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ブックマーク / japan.zdnet.com (66)

  • 5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般社団法人日IT団体連盟(ITrenmei、Japan Federation of IT Associations)が発足することが発表された。千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2015」の会期3日目となる10月9日に開かれたパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える~IT関連団体の役割と共通の課題~」で明らかにされた。 パネルディスカッションには、日IT団体連盟の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)のほか、設立準備に関わった一般社団法人全国地域情報産業団体連合会(ANIA)会長の長谷川亘氏(一般社団

    5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/10/11
    ボランティアのくだりとアニメのくだりは冗談だと思いたい。 / 5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足
  • 効果的なユーザーエクスペリエンスを実現するために--心理学の知見に基づくヒント

    Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-06-05 06:15 ユーザーエクスペリエンス(UX)は通常、デザイン上の問題と見なされてきた。魅力的なグラフィック要素とナビゲーションをインターフェースに組み込み、そこに意味のある相互作用を構築すれば全てがうまくいく。 しかし、それは全体像の一部にすぎない。UXはおそらく、その33%がスクリーン上のデザイン、見た目やナビゲーション、33%が相互作用やエンゲージメント、そして33%が心理的な要素によって成り立っているのだ。あるいは、もっと考えてみると、心理的な要素の割合はさらに大きいかもしれない。もしかしたら、心理的な要素が50%で、デザインが25%、相互作用とエンゲージメントが25%の可能性もある。 Spencer Lanoue氏による、UXの心理学的側面についての

    効果的なユーザーエクスペリエンスを実現するために--心理学の知見に基づくヒント
  • 地味で地道なUI/UX論

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます はじめに 「製品やサービスにおいてユーザーインターフェース(User Interface:UI)は大事な要素である」「これからの時代はユーザー体験(User eXperience:UX)を考えた製品やサービス設計が重要である」というようなことが言われ始めて久しい。 しかし未だにその意味や意義がきちんと理解されずに「なんとなく」で語られている場面も多く見受けられる。 例えば、UIUXの"U"はどちらもUserを指すためこの二つがまとめてUI/UXとして混同したまま語られることも多い。UIUXは全く別の種類の概念を指す言葉であるが、その違いをきちんと説明できるだろうか。 エンドユーザーが直接購入する製品やサービスについて使われることが多

    地味で地道なUI/UX論
  • 富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は8月28日、システムの開発と保守作業を効率化する業務プログラム開発支援ツール「FUJITSU Software Interdevelop Designer」(Interdevelop Designer)を、同日から販売すると発表した。日語の設計書からCOBOLJavaのソースコードを100%自動で生成できる。 今回の販売はCOBOL向けで、現在開発中のJava版は2015年3月末に提供を開始する。製品には開発サーバとクライアントがある。開発サーバは840万円から、動作させるには最小構成で2台のサーバライセンスの購入が必要となる。クライアントは58万8000円、またはレンタルで月額4万9000円(いずれも税別)から。販売目標は

    富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/08/30
    プログラマー不要でエンジニアリング必須、って言ってる気がする / 富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも - ZDNet Japan
  • ドイツをW杯優勝へと導くテクノロジ--SAPとドイツサッカー連盟の挑戦

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独SAPとドイツサッカー連盟(DFB)は現地時間6月11日、SAPとDFBの共同プロジェクトの成果として、サッカーの分析基盤「SAP Match Insights」を発表した。Match Insightsは、インメモリデータベース「SAP HANA」上で実行され、トレーニングや事前対策、トーナメントの分析などができる。 監督やスカウトは大量のデータを処理し、各試合の主要な状況を特定、評価することで、選手やチームのパフォーマンス向上のためにMatch Insightsを用いる。 SAPとサッカードイツ代表チーム監督の共同プロジェクトでは、選手のフィールドでのパフォーマンスを高め、チームを優勝へと導いてくれる製品の開発を目指した。Match

    ドイツをW杯優勝へと導くテクノロジ--SAPとドイツサッカー連盟の挑戦
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/07/15
    やべぇwww SAPがドヤってるwww / ドイツをW杯優勝へと導くテクノロジ--SAPとドイツサッカー連盟の挑戦 - ZDNet Japan
  • http://japan.zdnet.com/cio/sp/35047879/2

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/05/23
    ビッグデータは嘘でも万能でもない--グーグルの「インフルトレンド」論議から考える - (page 2) - ZDNet Japan
  • 優秀なエンジニアになりたければブログを書け! - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「クラウドの時代、優秀なエンジニアになるにはどうすれば良いのでしょうか?」 4月16日に行われたIBM Open Cloud Summitのパネル・ディスカッションでこんな議論が交わされました。 「ブログを書くことですよ。」 登壇されていたあるエンジニアの発言です。私は、なるほどなぁ、と思いました。実は、この発言に前後して、次のような議論が行われていました。 「これまで、エンジニアは大手IT企業のロードマップを見ながらITのトレンドを見極めてきました。しかし、最近は、そのロードマップが当てにならない。だから自分が様々なコミュニティに関わり、そこで積極的な役割を果たしてゆかなければ、新しい情報は手に入りません。 「自らがコミュニティの一員となり、発信してゆくことで、人のつながりが生まれ、情報もそのつながりを通して手に入れる時代なんです。」 「ロードマップ志向からエコシステム志向へと変わってい

    優秀なエンジニアになりたければブログを書け! - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 新規事業がうまくゆかない理由・組織的メカニズムなきほったらかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「新規事業開発のためのプロジェクト・チームをつくりやっています。」 そういう会社は、決して少なくありません。しかし、組織的なメカニズムをもって継続的に取り組んでいる会社となると、決して多くはないでしょう。 「新規事業を立ち上げなさい」と言い渡され、後は自助努力に任せるだけになっていないでしょうか。あるいは、専任者が誰もいないプロジェクトということはないでしょうか。任されている人にしてみれば、具体的な成果を求められる業を優先させようとするのは、当然の心理です。例え結果が出なくても、業が忙しいからと言い訳もできます。こんなことでは、成果を期待することはできません。 「そんな簡単にできることではありませんよ。」 その通りかもしれません。ならば、次のような取り組みを始めてみてはどうでしょう。 新規事業の専任者を経営者あるいは事業責任者が任命する。営業企画や事業企画、マーケティングなどの部門に

    新規事業がうまくゆかない理由・組織的メカニズムなきほったらかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • SI事業者の不都合な真実、「お客様のため」というごまかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「日のソフトハウスの大半はSIビジネスを核とし、大手SIerのゼネコン構造の中に組み込まれ、技術力やソリューション、営業力の不足を補ってきた経緯があります。 技術力や何がしかの商用Package等、それなりの強みを持ったソフトハウスはPrime-Projectを受託することができますが、規模が小さいため、Primeを取れない現実も有ります。それでも、特徴あるソフトハウスは良い方です。しかし、これは数多有るソフトハウスの5%未満ではないでしょうか? 95%はゼネコンの階層構造の一角を占めて、SIビジネスでべているのが実情です。」 「(大手SI事業者の場合、)経営層がProject Managementに長けた人達で占められており、ビジネスソリューション創出の投資を行う=一定のリスクを取る、という発想が極めて薄いということです。彼らはProject Managementを通じて、如何にリス

    SI事業者の不都合な真実、「お客様のため」というごまかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 失敗の鉄則、マーケティングなきサービス - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「クラウドを使ってサービスを1年やっていますが、使っていただいたお客様は1社だけですよ。これでは、赤字の垂れ流しで、やっても意味がありませんよ。」 あるSI事業者の社長から、このような話を伺いました。詳しく話を聞いてみると、あるお客様の要望にあわせてシステムを構築し、これを横展開すれば他のお客様にも使っていただけるだろうとの期待からサービスを作ったのだそうです。そこで、次のようなことを聞いてみました。 そのお客様を含むターゲットとしている顧客層の需要を十分に満たす機能なのか。そもそも、ターゲットとする顧客層を明確に定義しているのか。 競合となる製品やサービスと比較し、どのような競合優位があり、それがお客様の選択に大きな影響を与えるのか。 お客様の受け入れてくれる料金になっているのか。現行業務の何を代替し、そこにかかるコストをどれだけ減らせるのか。あるいは、新たな仕事の仕方によりできなかった

    失敗の鉄則、マーケティングなきサービス - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/02/04
    読んでて胃が痛い / 失敗の鉄則、マーケティングなきサービス - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNet Japan
  • 社員が自ら動き出す組織のつくり方

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 動かない部下、苦悩を深める管理職という現実 管理職は孤独な職業だ。10万人を超す大企業のトップ、数名で踏ん張る町工場のオヤジ、トップと現場を必死につなぐ部長や課長たち。部下を動かす使命をおった管理職にとって「ヒトの悩み」が尽きることはない。毎週の会議で予算必達の号令がかかる。もとより困難な目標なので、部下には無理を強いざるを得ない。しかし、ボスが社員を統制しようとあがくほど、部下の心は離れ、冷たい隔たりができてゆく。 つらいのは現場の社員だけではない。管理職も心の中で声にならない悲鳴をあげているのだ。 特にバブル崩壊以降、成果主義の導入や雇用形態の変化に伴い、管理職の苦悩は深刻化の一途をたどっている。日政府統計をベースに30~59歳男

    社員が自ら動き出す組織のつくり方
  • “ソーシャルフィンガープリンティング”という矛盾を孕んだテクノロジ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます キャッシュカードの不正利用を防止する技術として指紋認証というのがある。この認証方式が有効であるのは、指紋のパターンが人によって異なっているからだ。 そして、指紋認証(フィンガープリンティング)という言葉の接頭辞としてソーシャルを冠したサービスが開発されつつある。これを“ソーシャルフィンガープリンティング”と呼ぶ。これは、ソーシャルネットワーク上でのプロフィールや振る舞いが個々人にユニークであることに目を付けて、これを認証技術に応用しようというものだ。 Trustev(トラスティブ)のビジネスモデル Trustevは、2012年にアイルランドで設立されたスタートアップで、先月末にニューヨークで開催された「Disrupt NY 2013」の

    “ソーシャルフィンガープリンティング”という矛盾を孕んだテクノロジ
  • SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    昨日、ある大手SIerさんで研修がありました。そこで、「どうすれば、自社のクラウド・ビジネスを拡大できるか」をテーマに議論をしました。 「うちはSIerなんだから、クラウド・ビジネスを拡大するではなく、SIビジネスを拡大することが目的。クラウドは、それなりの機能があって安けりゃいいんじゃないですか。それを目指すべきであって、クラウド・ビジネスをどうするかという議論は、そもそも末が転倒していると思います。」

    SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • NTTデータ、UXコンサルティングの英RMAを買収へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータは10月10日、子会社のNTT DATA EMEAを通じて、英RMA Consultingの発行済み株式をすべて譲り受けることで合意したことを発表した。NTTデータによる事実上の買収となる。 RMAは、ウェブサイトやモバイルサイトなどのユーザーエクスペリエンス(UXコンサルティングを手がける企業。NTTデータによると、大手金融機関や公共機関などを顧客に持つ。 買収の目的は、RMAのUXコンサルティングの活用にある。RMAはUXの設計に長けてはいるが、実際のシステム開発は外部に委託することが多かったという。NTTデータでは今後、RMAの既存顧客を対象に、コンサルティングをフックにしてシステム開発をNTTデータが手がけるなどの

    NTTデータ、UXコンサルティングの英RMAを買収へ
  • 全盛期を過ぎても生き残り続ける10の開発テクノロジ

    Justin James (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2012-07-06 07:30 新たなテクノロジが次々と登場し、ITの発展に寄与し続けている一方で、しぶとく生き残り続けるシステムやプログラミング言語というものが存在する。そこで記事では、今後もしばらくは残り続けるであろうこういったテクノロジを10個紹介する。 ソフトウェア開発の世界では、まるで皮肉のようにも感じられる奇妙なことが起こっている。この世界では目まぐるしくテクノロジが変化するため、開発者は常に新しいことを学び、自らの価値を保ち続ける必要がある。その一方で、既存のプロジェクトやプログラムは簡単にリプレースできないため、何十年にも渡って保守され続けるシステムもある。こういったシステムは少しずつ書き換えられ、元の面影を失ったとしても、いつまでもリプレースされることはない。

    全盛期を過ぎても生き残り続ける10の開発テクノロジ
  • Tポイントの会員データ分析から企業は何を知るのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多様なシステムから生み出される多種、大量の「データ」を高速に分析し、そこから得た知見をビジネスの競争力強化や顧客満足度の向上に役立てようとする取り組み——「ビッグデータ」が、大きな注目を集めている。 4月中旬に開催された日IBM主催の「Information On Demand Conference Japan 2012」の中で、実際にこのビックデータを活用して成果をあげているいくつかの企業の事例が紹介された。その中には、日人口の約3割におよぶ個人消費者の購買行動に関するデータを活用し、パートナーに対してマーケティング視点での分析サービスを提供している企業があった。 「Tポイント」サービスを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ

    Tポイントの会員データ分析から企業は何を知るのか
  • 2012年に開発者が学ぶべき10のスキル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここ数年、ソフトウェア開発の世界は比較的穏やかだった。しかし、HTML5が地歩を固め、Windows 8がWindowsの開発シーンに大きな変化を迫っている今では、ジェットコースターの日々が戻り、スピードはますます上がってきている。もし最先端に居続けたいのなら、少なくともこの記事で挙げる10のソフトウェア開発スキルを身につけることを検討すべきだ。 1.モバイル開発 モバイル開発を学ぶのに時間を割く価値などないと考えているのなら、考え直した方がいい。2011年のAndroid携帯の世界出荷台数は、ほとんどPCの販売台数と同じだ。他の有名なモバイルデバイス(iPhoneiPad、そして「瀕死状態」のRIMデバイス)を加えれば、販売台数で見

    2012年に開発者が学ぶべき10のスキル
  • ストールマン、著作権のあるべき姿を提案--「Facebookに私の写真を公開しないで」とも

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます これまで2回に渡ってRichard Stallman氏のドイツでの講演を紹介してきた。第1回では「フリーソフトウェア」と「オープンソース」の差異、第2回では電子書籍の例を中心に著作権に対する抗議の内容を示した。 最後となる今回はStallman氏が考える「著作権のあるべき姿」を紹介する。 Stallman氏は、著作権は多くの国で「市民の自由を尊重する民主的な政府がとるべき方向とはいえない方に向かっている」という。では、どうすべきなのか。氏は「著作権の力を削減すべきだ」と主張。著作権を長さと深さ(範囲)の2つの面から私案を披露した。 長さについては「音楽が出版されてから10年」と短縮することを提案する。根拠として、米国では出版サイクル

    ストールマン、著作権のあるべき姿を提案--「Facebookに私の写真を公開しないで」とも
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/12/24
    "「Facebookはあなた方の友達ではない」"
  • 若い人が辞める会社の運命 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「若手や中堅の優秀なエンジニアが、この一年で3人辞めてしまいました。来月もまた一人やめる予定です。いったい、どこに問題があるのでしょうか。」 あるSIerの経営者から聞いた話です。私はこう答えました。 「楽しくないからじゃないですか?」 先週のブログでも書きましたが、コンピューターが、まだまだこれからという時代は、コンピューターを導入することが、業務のイノベーションをもたらしていました。SIerがシステム・ハウスと言われていた時代です。まだまだこれからの時代ですから、新規の導入や開発が仕事を支えていました。また、運用・保守も時代を先取りした仕事であった様に思います。当然、新しい技術を走りながら取り込んでゆくことが当たり前の時代でした。 その後、情報システムが企業内で一巡し、業務で広く使われるようになるころには、ユーザー企業は膨大なシステム資産を抱えることになりました。そうなると、新規開発は

    若い人が辞める会社の運命 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • “ソーシャルアグリゲーション”で破綻するアイデンティティ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Facebookのユーザー数が増え続ける一方、Google+の報道も過熱して、これからのコミュニケーションプラットフォームへの期待は最高潮に達している。一方で、SNSがFBIの捜査に使われたり、金融業者によって借入人への督促に使われたりと、ネガティブなニュースも出始めている。 かくいう私はといえば、SNSを通じたソーシャルグラフは、一時ほどの勢いはないもののじわじわと拡大を続け、Facebookは毎日使うコミュニケーションツールとして定着している。そのソーシャルグラフは、親しい友人や知人、会社の同僚、そして知り合いへとお手のように同心円を描きながら拡がっている。 その過程においては、長く接点が絶たれていた人たちと再会したり、仕事上での

    “ソーシャルアグリゲーション”で破綻するアイデンティティ
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/07/26
    「作り直す」が一般的になればいいのに。