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2009年2月19日のブックマーク (6件)

  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/02/19
    これは面白い!ヒナ鳥かわいい。この後無事に育てられるのかは気になるが・・
  • asahi.com(朝日新聞社):三機工業、裏金2億円超 「元国会議員に渡した」関係者 - 社会

    三井系の大手プラントメーカー「三機工業」(東京、東証1部上場)が2億円超の裏金をつくっていたとして、東京国税局から所得隠しを指摘されていたことが分かった。同社は裏金の使途を明かさなかったため制裁課税も受けた。複数の三機関係者は「工事の受注工作費として、元国会議員やブローカーらに渡した」などと話している。  関係者によると、三機は全国各地の自治体などから請け負ったゴミ処理施設、し尿処理施設などの工事の多くで、徳島市の電気工事会社を1次下請けとして工事を外注していた。しかし電気工事会社に対する高松国税局の税務調査で、同社に支払われた外注費の多くが水増しされ、裏金として三機に現金でキックバックされていたことが判明したという。  受注工作費をめぐっては、キヤノン関連工事に絡む脱税事件で、ゼネコン大手の鹿島(同)や電気設備工事大手の九電工(福岡市)が、大分市の会社社長の大賀規久容疑者(65)に裏金を

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/02/19
    「工事の受注工作費として、元国会議員やブローカーらに渡した」腐敗してるなあl。
  • 50円で売っていたとてつもなくあやしい「あたたか~い」アクエリアスを人柱として買って飲んでみました

    先ほど、「なんだか冷たくてシュワシュワしたものが飲みたい」「じゃあ、あそこにやたら安い値段の自販機があるから行ってみよう」「そうしようそうしよう」ということで行ってみたのですが、そこではなぜかアクエリアス(正しくはアクエリアスゼロ)が50円で売っており、しかもよく見ると「あたたか~い」の列に並んでいるではありませんか。なんということでしょう。 ためらうことなく即座にボタンを押して買ってきました。詳細は以下から。 これがその自販機。100円なので安い。 ずらっと並んでいるが明らかに妙なものが混じっている これはふつうのアクエリアスゼロ、50円。なぜこれだけここまで安くされているのか……。 そしてこれがあたか~いアクエリアスゼロ。50円。隣にしるこがいます。シュールすぎる。 これが問題の品。写真ではわかりませんが、あたたかいです。 念のため温度を計測。うん、あたたか~い 開けてみた。中身は普通

    50円で売っていたとてつもなくあやしい「あたたか~い」アクエリアスを人柱として買って飲んでみました
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/02/19
    「ためらうことなく即座にボタンを押して買ってきました。」←ためらえよw
  • 約17万円の訴訟費用を461kg分の硬貨で返済しようとした男

    訴訟費用を全てペニー硬貨で支払おうと試みた男がイギリスにいるとのこと。硬貨の総重量は461kgにもなったそうなのですが、それらをショッピングカートに入れて運びこんだそうです。 詳細は以下から。 Birmingham Post - News - West Midlands News - Birmingham car clamper tries to pay £1,300 debt in pennies 訴訟費用を硬貨で返そうとしたのはバーミンガムで暮らすGary Southall氏。ショッピングカートに入れられた1300ポンド(約17万円)分のペニー硬貨をバンで運び込んだそうです。支払おうとしたのは1月に行った商標に関する裁判の訴訟費用だったのですが、ショッピングカートは3人がかりでないと動かせないほどで、461kgもの硬貨は受け取れないと拒否されました。 たっぷりと積まれたペニー硬貨。これ

    約17万円の訴訟費用を461kg分の硬貨で返済しようとした男
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/02/19
    嫌がらせにしてはアホすぎる。
  • イー・ガーディアン、著作物動画監視サービス開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/02/19
    2年くらい前に同じような事業を検討したことがあったが、その時は企業側の予算が厳しそうだったからやめた覚えが。状況変わったのかしら。
  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 - ショッピング

    インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。  「カスタマーレビュー」は、利用者がなどを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。  「日語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。  アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/02/19
    amazonっていつのまに公共財になったんだろうか。