想のデザイン」はもちろんベースとして必要なんだけど。 抱いた理想について、ユーザーのためによりよいサービス(含UI

    CSS Nite LP33 UI/UX #cssnite_lp33r にいってきた(けど腹6分だった話)
  • 「モバイルフロンティア」読書感想文 ~テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、素敵なモバイルUXデザイナーになーれ!

    「モバイルフロンティア」読書感想文 ~テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、素敵なモバイルUXデザイナーになーれ!
  • リクルートライフスタイルのUXデザイン #RLSUX にいってきた(1)

    久々にUX系セミナーのまとめです。 参加したのは「リクルートライフスタイルのUXデザイン」というセミナー。 弊社と同じくデータドリブンな会社のリクルートライフスタイルさんが、どんな風にUXUIデザインを進めるのかが気になっていたので、セミナー知ったときにはるんるん気分でした。 ちなみに。私と同様の人が多かったようで、この勉強会たいそうな人気!参加者50人に104人が応募されていました。しかも私は申し込みが最後から2番目・・・という状態だったので半ば諦めてたのですが。運良く抽選にあたり参加することができました。ありがたやありがたや。なむなむ。 リクルートライフスタイルの UIUXチームについて まず登壇されたのは、じゃらんを担当されている筒井康浩氏。まず、「なぜUIUXチームがうまれたか」について説明いただきました。

    リクルートライフスタイルのUXデザイン #RLSUX にいってきた(1)
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