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2018年2月24日のブックマーク (6件)

  • 【諭吉3枚でおk】食洗機を買ってもらいたいから全力で比較表を作ったぞ! - だいだらぼっち

    実家の両親から「おすすめの食洗機はありますか?」と聞かれ、メンヘラもドン引くレベルの長文LINEを連発しました娘です。 これはもうだめかもわからんね。 食洗機買おうか悩んでる人の参考にしてもらえればと思って、両親に送った食洗機について熱く語ったメールをちょっと変えて公開です。ちなみに独断と偏見しかない。 メーカーはパナソニック一択 今まで食洗機を使っていなかったところに食洗機を導入…となると、ビルトイン(台所に組み込むタイプ)じゃなくて、据え置きタイプの食洗機を検討されているかと思います。 据え置きだと今はパナソニックしか作ってないので、メーカーはパナソニック一択。 過去に自分で食洗機を買う際に他メーカーのも調べたけど、今でも食洗機を作り続けているパナ以上にいい製品が昔の他メーカーで出てるわけなかった! サイズはとにかく一番でかいやつで間違いない 我が家は2人暮らしでNP-TR5使ってます

    【諭吉3枚でおk】食洗機を買ってもらいたいから全力で比較表を作ったぞ! - だいだらぼっち
  • 裁量労働制になったら、働き方は何も変わらずに残業代だけ減った話 - 脱社畜ブログ

    首相が国会で言及した厚労省のデータが不適切だったという問題を皮切りに、いま裁量労働制が話題である。裁量労働制は実際にその適用下で働く労働者も含めて非常に誤解の多い制度であり、問題点も多い。裁量労働制の何が問題なのかという話については、以下の記事が非常にわかりやすかったので詳細はそちらを参照して欲しい。 僕自身の話をすると、裁量労働制には苦い思い出がある。一応、僕は新卒でとある大手インターネット系企業に就職して2年間ほど会社員として働いたことがあるのだが、そのうち1年ぐらいは裁量労働制の契約で働いていた。これは新卒であの会社に入社した社員の一般的なパターンで、数ヶ月の研修を終えて現場に配属されると、1年弱は裁量労働制でない契約で働き、その後少しだけ昇進して裁量労働制が適用になる。僕もこのお決まりのコースに乗ったというわけだ。 僕が配属された部署はとあるウェブサービスを開発・運営する部署で、そ

    裁量労働制になったら、働き方は何も変わらずに残業代だけ減った話 - 脱社畜ブログ
  • 「女性専用車両」反対派とカウンターが渋谷駅前で衝突、「帰れ」コール響き騒然 - 弁護士ドットコムニュース

    JR渋谷駅のモヤイ像前で2月24日午後4時頃、「女性専用車両」に反対する一団とカウンターが衝突。カウンターの「帰れ」コールが響き渡り、辺りは騒然となった。反対派は、緑の法被の男性2人と同調者数名。これに対し、カウンターは男女50人ほどいた。 反対派は2月16日朝、千代田線で女性専用車両に居座るトラブルを起こしたグループ。この日は、駅前で街頭演説する予定だった。 SNSなどで予定を知ったカウンターが集まり、「なんで女性専用車両があるか考えろ」「男性差別とか寝言いってんじゃねーぞ」などと反対の声をあげた。午後4時半頃、警官6人に促され終結。カウンターが活動をさせなかった形だ。 女性専用車両の主目的は痴漢被害を防ぐため。カウンター活動に参加していた女性は「まずは痴漢をなくすために努力した方が良いと思うんです」と通行人に呼びかけていた。 (弁護士ドットコムニュース)

    「女性専用車両」反対派とカウンターが渋谷駅前で衝突、「帰れ」コール響き騒然 - 弁護士ドットコムニュース
  • 日本が生み出した「アンダークラス」の怖ろしい実態(佐藤 優) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    5つに分かれる日の階級 橋健二さんの『新・日の階級社会』は格差が固定化し、貧困が深刻な問題になっていることを実証的に示した好著だ。 橋健二氏は、現下日の階級を、資家階級、新中間階級、正規労働者、旧中間階級、アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)の5つに分ける。 資家階級は、大企業のオーナーや経営者だけでなく、従業員5人以上の零細企業経営者も含む254万人、就業人口の4・1%を占める。平均個人年収は604万円であるが、零細企業の社長を含むと平均はこんなところなのだろう。平均資産総額は4863万円、その内、金融資産は2312万円だ。 新中間階級は高学歴の事務職や技師が中心で、1285万人で就業人口の20・6%を占める。平均個人年収は499万円で、資産の平均額は2353万円だが、持ち家がその多くを占める。持ち家のない人の平均額は935万円だ。 正規労働者は、それほど高いスキ

    日本が生み出した「アンダークラス」の怖ろしい実態(佐藤 優) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
  • 開発の“無理ゲー進行”はこう回避せよ! 若手エンジニアが締め切りを健全に守るためのストラテジー - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    エンジニアHub > 記事一覧 > 開発の“無理ゲー進行”はこう回避せよ! 若手エンジニアが締め切りを健全に守るためのストラテジー エンジニアにとっての永遠のテーマ、「締め切りはどうしたら守れるか」。上司に言われるままにタイトなスケジュールを押し付けられた経験があるエンジニアは少なくないはずです。 「無理ゲー進行」を生み出す要因はいくつもあります。「完全版をリリースしなけばいけない」という固定観念や、期日だけを厳密に管理して現場へプレッシャーをかけるプロジェクト進行、無理なプロジェクト進行を経営課題と認識せず、現場の「頑張り」に甘えて放置している経営者(意志決定者)など。顧客(クライアント)や上司から押し付けられる「無理ゲー進行」に、工数見積もりに慣れていない若手エンジニアはどう対処していけば良いのだろうか――。 無理ゲー進行の原因をひも解いていくのは、かつて株式会社ミクシィにて最年少で執

    開発の“無理ゲー進行”はこう回避せよ! 若手エンジニアが締め切りを健全に守るためのストラテジー - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博

    今、裁量労働制が話題になっている。 僕はアップルでずっとこの裁量労働制で働いてきたので、ちょっとこの制度について思うことをいくつか書いてみたい。 「裁量労働制」ってなに? 裁量労働制というのは具体的にどういうことかというと、実際の労働時間が1日4時間だろうが16時間だろうが、あらかじめ取り決めた時間だけ働いたものとみなす、一種の「みなし労働時間制度」だ。まあ、固定年俸制と考えてもいい。 欧米諸国では広く普及している制度で、時間で成果を測るのにあまり適していない専門職などは、大抵この形で賃金が支払われている。デザイナーとかエンジニアとかをイメージするとわかりやすいかもしれない。新米のエンジニアが100時間費やして書いたコードでも、ベテランがやれば10時間でより優れたものができてしまうことは少なくない。それなら時間に対しではなく、成果に対して賃金を払ったほうが理に叶っているというわけだ。 なお

    裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博