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ブックマーク / nsw2072.hatenadiary.jp (3)

  • 2010-02-20

    八重洲ブックセンターに寄るとこんなを発見。お二人の対談。 天皇とアメリカ (集英社新書 532C) 作者: 吉見俊哉,テッサ・モーリス・スズキ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/02/17メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (19件) を見る 友達に誘われて市川文化会館に行く。大きな箱だ。2000名近く入る。 八幡の駅から歩いて10分ちょっとくらいだろうか。ここの駅近くには一度行ったことがあるだけで、それも20年くらい前のことだから、初めての様なものだ。用事があって京橋から出掛けたのだけれど、どうやっていけばいいのかわからなかった。それが地下から総武線快速でいけると知ったのは切符の自動販売機のところに行ってからだった。八幡には停まらないから市川で各駅に乗り換える。東海道線と京浜東北線の様な関係か。 腹が減ってはつまらないなぁと歩いていくと「王将」を発見

    2010-02-20
  • 2010-01-28

    衆議院予算委員会で質問に立つんだそうだ。とりあえず例の道路保全技術センターから日トンネル技術協会にわたった人の話を取り上げるらしい。前原-馬淵は何をやっているんだと追求するっていうんだけれどね。なんで民社国連合政権はこれに眼をつぶっているんだろうね? 第5シードのスコットランドのAndy Murrayが第14シードのクロアチアの Marin Cilicに3-1で勝った。Murrayは確か2007年のウィンブルドンでは手首を故障して欠場となり、地元の新聞がその落胆ぶりを伝えていた。記録を見るとその前の全仏も欠場していた。しかし、その年のUS Openは3位に入り、翌年2008年の全豪では優勝している。試合の流れは立ち上がりのCilicペースが途中から一気にMurrayペースにがらっと転換したね。 「Precious」この映画は日では公開されないのだろうか。それにしても今の私にこの映画を見

    2010-01-28
    cham_a
    cham_a 2010/01/29
    コールドケース5で取りあげられていました/http://coldcase.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/919s511family-8.html 注:ネタバレあり/放送日が12月9日だったとは知らなかったなぁ
  • 2008-12-16

    友人から誘われて、某所で元東京入管局長の坂中英徳がとなえる「移民政策」の中身を聞いた。彼は2005年に退職してから外国人政策研究所を主宰している。私はかつてまだ現役中の坂中が出席したシンポジウムに出席したことがあって、当時の彼が日という国の移民受入に対する成熟度に関しては期待ができる日がいつ来るんでしょうねぇ、といういい方ではぐらかしているのを苦々しく思って聞いていた記憶がある。だから一度ちゃんと彼の今の主張を聞いてみたいと思っていた。 簡単にいってしまうと彼が今唱えているのは全人口が1億人を切るといわれている2050年までに1千万人の移民を受け入れていこうという趣旨である。何年も前に国連では「日は今後年間に60万人の移民を受け入れていかないと今のレベルを確保できない」という分析がなされたことがある。つまり50年間に3千万人を受け入れないと、ということだ。現在の人口、およそ1億2千万人

    2008-12-16
    cham_a
    cham_a 2008/12/18
    「裏門から姑息な手段を労して外国人を単なる未熟練労働力として入れ、彼らからの搾取のために表門を閉ざすというやり方は早急に改善しなくてはならない」
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