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*インプットとUIに関するchaws2004のブックマーク (30)

  • UI/UX設計の教科書、About Face 3輪講の資料を公開します - ninjinkun's diary

    一昨年に社内で行ったAbout Face 3輪講の資料を公開します。実は今までずっと公開されていたのですが、存在を知られていなかったので、改めて周知します。 About Face 3はUI/UX設計の教科書で、ユーザーストーリーやペルソナなど、基的な内容が押さえられています。ディレクター、デザイナー、エンジニア、サポート等、プロダクト制作に関わる全員の共通知識として使える内容だと思います。 About Face 3輪講概要 1. ゴールダイレクテッドデザイン 2. 実装モデルと脳内モデル 3. 初心者、上級者、中級者 5. ユーザーのモデリング : ペルソナとゴール 6. デザインの基礎 : シナリオと要求 8. 優れたデザインの総合 : 原則とパターン 10. オーケストレーションとフロー 11. 間接的な操作を取り除く 12. 良き振る舞いのデザイン 13. メタファ、イディオム、ア

    UI/UX設計の教科書、About Face 3輪講の資料を公開します - ninjinkun's diary
  • アフォーダンスからシグニファイアへ - A Successful Failure

    2012年02月13日 アフォーダンスからシグニファイアへ Tweet D.A.ノーマンが『誰のためのデザイン? 』で紹介した概念、アフォーダンス(affordance)は、UIデザインにおける基的な考え方として受け入れられてきた。UIに関する書籍を紐解けば、アフォーダンスに関する解説を見つけることができるだろう。率直に言ってアフォーダンスの考え方を知らないUI屋、デザイナーはもぐりと看做してよい。 デザイン界におけるアフォーダンス デザイン界においてアフォーダンスは、製品などのモノが、どのように扱われるべきか、どのような性質を持つものかが、ユーザに一目でわかるように付与された(主に)視覚的なサインの意味で使われる。わかり易い例を挙げると、アフォーダンスとは、踏んでは倒せないノコノコにトゲを付けるようなこと、と説明されている(下図)。トゲゾーはトゲという視覚的なサインによって、踏んではい

  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

  • まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第9回 脳科学者に聞く「紙の本vs.電子書籍」 | ダ・ヴィンチWeb

    電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答! 教えて、まつもと先生! まつもと :おや、ちばさん、風邪はもう大丈夫なんですか? ちば :ばっちりです! みやわきに移して治しました(笑) まつもと :なるほど(それを僕がもらったわけですね……)今日のお題は? ちば :はい。いま出版人の間でも話題になっているこちらのの著者、酒井邦嘉先生にお話を伺います。紙のの良さを改めて語ったなんですよ。 『脳を創る読書』酒井邦嘉(実業之日社) まつもと :これ「それいけ!電子書籍」という連載だけど、良いんですか?? ちば :大丈夫です。紙のの良さを知ることが電子書籍の良さを再認識するきっかけになるはず。 さあ! まいりましょう。 電子書籍と記憶の定着 ■酒井邦嘉(さかい・くによし●1964年東京都生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。同大学大学院理学系

    まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第9回 脳科学者に聞く「紙の本vs.電子書籍」 | ダ・ヴィンチWeb
  • 1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話 | インタラクションとデザイン

    ユーザインタフェース 使いやすいように、 わかりやすい画面に、 間違えにくいように、 美しい情報デザイン、 丁寧な説明。 すばらしいユーザインタフェースができた。 ユーザエクスペリエンス しかし、そのATMは少し時間がかかった。 結果的にお客さんは並ぶことが多くなった(気分を害す、イライラ)。 「お金を引き出す、預ける」という銀行の体験は悪くなってしまった。 解説(UIからUXが重要と言われようになった理由) この場合、良いユーザインタフェースを設計できたとしても、並んでしまうことを問題として扱わなくなる。ユーザインタフェースの設計としては、最高のATMを提供することはできるだろう。しかしユーザエクスペリエンスからみると、最高の預金・引出体験にはらない。つまり、最高のUIを提供しても、ユーザの問題を解決したことにならない。だから「ユーザの体験という視点からUIを設計していこうよ!」という流

  • WD101: Webは見た目のコントロールがきかない

    このシリーズでは Web Design101(WD101)と名付けて、ウェブデザインをより深く理解するための最初の一歩になる知識やノウハウをコラム形式で紹介していきます。 DTPという名の足かせ Webデザインはよくも悪くも DTP のノウハウを受け継ぎながら徐々に成長してきた領域です。今でも根強く残っている「ページ」という概念。タイポグラフィ・グラフィック・レイアウトなど DTP が培ってきたノウハウは CSSHTML (ときどき JavaScript)を使って再現されたりしています。DTPの概念とノウハウがなければ Dreamweaver のようなソフトは生まれなかったでしょうし、Dreamweaver のようにコードを手打ちしなくても DTP 感覚で Web デザインに入り込めるソフトがなければ、Web デザイナーを職業とする方もこれほど増えなかったかもしれません。 しかし、D

    WD101: Webは見た目のコントロールがきかない
  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • スマホのUI考2 〜 フィードバックについて | fladdict

    UIについて徒然と考える自分用メモ、2回目はフィードバック。ユーザーに「何かがおきたよ!」と如何に明解に知らせるか?1回目はこちら 随時増えたり減ったりするよ。自分の主観だから間違ってることもチラホラあるかもよ。 振り返ってみてTiltShiftGenでは、遷移系のフィードバックは少なめにして、情報系のフィードバックを多めに調整してたんだなぁとシミジミ。多分、ブラーの処理が重かったからだと思う。隙をみてバージョンアップしたい。 一般論 ・フィードバックとは? ユーザーの操作に対して、結果を返すこと。操作の実感。 ・フィードバックのないアプリは痛覚の無い人間。 ・物理的なフィードバックもソフトウェア的フィードバックもなければ、ユーザーは何がおきているか知覚できない。 ・何かが起きたら必ずユーザーに通知する。 ・適切なフィードバックが行われるとユーザーは快感を感じる。 ・新雪に足跡をつけたり、

  • webデザインにおける視線誘導のおはなし | 07design.blog

    こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す

  • 『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』はUI解説書の枠を越えている :国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者:中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている「iOSヒューマンインターフェイスガイドライン(以下iOS_HIG)」 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き

    『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』はUI解説書の枠を越えている :国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則

    このブログ、Webデザインレシピのデザインをリニューアルしました。 この機会にデザインを勉強したことがない人でも、楽しくデザインをすることができるかもしれない、基原則 4つをご紹介します。 この原則は「ノンデザイナーズ・デザインブック」著者 Robin Williams で詳しく解説されています。 古いですが、とっても素晴らしいで今では新装増補版となって発行されているようです。 今回、このブログ – Webデザインレシピのデザインを、ガラッと変えてみました。これを機会にちょっとデザインの基というか、デザインをするときにガイドとなる、4つの原則をおさらいしておきます。Webデザインに限らず、会社で提出する報告書や学生さんのレポート、レストランのメニューなど、ページと呼べるものには全部当てはまると思うので、Webサイトを作るとかじゃなくても、知っておいて損はないかもしれませんね。 せっ

  • SIGIXD 2nd Googleにおけるインタラクションデザイン - 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ SIGIXD 2nd ------------------------------------------------------- http://sigixd.org/2nd.php Googleにおけるインタラクションデザイン #川島さんの示唆に富んだ話がすばらしかった。 川島 優志氏 シニアウェブマスター・アジア太平洋マネージャー: "Behind the web design & Doodle creation" Judy Shade UX Researcher: "UX at

  • デザインの要素と原則

    2017年6月29日 Webデザイン 今回はデザインの基礎をお勉強しましょう!デザインは複数の要素(エレメント)と原則(プリンシプル)から成り立っています。それらを簡単に説明するとともに、要素と原則を生かしたWebサイトを一諸に紹介します。私は「デザインセンスは才能」とは考えていません。デザインセンスはそれらの要素をどう組み合わせるか、という閃きとその引き出しの多さによるものだと思います。ぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! デザインの要素(エレメント)と原則(プリンシプル)は全てのビジュアルデザインの基礎と言われています。要素はデザインの「表現手段」を形成し、原則は「構造的特徴」を構成します。デザインにおける要素と原則の認識は、視覚構成をすることにおいての最初のステップ。Webデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど、すべてのビジュアルデザ

    デザインの要素と原則
  • "世界"に"ユーザー"はいない (arclamp.jp アークランプ)

    石川さんのところに行ったときに「テクノロジーは世界をインターフェースする」という話を聞いたのですが、その元ネタがこれ、「Designing World-realm Experiences:The Absence of World "Users"(世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)」。 書かれたのはリビングワールドの西村佳哲(にしむら・よしあき)さん(参考記事:リビングワールド:世界を感じるものづくり)。様々なデザイン活動でも知られていますし、最近では自分の仕事をつくるというでも有名です。 で、西村さんが1999年に書いた文章。かなりシビレます。長い抜粋。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけで

  • 第1回 ユーザー・エクスペリエンスって何だ?

    近年,Web2.0,リッチ・クライアント,ユーザー・エクスペリエンス,RIA(Rich Internet Application/Rich Interactive Application:表現力/操作性に優れたアプリケーション)など,ユーザー・インタフェースに関する情報が極端に増えています。これらの技術の中心になっているのが,「ユーザー中心デザイン」という考え方です。この連載では,ユーザー中心デザインを実現するために重要とされているユーザー・エクスペリエンスと,それを実現するための効果的な技術の概要について,マイクロソフトの技術を取り上げて解説していきます。 ユーザー・エクスペリエンスとは「あるとより良いこと」 ユーザー・エクスペリエンスとは,その名の通り,利用者自身の体験に基づいて使いやすさを向上させていくことです。ユーザー・エクスペリエンスという概念は,古くからITやマーケティングの分

    第1回 ユーザー・エクスペリエンスって何だ?
  • キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

    一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービスPCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結

    キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
  • 第1回 Flashはなぜ嫌われるのか | Think IT

    今や「当たり前」に使われているFlash 連載では、ユーザビリティに配慮したFlashの正しい使い方や導入法について紹介します。 エンドユーザーのインターネット接続環境が加速度的に高速化している現在、ムービーやサウンドの要素を含んだリッチなウェブコンテンツは「当たり前」に見られるようになってきています。特に、閲覧に必要なプレーヤーアプリケーションの普及率が高く、プラットフォーム(OSやブラウザなど)の違いに依存せず使えるFlashは、スタンダードな手段として幅広く使われています。 Adobe社の発表(http://www.adobe.com/products/player_census/flashplayer/version_penetration.html)によると、日国内のFlash Playerの普及率は、どのバージョンもおおよそ99パーセント近くとされています(2008年6月現

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