ブックマーク / hongkong.keizai.biz (11)

  • 香港文学節に「クライマーズ・ハイ」横山秀夫さん、「虹を踏む」川上弘美さん来港へ

    changpian
    changpian 2017/09/30
  • 香港のクリエーティブの歴史をたどるエキシビション 懐かしのアイテムも多数

    香港・中環のシティホール(1/F, Exhibition Hall, Hong Kong City Hall, Low Block)で現在、ファッション映画音楽、プロダクトなどさまざまなカテゴリーの香港クリエーティブの歴史をたどる展示会「VERY HONG KONG VERY HONG KONG(好香港 好香港)」が開催されている。香港のクリエーティブ文化歴史の変遷を、「グラフィック」「プロダクト/玩具」「建築」「空間設計」「写真」「音楽」「コミック」「メディア」「ファッション」「映画」「広告」という11のカテゴリーに分け、150以上を展示する。 壁に展示された看板の数々 同展は香港返還20周年を記念する「香港特別行政区成立二十周年慶典成為認可的慶祝活動」の一つで、キュレーターは香港を拠点に日関連でも実績があり、広告界などもでも活躍するデザイナーのアラン・チャンさんとスタンリー・ウ

    香港のクリエーティブの歴史をたどるエキシビション 懐かしのアイテムも多数
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    changpian 2017/08/08
  • 香港国際映画祭、開幕迫る 65カ国・地域から232作品一堂に

    香港内の映画館で4月11日から「第41回香港国際映画祭(HKIFF)」が開催される。上映は文化中心(Cultural Centre)、The Grand Cinema、星影匯(The Metroplex)、Festival Grand Cinema、the sky、大会堂(City Hall)、科學館(Science Museum)、藝術中心(Arts Centre)など8カ所を予定する。 外国作品として期待の高い「鬼魅時尚(Personal Shopper)」)」© HKIFF 香港ではこの時期、「香港影視娯楽博覧(Entertainment Expo)」と称した映画イベントが行われ、HKIFFはその一つ。今年は232の作品を計335回上映。昨年より50作品少ないが、65カ国・地域から多彩な作品が集まったという。ワールドプレミアの数は5、国際映画祭でのプレミアは8、アジアプレミアは56に

    香港国際映画祭、開幕迫る 65カ国・地域から232作品一堂に
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    changpian 2017/04/06
  • 香港を代表する漫画家・王澤さん、93歳で永眠 親子2代で作品展開

    漫画「老夫子(Old Master Q)」で知られる漫画家・王澤(名=王家禧)さんが1月1日、居住先の米国・カリフォルニア州で内蔵衰弱のため亡くなった。93歳だった。 会期を延長して開催した「老夫子」作品展 王さんは1924年天津生まれ。芸術関係の仕事をしていたが1956年に香港に移住し、1962年に長男の王澤さんの名前を使って「老夫子」の連載を始めた。 基は4コマか6コマで構成し、文字を使わず絵だけですべて描いた作品もある。識字率の低い時代でも、絵だけで内容が理解できたことから、中国全域の人々に知られた。映像化された作品は、ほとんどがドタバタ劇として描かれ、広東語があまり分かららなくても笑えるシーンが多い。主役は老夫子で、年齢は40歳前後、無職、未婚、やせ形という設定。大蕃薯(Big Potato)と秦先生(Mr. Chin)の3人を中心に話を展開する。日常生活を描いたり、社会を風刺

    香港を代表する漫画家・王澤さん、93歳で永眠 親子2代で作品展開
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    changpian 2017/01/12
    香港漫画『老夫子』作者死去のニュース、日本語記事は初めて見た。
  • 「香港独立映画節」開催迫る 日本からも2監督の作品上映

    香港で毎年1月に開催されるインディペンデント映画に焦点を当てた映画祭「香港独立映画節(HKIndiFF)」が1月8日から15日間にわたり、香港内の映画館など4カ所で開催される。 もう一つの上映作品「沖縄/大和」は沖縄の基地問題をベースに 同映画祭は2008年に始まり、「香港国際映画祭」「香港アジア国際映画祭」などの映画祭とは一線を画し、アジアを中心としたインディー映画に特化した作品を取り上げるのが特徴。香港では一般的には商業映画でなければビジネスとして成立するのが難しく、商業映画でも観客の入り次第でドラスチックに上映期間が設定されるため、もともとインディー映画が育ちにくい環境がある。 そのような状況下、香港でインディー映画祭を企画する団体「影意志(Ying E Chi) 」が主体となって開催を続け、将来有望な映画監督や作品の発掘・登竜門として近年香港内外より注目されている。今年は香港、台湾

    「香港独立映画節」開催迫る 日本からも2監督の作品上映
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    changpian 2017/01/04
  • 香港で初の「日本秋祭」開幕へ 100超のイベントで日本をアピール

    文化交流促進イベント「日秋祭 in 香港-魅力再発見-」が10月・11月の主に2カ月間、日国駐香港総領事館の主導で開催される。開幕式は10月14日、領事館が入る交易廣場(エクスチェンジスクエア)で予定されている。 インターナショナルで外国人の居住率も高い香港では、5月は「フランス月」、10月は「オクトーバーフェスト」など、各国が多くのイベントを同時開催しながら、香港在住者だけでなく、年間6000万人が訪れる観光客に向けて、各国の魅力を発信している。 香港と日の関係は、訪日旅行客数が2015年に150万人を超え、日から香港への農林水産物・品輸出が1,800億円に迫るなどの深いつながりがあり、これを背景として日ファンも多く、同イベントの趣旨に賛同した映画音楽、伝統・現代芸術、と酒、スポーツ、学術交流など100以上ものイベントが、「日秋祭」認定行事としてエントリーされている

    香港で初の「日本秋祭」開幕へ 100超のイベントで日本をアピール
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    changpian 2016/10/11
  • クレイジーケンバンドが新アルバム「香港的士」 MVも香港ロケ

    クレイジーケンバンドを率いる横山剣さんデビュー35周年記念アルバム「香港的士」が8月3日、発売された。 香港のネオンが光る夜景をバックに タイトルにもなったアルバム表題曲「香港タクシー」をテーマに作られたミュージックビデオ(以下MV)は6月の初旬、香港で実際に撮影されたもの。同作品は剣さんを中心に、香港というロケーション、楽曲、コンピュータグラフィックの融合のバランス感を意識し、郷愁と近未来が合わさった不思議な時空間が描かれている作品に仕上げられた。 MVは、灣仔、北角、旺角を中心に、タクシーの中、ネオン街、スターフェリーをはじめ、ナイトシーンまで、香港を象徴する要素で構成。香港をモチーフにする場合、俯瞰(ふかん)した夜景の美しさに主眼を置く作品が多い中、映像は「喧噪(けんそう)感あふれる香港」に焦点を当て、街中に突き出した違法看板や一般人の日常の卓を支える街市など、街からにじみ出る香港

    クレイジーケンバンドが新アルバム「香港的士」 MVも香港ロケ
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    changpian 2016/08/10
    「スージー・ウォンの世界」については言及なしか。
  • 香港フィルマート開催-京都・札幌ロケの特番制作発表も

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    changpian 2015/03/27
  • 2014年の香港10大ニュース-社会情勢の不安定さ目立つ

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    changpian 2014/12/31
  • 香港デモの強制排除、きっかけはミニバス会社「潮聯」-その背景は?

    真の普通選挙を求めるデモ隊の道路占拠活動も2カ月を超え、警察とデモ隊の衝突が何度もあったが、11月25日・26日に行われた旺角での強制排除はあるミニバス会社が司法に訴えたことで大きく動いた。裁判所に道路の封鎖は違法だと訴えたのはミニバス運営会社「潮聯公共小型巴士」。 車線を占領した潮聯のミニバス 香港のミニバスは席数16のマイクロバスを使い、2階建ての大型バスでは走れない道を中心に運行されている。緑と赤の2種類の屋根があり、緑のバスは停留所、料金などが完全に政府管轄下に置かれているが赤いバスはそれよりも緩やかで、駐停車禁止エリア以外ではどこでも下車できる。運賃も基的に自由に設定でき、このデモで一時2倍の運賃になった路線もあった。企業経営もあれば個人で運営しているのもある。香港全体には約4350台の赤いミニバスがあるが、約25%は香港三大マフィアの一つ「新義安」の支配下に置かれていると言わ

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    changpian 2014/12/12
  • 香港のテレビ局「香港電視網絡(HKTV)」、紆余曲折を経て放送開始へ

    電視広播(TVB)と亜洲電視(ATV)に続く無料テレビ放送をめぐり、免許申請をしたものの交付されなかった香港電視網絡(HKTV)が11月19日、スマートフォン、タブレットなどを使ったデジタル端末向け放送を始めた。 開局のプロモーション映像や看板などが見られる香港 香港は現在2局4チャンネルの無料放送が行われており、香港政府はその拡大方針を発表。有料放送を行っている有線電視(i Cable Communications)傘下の奇妙電視、Nowを放送している電訊盈科(PCCW)傘下企業、香港電視娯楽、HKTVの3社がライセンス取得の申し込みをしていた。約40年ぶりの新規交付で1局あたり2チャンネル放送されることから香港市民の関心が高かったが、結果、香港政府は2013年10月15日、奇妙と香港電視にライセンスを与えたもののHKTVには与えなかった。 3社の中ですでに試験放送をするなどしていたのは

    香港のテレビ局「香港電視網絡(HKTV)」、紆余曲折を経て放送開始へ
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    changpian 2014/11/21
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