ワーロック・リポート @WarlockReport 今日はIAのお話を聴くけど、情報も分析して終わりじゃなくて、関係性を見つけて再構築することで価値が生まれる世界なのかな。その点でオブジェクトを見出すような技術がそこにあるかも。 2010-05-28 08:54:16
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:33:12.92 ID:TTLmZvGM0 ヘ(^o^)ヘ 質問していいぜ |∧ / / (^o^)/ てめえが何でもいいから /( ) 音楽業界でメシが喰いたいってなら (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた 幻想をぶち殺す 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:34:22.52 ID:NniyiHQaO 中の人なの? >>4 中の人だよ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:49:13.36 ID:WaF57tEQ0 業界の何に携わってるのさ 製作?プロモート?販売? >>22 全部。 524 名前:
パーティ嫌いなボクにしては珍しく、昨晩はパーティのハシゴをした。 ひとつはもうとっくに完成して成熟しきってしまったメディア。もうひとつは今まさにメキメキ成長している伸び盛りのメディア。短時間にハシゴして何だか感慨深かった。 まず18時半ごろに谷崎潤一郎賞・中央公論文芸賞の贈呈式に出かけた(@東京會舘)。 中央公論新社に知り合いがいて「ちょっと文壇系の集まりも経験してみない?」と誘われたのである。 こういう文学賞の授賞式みたいのを見に行くのは初めて。 中央公論文芸賞は村山由佳の「ダブル・ファンタジー」(谷崎潤一郎賞は該当者なし)。ボクが会場に着いたときには彼女の受賞スピーチも終わっており、歓談&立食の時間に突入していた。お、林真理子がいる。あ、渡辺淳一がいる。わ、浅田次郎がいる。と、一応文学好きなボクとしてはミーハー的なワクワクもあった。あとは編集者と思われる方が多数。銀座のクラブのおねえさ
Greetings from Sensorium's AnnounceMail: KNOW "Dialogue in the Dark"? An experimental project that deeply sympathizes with Sensorium's theme of recomposing the "ways we sense the world" was launched recently in Japan. The experiment--called "Reimei" (Dawn), originally performed in Europe under the name "Dialogue in the Dark"--takes place in a pitch black room, where one hears various sounds, touch
父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい
この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能
すべてのものにはインターフェイスがあります。インターフェイスを形作ることは、そのもののキャラクターを形作ることです。ブランドとは、そのキャラクターを世に伝えるものです。マクドナルド、iPodや任天堂DSを見ていればインターフェイスこそがブランドであることが分かるでしょう。 フォークも、ナイフも、コトバもいらず 横に16段のサブメニュー、、マクドナルドのカウンターに並びながら、私は自然とつぶやいていました。視線を左右にスクロールし、チーズバーガーを脳内のショッピングカートに追加します。16段、でも使いやすい。「チーズバーガー、クダサイ」そう言って、キャッシャーの画面とフライドポテト調理器具のインターフェイスに何気なく目を滑らせたところで、私ははっとしました。そうか。どうして今まで気がつかなかったんだろう。外国人として日本で暮らし、私がマクドナルドに来たくなるのは、マクドナルドでは言葉が要らな
録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」
Web 2.0と呼ばれるものもだいぶ行き渡ったと思うので、この数年でいろいろと見えたものと、 今後Webサービスはどういう機能を持つべきかについて考えてみた。 どちらかというとサービス提供側の視点です。メモなので絵はないです。 ユーザーには2種類いる ネットはYahoo!、Amazon、YouTubeなどだけを使い、見知らぬ人とのコミュニケーションを求めない層。mixiなどを使って知り合いとは連絡を取ったりする。 掲示板やHP、ブログなどを読み、見知らぬ人とのコミュニケーションを求める層。ROM専門も多いが、自ら発信する人もいる。 簡単に言うと、上がうちの母親で下が自分。 ネットをテレビや雑誌と同列に見ている人と、ネットならではの双方向性を楽しむ人。 ネットヘビーユーザーは自分が上から下の層に来たため、みんなそうなると思いがちだが、 案外この2つは混ざることが少ないので、分けて考えた方がい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く