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2009年6月8日のブックマーク (10件)

  • [ウェブサービスレビュー]もうFTPサーバはいらない!? 容量無制限のデータ転送サービス「firestorage」

    内容:「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。ディスク容量が無制限、使い放題であるうえ、利用にあたって会員登録すら必須でなく、思い立った時にすぐ利用できるのが大きな特徴だ。 「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。高いシェアを誇る「宅ふぁいる便」などと同様、サーバを介して大容量ファイルを転送するためのウェブサービスだが、サービスはディスク容量が無制限、使い放題であることが大きなメリットだ。しかも利用にあたって会員登録が必須でなく、誰でも利用できてしまうのだから驚きである。 利用方法は簡単そのもの。保存期間を指定したのち、アップロードボタンを押してファイルを指定すると、すぐさまサーバへのアップロードが開始される。完了するとダウンロード用のURLが表示されるので、これをメールに貼り付けて相手に送信すれば、簡単にファイルを

    [ウェブサービスレビュー]もうFTPサーバはいらない!? 容量無制限のデータ転送サービス「firestorage」
  • AppBank - tumblr gearレビューtumblr gear: 【神】すべてのiPhone tumblrアプリが過去のものになった!!!【無料】

    tumblr初めての人はこちらを先にどうぞ Tumblr(タンブラー)のすすめ。初めてTumblrを利用する人へ、遊び方や使い方、おすすめtumblr紹介など。 tumblr gearの紹介はこちらから 起動画面。最初にアカウント設定です。 で、見てほしい。下のバーのところを。 最初に何ページロードするかを選択できます。デフォルトは10。これは30ページ分ロードまで選べる。300件分のpostを事前によんでおくとか、信じられない。 また、スライドショー的な使い方ができるのですが、表示の秒数を選べる。デフォルトは5秒。 アカウントの設定をして、早速tumblrのダッシュボードへ進んでみた。 ここで信じられないことが起こる。 なんと、ダッシュボードで10ページ分、100件分のpostが一瞬にしてロードされたのだ!!! アプリ下部の矢印で次のポスト、前のポストと移動できる。 reblogないしl

  • うごくひと2を使ってみた。 - webの人 @ryryo

    無料のスマートフォン解析ツール&携帯アクセス解析「うごくひと2」: 商用利用可 結論からいうと、サブ的な解析として非常に素晴らしいアクセス解析だと思います。 基的機能はリリースとかで語られていますので、 この機能いいなぁと感じたことをずらっと。 性別 (推定値) 年齢 (推定値) 地域 サイト来訪頻度 人気・入口・離脱ページ 検索キーワードチャート 性別 (推定値) (推定値)って記述が後から付いたことに笑ってみたり。 さすがにUID等からユーザーの個人情報を知ることはできないはずなので、 多くのサイトのトラフィックから算出された「分析値」というところでしょうか。 その精度を上げるために、法人にも完全フリーで提供しているのかな? と勝手に思ってます。 ※ あくまで全体の平均値を推測するものであり、個別のユーザーの年齢・性別を特定することはできません って書いてあったりするので。 というわ

    うごくひと2を使ってみた。 - webの人 @ryryo
  • ユーザビリティーを学ぶための20サイト – creamu

    Inspired Magazineというサイトで、ユーザビリティーを学ぶための20サイトが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 » UX Booth デザイナー、デベロッパのためになるユーザビリティーレビュー » UX Magazine 記事ごとにいろいろな角度からユーザビリティーに関して考察しているサイト » Usability post いいデザインをするためのTipsや考察 » 456 Berea Street Web標準、アクセシビリティー、ユーザビリティーをテーマに書いているサイト » Boxes & Arrows グラフィックデザイン、インタラクションデザイン、IAなどについて書かれたサイト その他のリストは以下からどうぞ。 » UX Madness – 20 Fantastic Resources For User Experience Know How ぐおー遅くなっ

  • 物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts

    を読んだり、ウェブを徘徊していると、目から鱗が落ちるようなアイデアやLife Hacks術に出会うことは非常に多い。一方で、出会いの機会は多い反面、そういったものが自分の中で習慣化し、血となり肉となるケースというのは我ながら驚くほどに少ない。「あれこれと色々なを読むのではなく、1つのでえたものをきちんと習慣化できてから、次に手を出しなさい」なんてアイデアに目から鱗が落ちても、また次のについつい手をだしてしまうのが、まぁ人情というものだろう。そういった人情に流されないためには「仕組み」が必要なわけだが、あれこれと試行錯誤しながら作ってきた仕組みが、最近ようやく形になってきたので、エントリーではそれを紹介したい。 アイデアを実現するためのもう一つのアイデアに徹底的にこだわる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァ

    物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts
  • ALT属性のはなし - Identity Not Found

  • AISASに代わる消費者行動理論はICSAS - Web情報のまとめ

    AIDMAとAISAS 消費者行動理論を語る上で耳にタコができるくらい聞かされてきた“AIDMA”。今更かもしれないが、これは以下に示される“リアル世界で”の典型的な消費者行動である。 A Attention(注意・注目) I Interest(興味・関心) D Desire(欲求・購買欲) M Memory(記憶・保留) A Action(行動・購入) AIDMAの典型的な例として、私はうなぎ屋を思い出す。 夕飯の材を買いにスーパーに向かう主婦が、うなぎ屋から漂ってくる美味しそうな臭い(Attention)に誘われ足を止める(Interest)。美味しそうなので、今晩はうなぎにしようかと考える(Desire)。しかし、うなぎは高いし、スーパーでもっと良い材が手に入るかもしれないので、その場では買わない(Memory)。スーパーで買い物をしたが、やはりメインはうなぎだと思い、うなぎ屋に

    AISASに代わる消費者行動理論はICSAS - Web情報のまとめ
  • FICC inc. WEBプロモーション | I AM BLOGGING NOW. FICC代表取締役社長 荻野英希のブログ

    WEBプロモーションエージェンシー 株式会社FICC inc.代表取締役社長 荻野英希(おぎのひでき)のブログ。外資系ブランドのWEBコンテンツの企画、制作、運営、プロモーションから戦略的なマーケティングまで、総合的なプロデュースを手がける筆者のノウハウや考察について紹介します。「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」というを読みました。昔から文章を書くのは好きでした。しかし大したノウハウも無く、最近は人に読ませるというよりも機械に読ませる事を重視してきたと思います。このを読んで、コピーライティングも根的にはSEOと似ていて、ポイントは読み手を理解する事だと思いました。USPを割り出す。ターゲットを決める。買うメリット、買わないデメリットを割り出す。ターゲットに持たせたい感情を決める。あとは伝えるために視点を変えたり、ユーザー自身とつよく結びつけ、キャッチを作る。そんなところから始め

  • 2013年に日本でラグジュアリーブランドビジネスが破綻する | I AM BLOGGING NOW.

    大体の外資系ブランドのWEBサイトは国が完全にコントロールしています。ファッション業界自体のネットリテラシーがとても低いので、ほとんどのWEBサイトが「競合に対する先進性」という点で判断され、作られます。結果、なんの具体的な成果指標も立てられず、消費者はブランド名の一語検索以外ではたどり着けない(それですら出てこないサイトもあります)WEBサイトが出来上がります。今となってはそんなイメージ重視なFLASHサイトはとても先進的とは言えません。しかも、そのようなサイトの為に、日では並行輸入業者とネットショップ、そしてアフィリエイトサイトがブランド名検索のロングテールを取り放題な状況になっています。ブランド名をGoogleアラートなどに入れておくと届く情報の9割以上はそのようなアフィリエイト。オフィシャルな情報はありません。 このままだとネット上のブランドに対する情報の全ては「より安い購入オ

  • TABLOG:新聞業界の凋落 「終わりの始まり」から「いよいよ終わり」へ - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月04日 新聞業界の凋落 「終わりの始まり」から「いよいよ終わり」へ これまで、新聞業界が崩壊するとか、しないか、ということが、いろんな場所で、論じられてきた。しかし、それは、基的には、メディア業界に携わる人たちの「議論」の次元にあった。 しかし、もうすぐ、普通の生活者にとっても、明らかな「現実」の問題になっていくのかもしれない。 まずは、この地滑り的な下落グラフを見て欲しい。これは四半期ごとの米国の新聞業界へ広告費のデータをプロットしたものである。 悲惨から恐怖へ:米国新聞業界の2009年1Q広告売上が$2.6Bに激減 −Techchrunchより 殆どの人が予想していたことをはっきりさせるには、わかりやすいグラフを見るのが一番。もっとも、ここまでとは思っていなかっただろう。メディア界の重鎮Alan Mutterが、業界団体である米国新聞協会(NAA)のウェブサイトで、米