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2009年10月2日のブックマーク (3件)

  • みんな亀井静香を甘く見ない方がいい : 金融日記

    今日は、どこも亀井静香金融相の話題で持ちきりですね。 中小企業への徳政令や、大阪証券取引所の日経平均先物の廃止、そして郵政の国営化などなど。 多くの識者は相手にもしていないと言うか、馬鹿にして、このへんな爺さんはそのうちいなくなるよぐらいに思っているようです。 しかし、この元警察官僚で、当選11回の72歳の爺さんを甘く見ない方がいい。 彼は東京大学でマルクス経済学を学び、キューバのゲリラ指導者チェ・ゲバラを心から尊敬する極めて危険な社会主義者です。 そして、今、彼はとんでもない権力を手にしているのです。 政治にあんまり詳しくない人は、何でこんな議席数が少ない国民新党が威張っているんだと思うかもしれませんが、これが小選挙区と比例代表の並列システムの綾で、彼が日政治のキャスティング・ボートを完全に握っています。 今、日政治はすべて亀井静香のてのひらの上に乗っていると言ってもいい。 参議

    みんな亀井静香を甘く見ない方がいい : 金融日記
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/10/02
    亀井静香・・・恐ろしい子!
  • キキは双子の母親に 「魔女の宅急便」24年かけ完結 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    童話作家、角野(かどの)栄子さん(74)の人気シリーズ「魔女の宅急便」が、7日発売の第6巻「それぞれの旅立ち」(福音館書店)で完結し、約24年の歴史の幕を閉じる。昭和60年刊行の第1巻は、観客約260万人を動員した宮崎駿監督の同名映画(平成元年)の原作になったことで知られ、完結作では、13歳だった主人公の少女・キキがついに双子の母親に。作品とともに育った世代にとって、感慨深い一作となりそうだ。 角野さんは、数年に1巻のペースでシリーズを発表。2巻までは月刊誌で連載していたが、3巻以降は書き下ろしとなった。黒を連れた魔女見習いのキキを主人公に、コンプレックスとプライドのはざまで悩みながら、さまざまな壁を乗り越え成長していくストーリーが子供たちを中心に共感を呼び、5巻までで累計130万部を刊行した。 完結作で、キキはボーイフレンドだった少年と結婚男女の双子の母親として登場する。第1巻のキキ

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/10/02
    懐かしいな。こんなシリーズになっていたとは。読んでみよう。
  •  【鞆の浦】宮崎駿監督「いい一歩を踏み出した」 - MSN産経ニュース

    鞆の浦の埋め立て架橋事業差し止めの判決を受け、笑顔でコメントする宮崎駿監督=1日午後1時7分、東京都小金井市 鞆(とも)の浦(広島県福山市)は、宮崎駿監督がアニメ映画「崖の上のポニョ」の構想を練った地。広島地裁が1日、鞆の浦の埋め立て免許の差し止めを命じる判決を出したことを受けて、宮崎監督は同日午後1時から、東京都小金井市のスタジオジブリで会見。「今後の日をどうするかについて、いい一歩を踏み出した」と話した。 埋め立てについては賛成、反対の立場は取らずに裁判の行方を見守ってきた宮崎監督。今回の判決については「大変な文化財を破壊するには、準備も計画もずさんだったという判決は非常に的を射ていたと思う」との見解を述べた。 また、地元住民へのメッセージがあるかと聞かれると、「勝ったとか負けたとかじゃなくて、仕切り直してもう一回冷静に考えてほしい。問題を単純化すべきではない。これは、日全体が抱え

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/10/02
    「問題を単純化すべきではない。これは、日本全体が抱えている課題。この国土をどうやって、落ち着いた住みやすい場所にするかを考えていくしかない」いいこと言うなぁ。