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中国・北京(Beijing)の自宅でテレビを視聴するカップル(2014年7月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Greg BAKER 【8月14日 AFP】中国当局が放送各局に対し「愛国的」もしくは反ファシズムなテレビ番組を9月から2か月間放送するよう命じた。複数のメディアが報じた。日本との緊張が高まる中、国慶節(建国記念日)が近づいており、中国当局はプロパガンダ活動を強化したい狙いだ。 反ファシズム、または愛国的な番組は、すでに中国のテレビで日常的に放送されている。だがニュースサイト「Netease」は業界関係者の話として、複数の衛星チャンネル局がゴールデンタイムにそれらの番組を放送するよう当局から命じられたと伝えた。衛星チャンネル局は中国では地方政府の管轄下にある。 中国当局の規制はあいまいな表現であることもしばしばだ。13日の報道によると上海(Shanghai)の衛星テレビ局の従業
サブカルチャー、俗に「サブカル」と呼ばれている領域の広さ、とめどなさは教育現場でその周辺を教えなくてはならない人間にとっては変わらぬ悩みの種である。マンガ、アニメを自分の好む範囲でやっていればそれですむのか。サブカルに少し先行した感じの一九六〇年代のカウンターカルチャーとはどういう関係にあるのか。両者ともつきつめていくと「ヴィジュアル・カルチャー」という、ひょっとして新領域たりうる巨大分野の中の
「スポーツを通じた世界平和」を掲げ、8月30、31日の2日間、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の首都・平壌にある柳京・鄭周永(リュギョン・チョンジュヨン)体育館で『インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌』を開催する、アントニオ猪木氏。今イベントは史上2回目となる「平壌プロレス」だ。 95年4月に2日間行われた「平和のための平壌国際体育・文化祝典」は、同時期に発生した地下鉄サリン事件などの陰に隠れ、国内報道では惜しくも注目度がいま一つだった。だが、会場を埋め尽くした延べ38万人の北朝鮮の人民たちは、悪役レスラーや女子プロレスラーの熱闘ぶりに驚愕し、惜しみない歓声と拍手を送った。 「あの日、会場にいる人々の心が一つになった気がしました。北朝鮮の人も初めてプロレスを目の当たりにしてびっくりしただろうけど、我々もその反応の大きさにびっくりした。まず拍手の大きさが違った。普段はパ
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