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2020年7月10日のブックマーク (6件)

  • 他人の化粧を自分に転写できるバーチャルメイク技術「PSGAN」 動画にも対応

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 北京航空航天大学、中国科学院、シンガポール国立大学、シンガポールYITU Technologyによる研究チームが開発した 「PSGAN」は、画像に写る人の顔の化粧を別の画像内の顔へ転写する、深層学習を用いた手法だ。表情やポーズがそれぞれ違っても化粧だけを転写できる。 これまでもメイクアップを異なる画像で転写する研究は行われており成果も出ていたが、ポーズや表情の違いが大きい画像間では依然として困難で、顔の向きが常に変化する動画への転移はさらに難しかった。さらに化粧の濃淡を制御できるようなカスタマイズはできず、転移する部分は指定できないなど、応用範囲は限られていた。 これらの問題を解決するため

    他人の化粧を自分に転写できるバーチャルメイク技術「PSGAN」 動画にも対応
    charliecgo
    charliecgo 2020/07/10
    アジア人と白人の間でも利用できる、つまり目鼻立ちの影響は受けにくいようで、実用性がありそうだ。
  • 若手教員を教授に抜擢、山口大が新制度 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    山口大学は優れた若手教員を、年功序列によらず教授に引き上げる新制度を始めた。同大の重点研究グループの代表者から、昇任の候補者を学長が抜てきする。学部の教授会の審査で適切だと認められれば、准教授と教授の人件費差額の年200万円程度を、大学部が負担する。若手を刺激し健全な形で競わせながら、大学の研究力や外部資金獲得を高める独自策として注目されそうだ。 2020年度に適用を始めた山口大の「戦略的教授昇任制度」は、学長のリーダーシップで部が人件費の差額を負担することで、教授ポストを一時的に増やす仕組みだ。対象は同大の研究拠点形成事業など大型研究の代表者だ。「若手先進教授」として、候補者の昇進が前倒しされる形になる。 同大の年間給与平均は教授が970万円、准教授が790万円と公表されている。新制度による部の差額負担は5年程度とする。初回は今春、全学3人で適用した。 国立大学の各学部などの教授会

    若手教員を教授に抜擢、山口大が新制度 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    charliecgo
    charliecgo 2020/07/10
    そもそも内部昇進が前提なのか?公募じゃないの?
  • 盗めるアート展、企画を盗まれてしまう。

    ᴀ ʏ ᴜ ᴍ ɪ 〰️ ɢ ᴏ ᴛ ᴏ @ayupys 今日から #盗めるアート展 がはじまった。 “アーティストの作品は、来場者が自由に持って帰って (盗んで)よいものとして展示されます。” 0:00には、泥棒タイムスタート⏰ おそらく今日を逃すと全作品見れないので、レセプションに行ってきたよ。泥棒されて良い作品とは思えないクオリティ… pic.twitter.com/Ju7hdp4t6y 2020-07-09 23:56:49

    盗めるアート展、企画を盗まれてしまう。
    charliecgo
    charliecgo 2020/07/10
    予想を超えた最悪な展開も込でアートってわけか。
  • 山下達郎がキャリア初の映像配信実施「どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います」(コメントあり)

    山下達郎のライブ映像「TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING」が、高音質動画配信サービス・MUSIC/SLASHの最初の作品として上映されることが決定。7月30日20:00より有料配信される。 この配信企画では、達郎が2017年の「氣志團万博2017」出演時に披露した40分のパフォーマンスに加え、2018年に京都・拾得で開催したアコースティックライブから数曲のライブ映像が初公開される。なお達郎のライブ映像は2012年に劇場公開された「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」以外では公開されたことがなく、商品化もされていないため今回の配信は貴重な機会となる。 達郎は映像配信を行うにあたり、自ら映像と音源の収録データを確認してMUSIC/SLASHの音質に最適なミックスを施した。自身初となる今回の試みについては、「今までのリアルなライブ

    山下達郎がキャリア初の映像配信実施「どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います」(コメントあり)
    charliecgo
    charliecgo 2020/07/10
    私のような田舎に住んでいる者にとって配信はかなり便利なんだよな。気になるな。
  • 「学歴社会」なのに「教育を軽視」する日本の問題(中川 まろみ)

    大学で教育が軽視されている だが問題はもっと根深い。日では、受験を突破した先にある教育が、あろうことか軽視される傾向にあるのだ。学歴社会は日以外の国でも見られるが、学歴社会において教育を軽視するという不可思議な傾向は世界の中でも極めて特殊である。象徴的なのが、大学における教育の惨状だ。 「教育」には広義にも狭義にも様々な意味があり、日ではこの言葉を勉強をさせたりしつけをするという意味で用いる場合が多いが、私がいま問題にしている「教育」とは、人を教え育てるという文字通り広義の教育のことである。 この広い意味での「教育」は、個人のためだけでなく、社会を構成する人を育て持続可能な社会作りをしていくという観点からも重要である。そして大学とはこの「教育」の国としての方向性、つまり国づくりの方向性を象徴する高等教育機関であり、だからこそ、大学における教育を軽視する国などほとんどないのである。 国

    「学歴社会」なのに「教育を軽視」する日本の問題(中川 まろみ)
    charliecgo
    charliecgo 2020/07/10
    「大学院生を自身の研究を進めるための駒としてしか扱わない教員」この20年の競争的資金獲得競争は、こういう教員のあり方をすすめるインセンティブになっているのは明らか。
  • アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説

    2020年7月10日 現在、こちらの記事がバズっています。 はてなブックマークしてくださった皆様、読者登録してくださった皆様、コメントくださった皆様、ありがとうございます。 一気に通知が来ると古いものはどんどん消えてしまうようで、ほとんどの方のお名前が分かりません。よってこの場で御礼を申し上げます。 ところで…一体何がきっかけだったの? テレビで紹介でもされたのか??? 今日のテーマはアフリカ音楽です。 当然ながらアフリカというのは非常に広大ですので、「アフリカ音楽」と一括りにしてしまうのは、日中国も東南アジアもインドもペルシアもアラブも全部一括りにして「アジア音楽」と言ってしまうようなものです。 さらに、日の中に雅楽・尺八・三味線・アイヌ音楽・琉球音楽などが存在するように、一つの国の中にも多様な音楽ジャンルが存在します。 したがって、だいぶ大雑把で乱暴なカテゴライズだとは思うのです

    アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説
    charliecgo
    charliecgo 2020/07/10
    よいまとめ。