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ブックマーク / japan.cnet.com (17)

  • AndroidスマホをノートPC化する「Mirabook」--ラズパイとWindows Phoneも

    現在のスマートフォンが高機能かつ多機能になったためか、AppleはスマートフォンをノートPCとして活用するための特許を出願中だ。また、以前クラウドファンディングサービス「Kickstarter」には、AndroidスマートフォンをノートPC化するデバイス「Superbook」が登場した。 今回は、さらに汎用性があり、Androidスマートフォンだけでなく、「Windows 10 Mobile」デバイスと「Raspberry Pi」ボードもノートPC化できる「Mirabook」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。 Mirabookは、13.3インチのFull HD対応LCD、フルキーボード、マルチタッチ対応トラックパッドなどを備え、ノートPCにしか見えないデバイス。ただし、単体では作動せず、Androidスマートフォンや「Microsoft C

    AndroidスマホをノートPC化する「Mirabook」--ラズパイとWindows Phoneも
    checheche0520
    checheche0520 2017/04/19
    Andromedaの狙いってこーゆーことだと思うの
  • 知りたいことは「Twitter」「Instagram」で検索--友達の言葉を鵜呑みにする10代

    大人世代が検索サービスを使う場合、どんなサービスを使っているだろうか。StatCounterによる日の検索エンジンシェアを見てみると、執筆現在でGoogleが61.9%でトップ。次いでYahoo!の31.29%が続き、Bingは6.16%となっている。そのほか、飲店を調べるなら「べログ」や「ぐるなび」、化粧品を調べるなら「@cosme」などと使い分けている人も多いだろう。 ところが10代はそうではないようだ。10代の検索行動が変わってきていることはご存じだろうか。最新の検索行動の傾向と共に、問題点についても考えていきたい。 TwitterやInstagramで検索する10代 若者を対象にしたLIDDELL調べ(2016年2月)によると、「最近検索によく利用する検索サービスはどれか。どのような時に利用するか」という質問に対して、非常に興味深い回答が得られた。Googleが33%でトップ

    知りたいことは「Twitter」「Instagram」で検索--友達の言葉を鵜呑みにする10代
    checheche0520
    checheche0520 2016/02/20
    10代がピュアと言っても、昔に比べたらリテラシーは確実に上がってるはずで、一部の鵜呑みにしたバカが顕在化し易くなっただけの話だと思うの。
  • 話題のSNS「Peach」とは--「Vine」共同創設者による新サービスの魅力と特徴

    数カ月ごとに、FacebookやTwitterからユーザーを引き離すことを願って、新しいソーシャルネットワークが登場する。今回は「Peach」だ。同サービスは、自分の生活を共有するための最新のアプリである。 FacebookとPath、Tumblrの要素を兼ね備えるPeachは、ユーザーが自分の生活の一部を友達と共有できるようになっている。このアプリを開発したのは、高い人気を誇る動画アプリ「Vine」の共同創設者であるDom Hofmann氏だ。記事では、Peachを試す前に知っておくべきすべてのことを紹介する。 Peachとは何なのか? 何よりもまず、Peachは新しいソーシャルネットワークだ。まるでFacebookとTumblrの間に生まれた子供のようなソーシャルネットワークである。Peachでは、アップデートのタイムラインを時間軸に沿って作成することができる。これはブログのようだが

    話題のSNS「Peach」とは--「Vine」共同創設者による新サービスの魅力と特徴
    checheche0520
    checheche0520 2016/01/18
    SlackやTelegramみたいにコマンドがあってbotみたいに使えるの面白い。LINEがパクるの待つ感じかね。
  • ラトック、複数のリモコンをスマホに集約できるリモコンユニット--外出先からも操作

    ラトックシステムは11月26日、Wi-Fi接続学習リモコンユニット「REX-WFIREX1」を発表した。スマートフォンで家電を操作できる「家中モード」と、クラウドサーバを通じて外出先から操作ができる「家外モード」を備える。想定税込価格は1万4800円。 REX-WFIREX1は、Wi-Fiルータに接続し、スマートフォンやタブレットからWi-Fiで送られたきたリモコン信号を赤外線に変換して出力する学習リモコンだ。 家外モードでは、外出先からクラウドサーバを経由した遠隔操作ができ、利用は無料。ユニット体には温度、湿度、照度センサを搭載しているため、アプリで部屋の状態を確認し、帰宅前に部屋にエアコンのスイッチを入れるなどが操作が可能だ。 家中モードは、Wi-Fiが届く範囲で操作ができ、赤外線リモコンのように操作したい機器の前に移動しなくとも使用が可能。通常のリモコン操作のほかタイマー機能やマク

    ラトック、複数のリモコンをスマホに集約できるリモコンユニット--外出先からも操作
    checheche0520
    checheche0520 2015/11/26
    Apple TVとかHomeKitってこーゆー方向性目指すんじゃないかと思ってたの。
  • 「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました

    こんにちは。この連載では、何度か図書館について取り上げてきましたが、昨日(10月29日)、こんなニュースが飛び込んできました。 “図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。(中略)新潮社を旗振り役に大手書店やエンターテインメント系作家らが、著者と版元の合意がある新刊について「貸し出しの1年猶予」を求める文書を、11月にも図書館側に送る予定だ。” 出版不況の一因は、無料でを貸し出す図書館にある。こういうことは昔から言われていたわけで、筆者も一度取り上げたことがあります。ですが、ここへ来て出版界の声が、さらにヒートアップしてきた印象があります。

    「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました
    checheche0520
    checheche0520 2015/10/30
    そもそも煽るような見出しつけたの誰だよって話だと思うの。
  • 「Android」から「iPhone」に乗り換える人が増加--大型スクリーン採用が後押しか

    Android」は依然としてスマートフォン市場で首位を維持しているが、これまでより多くのユーザーをAppleに奪われてもいる。 Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏が米国時間10月27日に述べたところによると、前会計四半期に「iPhone」を購入した全ユーザーの30%は、Androidスマートフォンからの乗り換えだったという。それにより、売り上げと利益が予想以上に増えた。さらに、Appleは3年前にAndroidからiPhoneへの乗り換え率に関するデータ測定を開始したが、30%というのは過去最高の数字だ。 Androidは世界スマートフォン市場で今もiPhone以上のシェアを保持しており、サムスンはAppleを上回る出荷台数と市場シェアを記録し続けている。しかし、2014年に「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」がリリースされてから、iPhone

    「Android」から「iPhone」に乗り換える人が増加--大型スクリーン採用が後押しか
    checheche0520
    checheche0520 2015/10/29
    日本と中国で大型スクリーンのスマホが売れるのって、実は漢字の画数が多いからなんじゃないかと思うの。
  • 音楽聞き放題「Google Play Music」が日本上陸--iTunes購入曲なども管理

    グーグルは9月3日、音楽聞き放題サービス「Google Play Music」の提供を開始した。エイベックスやソニー・ミュージックなど国内外のレーベル200社以上が提供する、3500万曲以上の楽曲を月額980円で楽しめる。 対応端末はスマートフォンとタブレット(Android/iOS)とPC。最初の30日間は無料で利用できるほか、10月18日までに申し込むと、限定価格の月額780円が適用される。日は、グローバルでは60カ国目の提供国となる。 Google Play Musicは、月額980円で3500万曲以上が聞き放題になる「サブスクリプションサービス」、楽曲(1曲150円から)やアルバムごとに購入できる「ストア」、CDやiTunesなどですでに所有している曲を5万曲までクラウドに保存できる無料の「ロッカー型サービス」の3つにより構成されている。 サブスクリプションサービスは、楽曲を聴き

    音楽聞き放題「Google Play Music」が日本上陸--iTunes購入曲なども管理
    checheche0520
    checheche0520 2015/09/03
    YouTubeの課金モデルとセットにならないもんかしら。
  • 4歳でiPad中毒も--乳幼児のスマホ・タブレット利用の危険性とは

    ベネッセ教育総合研究所の「乳幼児の親子のメディア活用調査 報告書」(2013年3月)によると、母親がスマートフォンを使用している2歳児のスマートフォンとの接触は、「ほとんど毎日」が 22.1%、「週に3~4日」が10.9%。子どもにスマートフォンを使わせる場面は、「外出先での待ち時間」が2歳児では53.3%と最多。続いて、「親が家事などで手をはなせないとき」が14.3%となっていた。さらに、0〜6歳の約1%前後が「家で事をしている間」利用していることが分かっている。 デジタルネイティブ世代がデジタル機器を使いこなす能力は恐ろしく高い。寝かしつけ目的でiPadを使っていたところ、我が家でも当時0歳だった子どもが、iPadiPhoneでお気に入りのアプリで遊ぶようになっていた。0歳児でも、スリープ解除、アプリ起動、YouTube動画を履歴から閲覧などができてしまうのだ。いま育児をしている方

    4歳でiPad中毒も--乳幼児のスマホ・タブレット利用の危険性とは
    checheche0520
    checheche0520 2015/06/21
    なめこを刈り取るスマホアプリw
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • iPhoneのバッテリーが消耗したので交換してもらった(まとめ):霧笛望のはぐはぐ電脳小物 - CNET Japan

    夏頃には次期iPhoneが登場するであろうという噂を、ちらほらと耳にするようになった。それで購入/買い替えの決断がつけば、何の問題も無い。だが、今のiPhoneをしばらくは現役として使っていたいなら、クリアしなければならない問題がある。それが、iPhoneのバッテリー消耗問題だ。 2009/06/13 追記: kensandeさんからコメントを頂戴しましたので、最後に情報を追記しました。現在はバッテリーが50%を切っているかどうかをAppleによって判定され、基準に満たない場合は却下されるそうです。 iPhoneバッテリー問題への対処方法 iPhoneは驚くほど電気を喰う。便利に楽しく使えば使うほど。バックグラウンドで処理できないのも、バッテリーが消耗するからに他ならない。Skypeの魅力も半減である(iPhone3.0が出たなら、少しは不満も解消するかもしれないが)。 もっとも、そんなヘ

    iPhoneのバッテリーが消耗したので交換してもらった(まとめ):霧笛望のはぐはぐ電脳小物 - CNET Japan
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    ――最近、着うたや着うたフルを着信音にする若い人が少なくなっているという話も聞きます。 確かに、着うたを着信音に設定している人は少なくなってきていますね。代わりに増えているのがメロディーコール(NTTドコモのリングバックトーンサービス)で、有料であるにもかかわらず1カ月に2回は変えるという人も多いです。 メロディーコールを積極的に利用するのには、通話してくる相手に今の自分の気持ちを伝え、アピールしたい気持ちが強いからではないかと思います。ギャルはサービス精神旺盛な人が多いので、相手を楽しませるため、クイズ形式のメロディーコールがはやったこともあります。 先に説明した通り、リアル社会でのコミュニケーションが減少していることから、携帯電話を自分の分身とし、プロフやメロディーコールなどで自己表現をすることで、相手にアピールをしているのだと思います。例えば「病みソン」(精神的に落ち込んでいる状態が

    「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情
  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

    「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情
  • トヨタの赤字 本当ですか?:Ken's USA-Japan あっとらんだむ - CNET Japan

    トヨタが赤字に転落した事が大きな話題になってますが、これどこまで当の赤字なんでしょう? このサイトがうまく説明しています。 トヨタの営業損失 1. 11月の予測に対し、12月22日に発表された修正ですよね。 翌日の日経新聞で読んだ情報ですが、増減益の詳細は、 (1)為替の変動による減益が8900億円、 (2)販売減少が1兆1800億円、 (3)その他の経費増が3700億円、 (4)コスト改善で200億増益、合わせて1500億円程の赤字・・だそうです。 恐らく、5700億という数字は、11月の案に比べ、販売減少だけで5700億減という意味だと思います。 まず、(1)の為替変動について。 すでにコメントがありましたが、トヨタ海外の利益が7割~9割を占めているので、対ドルで1円高になれば200~400億、対ユーロだと30~70億円 の損失が出るとさ

  • セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld

    「あなたが見たままのものが手に入る」。 TechCrunch50で好評を博したiPhoneアプリケーション「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYG(What You See Is What You Get)を実現する。日常のある場所をiPhoneのセカイカメラごしに見ると、他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくる。つまり、iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるということだ。 9月25日、日経コミュニケーション主催の開発者向けイベント「オープンモバイル・コネクションズ2008」で、セカイカメラを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンテーションを披露した。 「我々が考えているセカイカメラのインターフェースというのは、空間に存在する情報そのものが何らかの表現力をもって迫ってくるというものなんです。そこにある空間の中に情報を見出していく。そういう仕組みが

    セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

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