![人気電波ソングを多数収録!リズムADV『ゆんゆん電波シンドローム』発表―負け組オタクにハッピーエンドなんてあるのか? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb1f463ed98ce64499c3c8fd76f0ed93029e4912/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F881874.jpg)
Project Heliusは成人向けのデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』のSteamページを公開、ベータテストの近日開始をアナウンスしました。 同作は、クトゥルフ神話の要素を設定に取り入れた成人向けのデッキ構築型ローグライクゲーム。手軽にキャラクター同士のリアルタイム3Dシーンを楽しめる作りとなっており、長年に渡ってオフライン仕様のリアルタイム3Dシーンを中心に開発が進んでいました。 今回のベータテストではオンラインモード「ハーレムモード」が実装。「ハーレムモード」では最大10人でオンラインでマップを自由に動きながらあんなことやそんなことが楽しめる作り。後日実装が行われるデッキ構築型ローグライク部分でもこの「ハーレムモード」のあんなことやそんなことで手に入れたデータでカードを入手し、デッキを構築していく模様です。 「クトゥルフ神話
いよいよ本格的に冷え込みが厳しくなり、そろそろ鍋雑炊が恋しくなってきましたね。ゲームにも登場したように、雑炊は元々「増水」と表記されていて、炊いたお米に水を足すことに由来します。「粥」は生米から煮るものを指すので、両者は似て非なるもの。体調が優れないときには、柔らかい粥のうまさが身にしみますね。 練習問題の解答 擬音は言語を超えて感覚が伝わるもので、「ふわふわ」と「Fluffy」のように同じ感触へ似た音を当てるケースは多く、ちょうどいい訳が思いつかなくても、オノマトペで押し通せば伝えられることもあります。臆せず自信を持って繰り返せば、相手も面白がって真似してくれるでしょう。 仲間たちの個性を立たせる喋り口調 サクナヒメと勅命を共にする5人の登場人物はそれぞれに別の出自があり、その違いは口調にも反映されています。田右衛門は教養のある武家の出身らしく、堅苦しい文語の口調を使っています。一方、き
【注意】本記事には『ファイナルファンタジーXV』のエンディングに言及した重大なネタバレが含まれています。具体的な言及は避けていますが、ゲームをクリアしていない方は閲覧・取り扱いに注意してください。 2016年11月29日、日本のRPGシリーズの代表格、FFシリーズ最新作『ファイナルファンタジーXV』発売――。発表から数年、紆余曲折の末にようやく発売された本作は、毀誉褒貶という状況ではありますが、それでも国内外で一定の存在感を示してくれました。 良いところも悪いところも含め、わたしが『FFXV』を一言で表すなら「異形のRPG」です。どのあたりが「異形」なのか。過去のFFと何が決定的に違うのか。主にゲームデザインの観点から「リアル=現代/現実/現在」「物語」「JRPG」というタームを使って考えてみたいと思います。 また、公式サイトのABOUTに記載されている「新たな世代のための新たな礎」という
10月20日、任天堂は次世代ゲーム機となる「ニンテンドースイッチ」の情報を公開しました。「ニンテンドースイッチ」は、据え置き機と携帯機を文字通りスイッチできるゲームハードで、プロセッサーにはGPU業界大手NVIDIAの専用にカスタムされたTegraプロセッサーが搭載されています。NVIDIAが500人年かけ共同開発を行ったという「ニンテンドースイッチ」にはどのような技術が使われ、どのような革新がもたらされるのか、紐解いていきます。 ■Tegraプロセッサーとは 「ニンテンドースイッチ」に搭載されるTegraプロセッサーは、2009年頃に第一世代が誕生。当初はモバイル端末向けSoC(統合型プロセッサー)でしたが、世代を重ねるごとにタブレットやノートPC、Android OSのゲーム機などに採用されていきました。現在では、同社が開発を進める自動運転車プラットフォームのスーパーコンピューター「D
2K GamesとFiraxis Gamesは、PC向け新作ストラテジーゲーム『Sid Meier’s Civilization VI(シヴィライゼーション VI)』を国内外向けに発表しました。公式Webサイトでは重厚な歴史を紡ぐトレイラー映像もお披露目。Steamではスクリーンショットのほか、日本語で記述された製品情報もチェックできます。なお、日本語サポートに関しては「インターフェース」「吹き替え」「字幕」すべてに対応しているとのことです。 約5年ぶりとなるナンバリング新作『Civilization VI』は海外で2016年10月21日より発売予定。Steamでは予約受け付けもスタートしており、通常版が7,000円、ダウンロードコンテンツなどを収録したデジタルデラックスエディションが9,300円で販売中です。詳細な製品概要は以下の通り。 伝説のゲームデザイナー、シド・マイヤーによって生み
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