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2015年9月1日のブックマーク (4件)

  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」
  • 佐野騒動の争点

    今話題のパクリ騒動で厄介なのは、色々な争点がごっちゃになっていることだと思う。佐野氏を擁護する意見に対して、擁護の主旨から外れた批判を浴びせるという状況もしばしば目にする。祭りに乗じて誰かを叩きたいだけの人からすれば、これぐらい混乱していたほうが楽しいのだろう。 折角なので、この騒動における争点を簡単にまとめておきたい。 (1) オリンピックのエンブレムが (個人の好みとして) ダサいから嫌だ (2) オリンピックのエンブレムが、(素人目には) パクリであるように見える (3) (2) の騒動を受けて、佐野氏や大会組織委員会が行なった弁明が迷走中 (4) 何人かのデザイナーが、単なる感情論で佐野氏を擁護したり、素人を見下したような発言をする (5) 佐野氏の名義で世に出されたデザインに、他人の著作物が無断利用されている _________________ 佐野騒動は、少なくとも上記の5つが

    佐野騒動の争点
  • 初デートで連れてって良い店・悪い店を解説する

    想定読者はは20代中盤~30代中盤の男性。 ターゲットの女性は大学生~30代中盤。 【連れてってはいけない店篇】 ○ファミリーレストラン 基デートで使うのは駄目。事する時に ファミレスが選択肢として提示した瞬間に女子は ドン引きする。ガスト、ロイホ、バーミヤン、さと 和から洋まで、基どのジャンルでも駄目だ。 映画とかで少し時間が早く着いちゃった時に お茶とかで使うのがギリ。 ○チェーン居酒屋 同じくチェーン居酒屋も駄目。タバコ臭いし 空気淀んでるし、学生がうるさかったり 団体客のオッサンが隣だったりとか、 もうマジで駄目。そして何よりも飯が不味い。 ○ラーメン、牛丼、回転寿司、カレースタンド この手のお店は、1人でさくっとべるものだ。 2人でゆっくり会話をすることが目的のデートで 連れてっては駄目だ。もちろん、最初から デートの口実がラーメン屋めぐりであれば 良いけども、それに

    初デートで連れてって良い店・悪い店を解説する
    checheche0520
    checheche0520 2015/09/01
    あと、要予約な。
  • 贈り物について

    自分は人生のある段階で、誰かに物を贈るときにお金を何かに変えて渡すという行為が嫌になった。 つまり買ってあげるというのが嫌になった。 なんか貢ぐという関係性の、与えるもの<与えられるもの、という非対称な感じが気にわなくなった。 そこで発想を転換して、自分の持ち物の中からその人に持って欲しいものとか、 その人が喜びそうなものを渡すということをし始めた。 そしたら、自分の生活が豊かになったと断言する。 街に出たり、旅行に行った時、自分で何か作った時、いつか誰かに贈るかもしれないという 想像を働かせてると、自然と自分の持ち物が素敵なもので溢れた。 実際に物を手渡すときも、気取らずに、カッコつけずに受け取ってもらえるようになった。 高額のものを買う必要はない。自分のセンスで選び抜く。 楽しいから、オススメです。 PS 送る相手が特定の人なのか、はたまた不特定の誰かなのかは大きな違いではないです。

    贈り物について
    checheche0520
    checheche0520 2015/09/01
    読み終わった本は、読んでる最中に思い浮かんだ誰かに一方的にプレゼントすることにしてる。