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オリンパスに関するchaponeのブックマーク (2)

  • 今年のキーワードは「見限る」 - Chikirinの日記

    年末に取材を受けたプレジデント誌 2012年 1/2号 で「今年のキーワード」を教えてくださいと言われ、ちきりんは「見限る」と答えました。 昨年来、多くの人がいろんなものを“見限り始めた”と感じたからです。 日人は世界で稀なほど“お上”や“権威あるメディア”への信頼度が高い国民ですが、昨年起こった福島の原発事故を経て、いよいよそれらを「見限った」人も多いでしょう。 将来、他の原発で何か起こった時、政府やNHKが「爆発はしません!」「メルトダウンなんてありえません!」、「直ちに健康に影響はありません!」と連呼しても、それを素直に信じる人は相当少なくなりそうです。 原発事故は、霞ヶ関、永田町、そして経団連を含めた既存の政治体制、日の権力当事者に対する不信感も大きく増幅させました。 それにしても、原発事故が起こった時、リーダーシップの“リの字”も見せなかった監督官庁、経済産業省にはあきれまし

    chapone
    chapone 2012/01/15
    いろいろ見限りたい
  • サラリーマン根性の集大成…オリンパス調査報告 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◆巨額の運用損と損失処理策の策定 オリンパスは1985年以降の急速な円高で営業利益が減少し、下山敏郎社長の時代に財テクを重要な経営戦略と位置付けた。90年にバブルが崩壊すると運用損は膨れあがった。85年ごろ、運用は経理部資金グループ係長だった山田秀雄・前常勤監査役が引き受け、その後、森久志・前副社長が部下となった。 ◆損失分離(飛ばし)スキーム 山田、森両氏は2000年4月以降に適用される時価評価主義に合わせるため、97年から98年にかけて、含み損を抱えた金融資産を、連結決算から外れるファンドを使って簿外に分離する「飛ばし」のスキームを考えた。このスキームは、受け皿となるファンドに〈1〉オリンパスの預金などを担保に銀行から融資させる〈2〉オリンパスが設立した事業投資ファンドから資金を流す――ことで、含み損を抱えた金融商品を買い取らせる仕組みだった。受け皿ファンドはヨーロッパ、シンガポール、

    chapone
    chapone 2011/12/06
    スキーム時代はよくわからないが、タイトルの「サラリーマン根性の集大成」ということはわかる。
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