＜日本一ジューシーなつくね・極＞を食べてきました！ 滝のようにあふれる肉汁がすごかったです。 たれと塩があり。 どの料理もおいしくて、毎日通いたくなるお店、下丸子の粋です。

ぽたたたーっと肉汁溢れる鉄板餃子。 お店の様子が満席で撮影できない。。そんなお店餃子酒場勝どき店へ行ってきました。 餃子、おいしいー！ このお店ではビールとハイボールを交互交互に飲んでしまいます。 ほんとにシュワシュワが合うなぁ。

「銀座　 JOE'S SHANGHAI NEW YORK（ジョーズシャンハイ）銀座店のランチコース」 2014年 09月 10日 友人から「おいしかったよ」と聞いていたので、会食の場所を探している時にふと思い出して予約してみた。 銀座の中華で個室があるところって、とーっても強気コース価格を設定してるところが多いんですねえ。 なのに電話応対は最悪だったりして、結構悩みながらこちらを見つけ。 スタート遅めのランチでしたけどウェイティングが出るほどに人気あるようです。

「秋葉原・岩本町　神田岩本町style2号店のポルケッタ、フォアグラのピンチョス」 2014年 08月 07日 秋葉原駅から歩けます。岩本町駅が最寄りです。 style2号店へ行ってきました。 ドリンクも食べ物もリーズナブル！ ちょっと驚くお値段です。 しかもポーションも多くて仲間でワイワイやるのにぴったりです。

ほんとに美味しかったのでこちらにしちゃいました、餃子3兄弟。 味彩せいじはお寿司も食べられる和食屋さんという位置づけでいいのかなあ

口の中でスッと溶けてなくなるような、そんな食感の鰹節。 出雲市の駅からアーケードを抜けた所にある乾物専門店「松ヶ枝屋」では削り器を販売するにあたり、 レンタル貸出を行っているということです。

今年もきました「うなぎなう。」をつぶやく季節。 っということでお邪魔してきました、目黒不動尊前、八つ目や にしむら。 お店の焼き場を通り過ぎ奥の階段から2階へ上がると、趣のある畳敷きの食事出来るスペースがあります。 こちらは14:00から予約が可能となるということで、その時間に合わせて不動前駅からてくてく。 結構暑かったですね～。太陽ギラギラ。

名物厚切り牛タンを食べたくて。 お邪魔したのは不動前の駅からすぐのしみず。 ご家族経営な雰囲気がとてもあたたかく、ファンも多いお店のようでいつも賑わっています。 2階という立地なのでちょっとすると見逃しそうになるのですが、このお店のお肉はいっといたほうがいいです（＾＾） 予約しておいた方が賢明な、厚切り牛タン。

はっしーさんがお書きになっていましたが、パイコーというのですね。勉強になりました。 それにしても新宿開拓が着々と進んでいるようで("⌒∇⌒")。aiさんには三渓園とセットで横浜の「やきとり本牧」でハツとフォアグラ焼を食べてきて欲しいです。人気の小箱店なので予約は必要。

玉子は相変わらずの双子ちゃん。 観音ねぎトッピング。おいしーなー。ピリッ、パリッ。 キャベツはふわふわなんだよね。

最近はこのようなお店ばかりですが。。。 こちらも先日紹介した「蕎麦だんだん」に続く島根ご出身の方のお店。 （でもお料理は島根関係ナシ＾＾） こうやって島根ご出身オーナーのお店が見つかるというのは、誰かが島根島根と連呼しているからであって、 それそのものが素晴らしいことなのだなと思います。 島根を合言葉に街を歩いたら、島根関連にぶつかるのですね。ｗ お任せ、本数で決まるコースをお願いしても「これ入れて、あれ入れて。」っていうリクエストに応えてくれるのが嬉しい。 そしてさらに追加追加。。。 後輩は、トマトを絶対に食べろという。 熱すぎてヤケドするわ！

昨日までの展示会3日間に足をお運びいただきましてありがとうございました！ 皆様の楽しそうな笑顔を見ていたら疲れもどこかへぶっ飛んでいきました♪ ワークショップにも沢山ご参加いただき、このブログを見てくださっている方もいてとても嬉しかったです。 さて今日ご紹介するお店はゴールデンウィーク中に行ったお寿司屋さん、のげ。 共同通信ビルの中にあるこちらは、連休中ということでとーても静かでした。。 ここってアメリカ大使館もホテルオークラも近いんですね。 ちょうど時期的にオバマ大統領の話になって、「なぜこの立地的にも最高な、のげにバラクは来なかったのか。」をカウンターに座ったお客さん全員で語り合いました(笑) つまみからいきまして、

先日世田谷に打ち合わせでお邪魔した際「近くに島根のそばを使ったお店があるよ！」と教えていただき、そのままランチしにお邪魔しました～ 蕎麦だんだんは、島根県産のそば粉を使った信州風のおそばなんです！ 昼から。。。

益田と津和野と言えば、島根県の西のはじっこ。 山口県とは隣接していて「萩・石見空港」という空港もあります。 津和野はもう10回くらいは行ってるかな。私、親戚が山口にいるので津和野で会ったりすることもあるんです！ でも益田は。。高校生の頃数回行ったか行かないか。 おんなじ島根と言えども、まるで別の街へ行くような。そんな楽しい旅になりそう。 実家の出雲市から出発ー。 島根県は横に長ーいので、出雲⇒益田間は汽車で2時間30分かかります。 これをgoogleマップで調べてみたら、見て！ 海岸線をずーっと行く感じ。 そうなのです、山陰線は美しい海を見ながらの情緒ある旅なのです。 この移動距離、約135キロ。 これを東京駅からどれくらいか表現したいなーと思い、完全直線距離ですがマピオンのキョリ測使って測ってみました！ 「栃木まで行けちゃった・・・。」っていうのはちょっと乱暴だと思われるが。 東京駅から

夜の樋口。 樋口へ行くと夜の時間の過ごし方がとても穏やかで好き。。 その話の前に夕食のこと、書いておこうと思います。 この日はお部屋食でした。 春の和食メニューをざっくり紹介します！ 三色あられは子持ち白魚、うすい豆の真丈や牡蠣の津軽漬け（広島牡蠣にすりおろしりんごと土佐酢）、蛤のポテト焼き、蝶々の形のそら豆。 あわびの胡麻和えと桜エビ乗せたよもぎ豆腐。

2度目の樋口。 この日は「八幡（はちまん）」のお部屋にお泊りです。 やっぱりこの竹と木と土の感じ、落ち着きます。

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「飯田橋・神楽坂　ラ プロシュッテリアの24か月熟成生ハム、自家製手打ちキタッラ」 2014年 03月 20日 ここ最近は様々な専門店が増えていますね！ こちらのお店は生ハムやチーズなどが豊富なレストラン。 飯田橋に近い神楽坂の路地にオープンしました。 ラ プロシュッテリア。

2度目のいふう。 満席らしく1回転目の早い時間に入りました。 アラカルトも楽しそうだけど楽ちんしてコースにしました！ まるの卵豆腐のお椀。 今思い出してもこれはとても印象的なものだった。 まる＝すっぽんを入れ込んだ卵豆腐を上品な出汁の中に浮かせてある。 静かだけどじわじわ迫るおいしさ。

鍋を食べに行こう！と言われて待ち合わせたのは浅草橋。 かなりな頻度で足を運んでいる浅草橋だけど、待ち合わせた駅の出口が小さい方だったので少し不安になる。 一体どこへ行こうとしているのか。。。。 このお店で食べられる「うずら鍋」。 もともとうずらは豊橋の名物だということだけれど、このお店はずっとここ浅草橋でこのお鍋を出しているという。 店内のカレンダーを見たら予約がびっしり。この日もぎりぎり予約が取れたってことでうずら鍋を体験する機会を得ました。 瓶ビールでスタートし、熱燗へと。