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evolutionに関するcharliecgoのブックマーク (14)

  • A Cretaceous eutriconodont and integument evolution in early mammals - Nature

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    A Cretaceous eutriconodont and integument evolution in early mammals - Nature
    charliecgo
    charliecgo 2015/10/15
    真三錐歯類にはけっこう立派な耳介があったのか。
  • Hallucigenia: The worm with the missing head - YouTube

    The remains of an ancient worm species called ‘Hallucigenia' were so bizarre looking that scientists originally reconstructed it upside down and back to front. Now Martin Smith reveals the most complete picture so far of this peculiar marine worm. Read the Nature paper ‘Hallucigenia’s head and the pharyngeal armature of early ecdysozoans’ at www.nature.com/doifinder/10.1038/nature14573 Find out

    Hallucigenia: The worm with the missing head - YouTube
    charliecgo
    charliecgo 2015/06/26
    ゆるキャラみたいな復元になった。
  • An arboreal docodont from the Jurassic and mammaliaform ecological diversification | Science

    charliecgo
    charliecgo 2015/02/20
    樹上性のドコドン。中生代型原始哺乳類の時点でさまざまなニッチに入り込んでいたというわけか。
  • Evolutionary development in basal mammaliaforms as revealed by a docodontan | Science

    charliecgo
    charliecgo 2015/02/20
    キンモグラ似のドコドン。
  • ウガンダで猿人類の頭蓋骨化石発見、2000万年前に生息 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    8月2日、ウガンダ北東部で、約2000万年前に生息していたとみられる類人猿の頭蓋骨の化石を見つかったことが明らかに(2011年 ロイター) [カンパラ 2日 ロイター] ウガンダとフランスの科学者チームは2日、ウガンダ北東部カラモジャ地方で、約2000万年前に生息していたとみられる類人猿の頭蓋骨の化石を発見したと発表した。 科学者チームは7月18日、カラモジャ地方の死火山で化石を探していたところ、この頭蓋骨を見つけた。 カレッジ・ド・フランスの古生物学者マルタン・ピックフォード氏は会見で「この時代の猿人類の頭蓋骨が、ほぼ完全な形で発見されたのは初めて。とても重要な化石だ」と説明した。 今回発見された頭蓋骨の化石は、パリでX線調査などを行うために一旦フランスに送られ、その後ウガンダに戻されるという。 【関連記事】 米国で戦う恐竜2頭の化石が競売に、2億円超で落札 隕石から「地球外

    charliecgo
    charliecgo 2011/08/03
    記者は類人猿と猿人の違いをわかっていない。もちろん見つかったのは類人猿。
  • 16.8センチの翼竜化石発見=国内最大の大きさ―岩手・久慈 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    岩手県久慈市の久慈琥珀(こはく)博物館は7日、同市小久慈町の約8500万年前(白亜紀後期)の地層から、翼を持つ恐竜「翼竜」の化石を発見したと発表した。日で見つかった翼竜の化石では最大。翼竜は骨が空洞でもろいため発見されにくく、貴重という。 早稲田大の平山廉教授によると、化石は長さ約16.8センチ、幅約2センチ。大きさや骨の中が空洞であることなどから、体長約1メートル、両翼約3メートルのプテロダクティルス類の翼竜で、化石は翼のある左前脚の薬指の骨とみられる。 化石は、昨年7月末に同博物館の東南約300メートルにある採掘体験場で、職員が偶然発見した。その後の調査でも、同じ種類の翼竜とみられる化石が見つかっており、平山教授は「頭部が発見されれば新種の可能性がある」と話す。 翼竜は約1億5000万年前から約6500万年前に生息。国内では5カ所で見つかっている。  【関連記事】 【動画】

    charliecgo
    charliecgo 2011/07/07
    翼竜は恐竜ではない。
  • 現生人類が進化する前に起こっていた新生児の巨大化 | 5号館を出て

    ヒトとサルを区別する大きな特徴のひとつが、大きな赤ちゃん(新生児)だと言われています。最近の日人だと3キログラムくらいの赤ちゃんを産むケースが多いと思いますが、お母さんの体重が50キログラムにだったとすると、新生児の重さはだいたい母親の6%となります。チンパンジーではこれが3%くらいということで、ヒトとサルの特徴の違いだと言われています。 ヒトとチンパンジーが種分化したのは500万年から700万年くらい前と言われています。この時には小さな赤ちゃんを産んでいたようですが、そこからヒト特有の大きな赤ちゃんを産むように進化したポイントがあまりはっきりしていませんでした。もちろん現生人類が属するホモ属が出現した時にはもう大きな赤ちゃんを産むようになっていたと考えられています。 今朝、PHYSORG.comで「Human evolution and big babies」という短いニュースを読んだ

    現生人類が進化する前に起こっていた新生児の巨大化 | 5号館を出て
    charliecgo
    charliecgo 2011/01/06
    脳の大型化に先行して新生児が大型化したとな。従来の理解では脳が大型化するため、生理的早産が起こっているとされていたので、これはかなり異なる見解だ。
  • パンダが肉食を捨てる原因となった決定的遺伝子変異が起こった時 | 5号館を出て

    今年の初めにジャイアント・パンダのゲノム解析の結果が発表された時に、彼らの肉の「旨味」を感じるレセプタータンパク質の遺伝子が壊れていることがわかったことと、彼らの持っているタンパク質分解酵素などは肉のクマとほとんど違いがないことから、彼らが肉から草(笹)に変わった決定的原因は、この旨味レセプターの変異だったことが推測されています。 (C) photoXpress 今日のNewScientistに短いながらも、そのことに言及した記事が出ていました。 How the giant panda lost its taste for flesh ジャイアント・パンダはどのように肉の旨味を感じなくなってしまったのか それによると、肉の旨味を感じるUmami受容体を構成するタンパク質を作るTas1r1という遺伝子が、パンダの祖先でおよそ420万年前にその働きを失うような変異を起こしたということで

    パンダが肉食を捨てる原因となった決定的遺伝子変異が起こった時 | 5号館を出て
    charliecgo
    charliecgo 2010/12/06
    味音痴の熊がパンダとな。まあ確かに悪食ですな。
  • Tracking Marsupial Evolution Using Archaic Genomic Retroposon Insertions

    PLOS Biology provides an Open Access platform to showcase your best research and commentary across all areas of biological science. Submit Now

    Tracking Marsupial Evolution Using Archaic Genomic Retroposon Insertions
    charliecgo
    charliecgo 2010/07/29
    南米有袋類の多系統性がレトロポゾンによって示された。これは豪州有袋類が南米有袋類から分岐したことを示している。
  • コウモリとイルカに共通するDNA配列 - 蝉コロン

    科学毎号表紙が好きなCurrent Biologyから。Current Biology - The hearing gene Prestin unites echolocating bats and whales 厳密には「(小型)コウモリ亜目」と「ハクジラ亜目」なのかもしれませんが、ここではコウモリとイルカで通します。こいつらの共通点は、超音波を出してその反響で周囲の物の位置関係を知るエコーロケーション能力を持っていることです。 種の系統樹的には、イルカ(Bottlenose dolphin)はウシやブタに近く、一方のコウモリは当然その辺からはちょっと離れてます。そしてコウモリ内ではエコーロケーションができる小型コウモリと、できないオオコウモリに分けられます。ところが、この論文によりますと、プレスチン遺伝子のみに注目してtreeを書いてみたら小型コウモリとイルカはすごく近い。同じグループ

    charliecgo
    charliecgo 2010/01/28
    この収斂した部位が超音波感覚(100kHz以上)やエコロケーションに重要、っつうことなのかな。プレスチン自体は哺乳類全部に存在するので、このような平行進化自体はいかにもありそう。
  • 進化論は科学的に正しいと言う"若い地球の創造論者"Todd Wood

    Joshua Rosenau(Thought from Kansas)とJason Rosenhouse(EvolutionBlog)が、"若い地球の創造論者"Todd Woodの興味深い論を見つけだした。このTedd Woodのポジションは、論理的にはあり得るが、実際に主張する創造論者がいるとは思えないものだった。 まず、Todd Woodは進化論は科学的には正しいと述べる:Evolution is not a theory in crisis. It is not teetering on the verge of collapse. It has not failed as a scientific explanation. There is evidence for evolution, gobs and gobs of it. It is not just speculation

    進化論は科学的に正しいと言う"若い地球の創造論者"Todd Wood
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    charliecgo 2009/11/09
    1984年の「2重思考」の典型例。
  • 鳥類の進化の手がかりに? 「空飛ぶ爬虫類」の新種の化石を発掘

    中国で発掘された旋竜の新種の化石をもとにした想像図(2009年10月13日提供)。(c)AFP/MARK WITTON/UNIVERSITY OF PORTSMOUTH 【10月14日 AFP】中国と英国の共同調査隊は、今年中国北東部で発掘したカラス大の化石が「空飛ぶ爬虫(はちゅう)類」で知られる「旋竜」の新種であることが判明したと、14日の英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表した。謎の多い旋竜をめぐる理解の溝が埋まることが期待される。 この新種は、チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)が今年で生誕200周年を迎え、「種の起源(On the Origin of Species)」出版150周年にもあたるのを記念して「Darwinopterus modularis」と名付けられた。 化石は、ジュラ紀中期

    鳥類の進化の手がかりに? 「空飛ぶ爬虫類」の新種の化石を発掘
    charliecgo
    charliecgo 2009/10/15
    なんだこりゃ?翼竜が鳥類の先祖?
  • http://www.technobahn.com/news/200909081152

    charliecgo
    charliecgo 2009/09/09
    昔はワニもすごかったんだぞー。
  • 進化を逆流、温暖化の影響でヒツジが縮んでいる

    厳しい自然環境の中では大きく強い個体が生き残り、自然淘汰(とうた)による進化は特に寒冷地では動物を大きくするのが普通です。しかしスコットランド北部の無人島ではこの進化に逆流するように年々体高も体重も小さくなっていくヒツジが観測され、これは温暖化の影響だと考えられています。 詳細は以下から。Climate change makes sheep shrink - Telegraph スコットランド北西に位置し世界遺産にも登録されているセントキルダ群島に生息する野生化したソアイヒツジ(Soay Sheep)は世界で最も古いヒツジの品種のひとつで、もともと家畜ヒツジの半分ほどの大きさ(最大45kg、寿命は最長16年程度)なのですが、この24年間で体重も体高も5%小さくなっているそうです。 ソアイ島では温暖化の影響で近年は夏が長く、冬も気候が穏やかになっています。エサとなる植物が豊富になったのでヒツ

    進化を逆流、温暖化の影響でヒツジが縮んでいる
    charliecgo
    charliecgo 2009/07/05
    タイトルは変だが、興味深い。
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