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2020年10月31日のブックマーク (5件)

  • 叶美香、“鬼滅コス”最新作は累の母蜘蛛 恭子さん「ちょっとプレシャス過ぎる鬼ね」

    叶姉妹の妹である叶美香さんが10月30日にブログを更新。人気コミック『鬼滅の刃』に登場する敵キャラクター「累の母蜘蛛」に扮(ふん)した姿を披露しており、ファンからは「美香さん母蜘蛛のコスも安定のファビュラス」「凄まじい再現度」と称賛する声があがっています。 美香さんの母蜘蛛コス(提供:叶姉妹/公式ブログから) 母蜘蛛は同作の「那田蜘蛛山編」に登場するキャラクターで、鬼の始祖・鬼舞辻無惨配下の精鋭「十二鬼月」のうちの「下弦の伍」累が仮初めの母としている鬼。16日放送の「土曜プレミア」(フジテレビ系)ではアニメ版の「那田蜘蛛山編」が再放送され、大きな反響がありました。 今回美香さんが公開したのは、肌の白さが際立つ麗しい母蜘蛛姿。メイクや衣装だけでなくミステリアスでどこか悲しげな表情も原作に忠実。指の先から蜘蛛の糸を伸ばしている美しいワンショットに、姉の恭子さんは「まぁ、美香さん、ちょっとプレシ

    叶美香、“鬼滅コス”最新作は累の母蜘蛛 恭子さん「ちょっとプレシャス過ぎる鬼ね」
    charged_m_plus
    charged_m_plus 2020/10/31
    無惨すごい
  • 環境を美的に鑑賞するということ――環境美学と環境倫理学との対話/青田麻未×吉永明弘 - SYNODOS

    シリーズ「環境倫理学のフロンティア」では、環境倫理学の隣接分野の研究者との対話を行っていきます。第一回目は「環境美学×環境倫理学」として、若手の環境美学の研究者である青田麻未さんと対話を行いました。 今回のテーマである「環境美学」について、青田さんにお聞きしたところ、以下のような説明をいただきました。 「環境美学とは、1960年代後半から1970年代ごろ、イギリス・アメリカ・カナダといった英語圏で、現代美学の一分野として興ったものです。その背景には、当時の美学が自然美論を無視していたこと、そして、社会において環境問題への関心が高まったことがありました。当初は原生自然と言われる、手つかずの自然が持つ美的価値について、中心的に議論していました。しかし現在では、人間が住む環境も含めた幅広い環境において、私たちの感性がいかに働くのかについて、多角的に論じる分野へと成長しています。」 青田さんは、今

    環境を美的に鑑賞するということ――環境美学と環境倫理学との対話/青田麻未×吉永明弘 - SYNODOS
  • 「新・三島由紀夫」フェア開催 新潮文庫リニューアルや「肉声」音源公開 | CINRA

    新潮社による『「新・三島由紀夫」フェア』が行なわれている。 没後50年を迎える三島由紀夫。同フェアでは新潮文庫全作品のカバーを金銀箔を施したデザインにリニューアルしたほか、三島人が『わが友ヒットラー』を朗読した音源の公開、新たな解説の収録、新編短編集『手長姫 英霊の声 1938 -1966』の刊行、『新潮』『芸術新潮』への特集記事掲載などを実施する。 解説執筆陣は、『愛の渇き』の石井遊佳、『金閣寺』の恩田陸、『春の雪 豊饒の海(一)』の小池真理子、『花ざかりの森・憂国』の佐藤秀明、『潮騒』の重松清、『宴のあと』の辻原登、『真夏の死』の津村記久子、『仮面の告白』の中村文則、『午後の曳航』の久間十義、『サド侯爵夫人・わが友ヒットラー』の平野啓一郎、『禁色』の森井良。 11月1日刊行される短編集『手長姫 英霊の声 1938 -1966』には、三島が13歳から41歳までの間に発表した短編作品の中

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  • ぶんか社グループ買収に見る電子コミック業界の成熟と再編 ―― プラットフォームビジネス成長の3ステップとオリジナルIP制作 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 「まんが王国」ビーグリーによるぶんか社グループの買収は、電子コミック配信プラットフォーム勃興期のオリジナルIP(知的財産権)確保の動きと、意味合いが異なるそうです。漫画の助っ人マスケット合同会社代表の、菊池健氏に解説いただきました。 10年前は新興だったIT企業が、老舗出版社を買収 電子コミック配信プラットフォームの「まんが王国」を運営する、ビーグリーがぶんか社グループを買収したことが話題になりました。 思い起こせば2013年頃、NHN comico「comico」、コミックスマート「GANMA!」、DeNA「マンガボックス」、LINE Digital Frontier「LINEマンガ」など(※いずれも現社名)、現在ではかなり大きくなっているいくつかの電子コミック配信プラットフォームが続々とスタートし、次々と自社編集部を立ち上げた時

    ぶんか社グループ買収に見る電子コミック業界の成熟と再編 ―― プラットフォームビジネス成長の3ステップとオリジナルIP制作 | HON.jp News Blog
  • ブランコ・ミラノヴィッチ「ミルトン・フリードマンと労働者管理企業」(2020年10月15日)

    Milton Friedman and labor-managed enterprises Posted by Branko Milanovic Thursday, October 15, 2020 1973年の春、ミルトン・フリードマンはユーゴスラビアを訪問した。彼はその旅の数週間後、この訪問についての非常に興味深いやり取りを録音している(リンク先を参照;このリンクは私の友人であるミロス・ヴォイノヴィッチが発掘したものだ)。フリードマンのユーゴスラビアに対する印象と、そこで出した結論は非常に明確で的を射ている。ただしフリードマンの考えは当時において特に目新しいものではなかった。彼が言及しているユーゴスラビアの協同組合(正確には自己管理型企業、SME)の問題は1973年の時点では大変よく知られていた。それでもやはり、フリードマンのまとめは非常に的確であった。またおそらく彼は、よく計画された

    ブランコ・ミラノヴィッチ「ミルトン・フリードマンと労働者管理企業」(2020年10月15日)