My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
ロゴも刷新 米Intelは5日(現地時間)、CES 2011の開幕を前日に控えた米国ラスベガスで、"Sandy Bridge"の開発コード名で知られていたCore iシリーズの新世代プロセッサを正式発表した。Core i7/i5/i3の各ブランドにおいて、デスクトップ向けならびにモバイル向けの製品ラインナップが一斉発表されている。日本時間でクアッドコア製品は1月9日、デュアルコア製品は2月から製品投入がスタートする予定。 CES開幕目前の米国ラスベガスにて。Sandy Bridge世代の新製品群を発表するIntel社長兼CEOのPaul S. Otellini(ポール・オッテリーニ)氏 デスクトップ向け製品(※ヒートスプレッダを外した状態) モバイル向け製品 同社が"第2世代のCoreプロセッサ"と呼ぶ新世代のCore iシリーズ製品群。同社の「Tick-Tock」戦略におけるCPU開発サ
米AMDは4日(現地時間)、CPUにGPU機能を統合し、同社がAccelerated Processing Unit(APU)と呼ぶ新世代プロセッサ「Fusion APU」を発表した。まずは「Brazos」(開発コード名)プラットフォームとして知られる小型デスクトップや低価格ノート、ネットブック向けの低消費電力APU「AMD Eシリーズ」ならびに「AMD Cシリーズ」の2シリーズを投入する。 「AMD Eシリーズ」ならびに「AMD Cシリーズ」のチップ AMD Eシリーズは「Zacate」の開発コード名で知られていたAPUで、TDPは18W。一方のAMD Cシリーズは「Ontario」の開発コード名で知られていたAPUで、こちらはTDPがより低い9Wとなっている。両シリーズともに、新規開発のx86コア「Bobcat」(開発コード名)を最大2基と、DirectX 11世代で80基のSPを内蔵
リコーは、デジタルフルカラー複合機の新製品として、スキャナ/プリンタ機能を標準搭載したA3対応のハイパフォーマンスモデル「imagio MP C5001it/C5001A it/C4001it」を発表した。1月17日より発売され、価格は、imagio MP C5001itが233万円(税別)、imagio MP C5001A itが247万円(税別)、imagio MP C4001itが208万円(税別)。imagio MP C5001A itのみ、1パス両面ADFが標準搭載されている。 imagio MP C5001A it 新製品は、内部に100GBのファイルサーバを搭載し、スキャンデータ、受信ファクス(FAX機能はいずれもオプション)、受信メール、外部メディアのデータなどの格納が可能。また、ネットワークにつながったパソコンからのデータの書き込みや取り出しもできる。ハードディスクはパス
3Dで超かっこいい! グーグルの新タブレットOS「Android 3.0」が全貌公開(動画)2011.01.06 11:30 うぉぉ、これはiPadも危うし! 昨年は大躍進を果たしたAndroidがタブレット専用バージョンの「Honeycomb」として再進化を遂げるという情報が流れていましたが、その正式版となる「Android 3.0」のユーザーインターフェース(UI)を示す初の公式動画が、AndroidのオフィシャルディベロッパーのアカウントからYouTubeへとアップロードされたようですよ。 このUIを見て驚くのは、これまでのスマートフォン向けのAndroidとは打って変わって、完全にタブレット向けにイチから再設計されたOSに仕上がっている点でしょうか。昨年、グーグルが買収したカナダのBump Technologiesが手がけていた3Dデスクトップソフト「BumpTop」の美しさを取り
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
JavaによるRESTfulシステム構築 Bill Burke(著) arton(監修) 菅野良二(翻訳) オライリージャパン 2010年8月 ISBN-10: 4873114675 ISBN-13: 978-4873114675 3360円(税込) REST(Representational State Transfer)はアーキテクチャスタイルの1つである。RESTfulとは、RESTの制約に従ってRESTらしい振る舞いをするシステムを指し示す。英語の語感はよく知らないが「RESTらしく」とか「RESTのように」というニュアンスでよいのだと思う。それでは、RESTとは何だろうか。 Roy Fieldingは、HTTPプロトコル規格の策定に尽力した1人である。彼の著した博士論文の中で、RESTという概念は提唱された。 Webがこんなにも普及している理由は何か? Webをスケーラブルにして
組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
第2回 データ保護のための手段、暗号処理を高速化せよ 竹井 淳 インテル株式会社 技術政策本部シニアリサーチャー TCG日本支部共同代表 小池 浩之 インテル株式会社 技術本部 アプリケーションエンジニア 2010/10/22 持ち運べるデバイスには、さまざまなリスクがある。そのリスク回避の歴史と、回避のための技術動向を3回にわたり解説する(編集部) ストレージのデータを保護する手段 前回の記事では、現代のセキュリティの課題を挙げ、現在までの日本における対策と現在利用な技術を紹介した。今回は、「物理的な紛失、盗難により情報が不正に漏えいする脅威」への対策として、コンピュータに保存される情報の暗号化をめぐる現状を紹介する。 例えば、空港、タクシー、ホテルなどで紛失したPCによって会社が被る損害額は、平均で1台につき約500万円弱という調査結果が報告されている。この調査では、紛失が判明するまで
最終回 ハードウェアによるPC保護 竹井 淳 インテル株式会社 技術政策本部シニアリサーチャー TCG日本支部共同代表 小池 浩之 インテル株式会社 技術本部 アプリケーションエンジニア 2011/1/6 持ち運べるデバイスには、さまざまなリスクがある。そのリスク回避の歴史と、回避のための技術動向を3回にわたり解説する(編集部) 徹底した保護を実現するハードウェアベースのテクノロジ 前回はモバイルPC上のデータをPC単体で保護するためのテクノロジとして、HDD自体による暗号化標準「OPAL」と、CPUによる暗号化ソフトウェア支援技術である「AES-NI」を紹介した。 今回は、モバイルPCを紛失や盗難から保護するハードウェアベースの技術について紹介する。 ハードウェアに基づくセキュリティ対策は、CPUやその上で動作するオペレーティング・システム(OS)、さらにその上で動作するアプリケーション
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