エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2008-12-16
友人から誘われて、某所で元東京入管局長の坂中英徳がとなえる「移民政策」の中身を聞いた。彼は2005年... 友人から誘われて、某所で元東京入管局長の坂中英徳がとなえる「移民政策」の中身を聞いた。彼は2005年に退職してから外国人政策研究所を主宰している。私はかつてまだ現役中の坂中が出席したシンポジウムに出席したことがあって、当時の彼が日本という国の移民受入に対する成熟度に関しては期待ができる日がいつ来るんでしょうねぇ、といういい方ではぐらかしているのを苦々しく思って聞いていた記憶がある。だから一度ちゃんと彼の今の主張を聞いてみたいと思っていた。 簡単にいってしまうと彼が今唱えているのは全人口が1億人を切るといわれている2050年までに1千万人の移民を受け入れていこうという趣旨である。何年も前に国連では「日本は今後年間に60万人の移民を受け入れていかないと今のレベルを確保できない」という分析がなされたことがある。つまり50年間に3千万人を受け入れないと、ということだ。現在の人口、およそ1億2千万人
2008/12/18 リンク