yon ブログ 在日の私が日本を捨てた理由
捨てたと言ったらカッコいいから言ってみたかっただけで、別に捨てたわけではありません。親族や友だちも日本で暮らしているから捨てたくてもそう簡単に捨てられないよ。 ただ日本を離れた理由はいくつかあります。その一つに、最大の理由ですが、 日本がいつまで経っても人種差別を禁止しない ことです。 在日はかわいそうです。日本にいる限りずっと差別され続けるのですから。東京都知事の石原慎太郎が放つ人種差別発言に対して何の処罰もない。狂犬の野放し状態が続いていると言えます。 ニュージーランドに移住して一番うれしいのは「在日」じゃなくなったことです。誰も私に「在日」ラベルを貼りません。私が「在日」だからといってメディアもインターネットも社会も誰も侮辱しません。人種差別は法律で禁止されているのが要因の一つだと思いますが、人種差別はダメという教育を国のリーダーたちが行い続けているからでしょう。 "racist"
Togetter(トゥギャッター) - まとめ「「ホモソーシャル・サブカル論壇」」
Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 大学時代、いつも話の枕に吉本ばななと村上春樹をバカにしてる文芸評論の講師がいた。あるとき彼がインタビュアーになってる文芸誌を読んだら、ハスミンが「吉本ばななを最近読んだが実にイイ」と褒め称えており、彼も「先生がそうおっしゃるので僕も読んでみました。いやすばらしい」。 2010-01-28 13:35:47 Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk それ以来、彼が話の枕にバカにするのは村上春樹だけになった。私たちはこっそり「きっとあの人たちは柄谷行人がカブトムシマニアになったら文学など読まずにカブトムシをせっせと集める競争に精を出すんだろうね」と噂したものだ。 2010-01-28 13:37:44
性犯罪：周囲の理解と支援訴え 被害を公表、小林美佳さん ／群馬 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
◇「被害者が声を上げられない現状こそ問題」 県内で初めて性犯罪を対象にした裁判員裁判が２５日まで前橋地裁で行われ、被告の男（２６）に懲役１２年（求刑・懲役１３年）が言い渡された。意見陳述した被害者の一人は「参加してよかった」と裁判を評価したが、被害を表に出せず苦しんでいる人も多い。自らも性犯罪被害に遭った経験を持つ小林美佳さん（３４）＝東京都＝は「被害者が声を上げられない現状にこそ、性犯罪が抱える問題の本質がある」と、周囲の理解と被害者支援の必要性を訴える。【喜屋武真之介】 小林さんは００年８月、帰り道に男２人に襲われ、性犯罪に巻き込まれた。その後、実名で被害を公表、性犯罪の実情を訴える講演活動などを行い、０８年には「性犯罪被害にあうということ」（朝日新聞出版）も出版した。事件から１０年近くたったが「今でも当時の事を突然思い出し、動悸（どうき）や震えが止まらなくなることがある」。事件を振り
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