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2018年6月23日のブックマーク (5件)

  • 「〇歳ですが転職できますか」とか言ってる人達が転職できないのはなぜか - paiza times

    Photo by Banalities こんにちは。谷口です。 皆さんの周りに 転職に興味があるらしくいろいろ質問してくるけど、その割に実行には移さない 「辞めたい」と言って愚痴や激務自慢は多いけどなぜか一向に辞めない …みたいな人はいませんか? なぜ彼らは「転職したい」と言いつつ、何もアクションを起こさないのでしょうか。 今回は、口では「転職したい」と言いながらいつまでたっても転職できない人について考えてみました。 「転職したい」と言いながらいつまでたっても転職できない人の特徴 転職しないで済む理由に固執している 「〇歳(29歳、30歳、35歳etc…)でも転職できますか?」 「未経験でも転職できますか?」 これは「できるよ」と言われて安心したいだけの人と、「できないよ」と言われて「じゃあ仕方ないから諦めよう」と思いたいから聞いている人がいるとは思いますが、どちらにしてもあまり意味ないで

    「〇歳ですが転職できますか」とか言ってる人達が転職できないのはなぜか - paiza times
  • 「事実を頑なに認めない」安倍総理を支える力の正体(山下 祐介) @gendai_biz

    真実は明らかなのに、総理だけが認めない 前編「安倍政権が『終わる瞬間』はいつなのか?~森友調査報告書を精読する」で確認したように、モリカケ(森友学園、加計学園)問題は、構造としてはいずれも、安倍総理のまわりの人物が政府案件に関わっている事実が明らかとなっているのにもかかわらず、人だけが一人、「真実は明らか」だと無関係を装っていることにつきる。 私も含め、国民のみなが「まさか」と最初は思ったが、これだけ色々なことが次々とあがってくると、もはや安倍総理が「関係ない」と論証することの方が難しい。 一国の首相が、嘘や言い逃れを繰り返しているとしか思えない事態が生じており、冷静に見れば、あとは総理が認めるかどうかというところまできている。 あまりに粘るので、私たちもだんだんと「もういいんじゃないか」と、そういう感じになっているが、現実はそういうことだ。ふつうはあきらめるものを、ただしつこく粘ってい

    「事実を頑なに認めない」安倍総理を支える力の正体(山下 祐介) @gendai_biz
  • つまらない時代が始まる

    MeTooやセクハラ撲滅運動は性愛の炎を消していくよね。 ぼくらは動物で、身体を重ね合わせたら気持ちよくって楽しいのに、ぼくらの文明はそれを否定していく道を選んだんだね。 このまま行くと男女がプライベートなことを話すのは非常識ってなるんだろうな。 付き合ってもいないのに事に誘うなんてふざけるな。 曖昧な関係でエッチを楽しむなんて言語道断。 効率化とポリティカル・コレクトネスで動物としての接触を捨てて、考えるだけのAIに近づいていくんだね。 ああ、楽しかったな。 プロジェクト終わりに同僚と仮眠室でエッチしたこと。 既婚者の派遣さんと個室居酒屋でエッチしたこと。 飲み会にいた初対面のアラサーちゃんにヨネスケして毛布に包まりながらエッチしたこと。 インターンの女のコに階段の踊り場で口内射精したこと。 もうできないんだな。思い出してオナニーするしかできないんだな。 これから生まれてくる子どもたち

    つまらない時代が始まる
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
  • FINDERS

    CULTURE | 2018/06/22 元・三木道三が手がけたソフトウェア、写真から音楽を生成する「PhotoMusic2.0」 「写真から音楽を作るソフトを開発してみました。俺は音楽生成のアルゴリズムを考案して、全てのビートを作成しました。音楽が好... 「写真から音楽を作るソフトを開発してみました。俺は音楽生成のアルゴリズムを考案して、全てのビートを作成しました。音楽が好きな人 レゲエが好きな人アートが好きな人 AIに注目してる人 三木道三死んだと思ってた人 俺の新しい挑戦を応援してくれる人などなど、はリツイートして下さい!」という目を疑ってしまうツイートを見かけたのは、今年2月頃。 驚くことに、写真から音楽を生成するソフト「PhotoMusic2.0」をリリースしたのは、日のレゲエ史上初のミリオンセラーとなった「Lifetime Respect」を手掛けた三木道三。90年代から日

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    chankuri
    chankuri 2018/06/23
    "僕は人の能力を奪うテクノロジーではなく、教育を補完するパートナーになってクリエイティブになるテクノロジーがどんどん生まれていって欲しい。"