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『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist
実務未経験でプログラマとして入社して半年以上が経った。 コードレビューで指摘されたことを備忘録としてまとめておく。 自分なりにまとめたものなので、レビュアーが言いたかったこととニュアンスや解釈がずれている可能性はある。 初歩的な内容ばかりで我ながらうんざりする。 せっかく優秀な同僚ばかりなのだからもっと高度なことを学びたいが、こういう初歩的なことが出来ないのが俺の現状なのだから、仕方ない。 そもそもPullRequestを送ったこともなかったわけだし。入社初日は、一人でPullRequestの出し方を練習していた。 それを考えればまあ、こんなものだろうか。 当たり前のことをちゃんと当たり前に出来るようになって、早く、次のステージに進みたい。 PullRequest(PR) PRのタイトルは分かりやすいものに。必要に応じてチケットの番号なども入れる。 コミットやPRは出来るだけ粒度を細かくす
「この人は英語がしゃべれないのに、なぜ英語を教えているのだろう」。私は中学校の英語の授業のときにこう思っていた。その英語教師の発音はカタカナ英語で、教科書に書いてあることしか話さない。本当に英語が話せなかったのかどうかはわからないが、少なくとも生徒から見る限り、話せるようには見えなかった。 私が通っていたのは地方の公立中学校であり、何十年も前の話だ。教師に限らず、周囲の大人に英語を話せる人は一人もいなかった。おそらく地方の公立中学校のレベルはどこでもこの程度だったのだろう。 この英語教師に特に問題があったとは思っていない。教科書に沿って英文法をきちんと教えてくれたはずだ。しかし、生徒がこうした教師を見て「自分もこの人みたいに英語がしゃべれるようになりたい」と思うことはない。 今では英語を話せる人は珍しくなくなった。さすがに英語を話せない人が英語教師を志すことはないだろう。ところが「できない
※ 4/9 11:25 いろいろ計測しなおしてます。こちらも参照 Javaで文字列連結する場合には+演算子よりもStringBuilderを使うべき、という話があるのですが、よく sb.append("[" + data + "]"); みたいなコードをみかけて、あんまり意味ないなーと思ったりします。 あと、 sb.append("title:"); sb.append("[" + data + "]"); みたいに、+演算子を使った一行の式にして sb = "title:" + "[" + data + "]"; としておけば「title:」と「[」はコンパイル時点で最適化されたのに、ってコードもあります。 ということでTwitterで Javaでの文字列連結は+を使うべき、ってやったほうが、StringBuilder使ったsb.append("[" + data + "]")みたいなク
<noscript> <div>JavaScript がブラウザで無効になっています。</div> </noscript> <h2>フレーム関連の警告</h2> <p>このドキュメントはフレーム機能を使って表示するように作られています。フレームを表示できない Web クライアントの場合にこのメッセージが表示されます。<a href="overview-summary.html">フレームなしバージョン</a>へのリンク。</p>
先日CodeIQでランダムパスワードを生成するプログラムの問題(挑戦者求む!【ウチに来ない?】[Java]ランダムパスワードの作成 by CodeIQ運営事務局 アプリケーションエンジニアを募集する企業│CodeIQ) で解答した際に使ったランダム文字列生成のメモです。 そもそもランダム文字列を作るにはいくつかの方法があると思いますが、 僕が思いついたのは以下の5つでした。 UUID java.util.Random java.lang.Math#Random RandomStringUtils SecureRandom UUID 実はUUIDを生成する際に、以下のクラスのどちらを使っても生成できるみたい。 ・org.w3c.util.UUID ・java.util.UUID ただ、org.w3c.util.UUIDの方は毎回10msのsleepを呼んでいる仕様となってるので速度を気にする
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http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20050909/p1の改訂.*1基本的に改訂版への差し替えと一部の新刊の追加程度になっている. お奨めのJava&オブジェクト指向プログラミング関連の書籍/参考文献リスト.初心者向け入門書や参考書から上級者向けの専門書まで,オブジェクト指向だとかJava言語とかの初心者〜中級者が学習をすすめる上での参考にすることを想定して作っている. 初心者向け勉強の手引き:http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20070825/p1 オブジェクト指向プログラミング とりあえず初心者なら「オブジェクト指向プログラミング入門」「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」と,あと「リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)」くらいかな.ただしリフ
2017年4月から人生初めての新人研修講師を務めさせて頂くことになりました。プログラミング入門がテーマです。 先方は昨年までJavaでカリキュラムを組んでいたんですが、JavaをやめてPythonでやらせてもらえないかと提案し快諾頂きました。プログラミングの入門書を書いたから特に感じることなんですけど、Javaはプログラミングの初学者に向いていない言語だと思います。 クラスありきの言語設計 それがJavaの良いところでもあると思いますが、プログラミング自体が初めての方を対象に考えた場合、はじめの一歩として不適切だと感じます。 Hello Worldが重たすぎる お馴染みのHello Worldです。初めてのプログラミングで以下のコードを見たら、何のことやら分からないでしょう。 public class Test { public static void main(String[] args
基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために
10万行コード読んだらJava分かるよってTwitterに書いたらすげぇ勢いでRTされたので、調子に乗って捕捉エントリ書くよ。 Java Core API JDKインストールしたディレクトリに入ってるsrc.zipを展開すると入ってるから読むと良いよ。 すぐ近くにあるのから読むってのはメンタル的に楽でいい。 厳密にはOSSじゃなくて単に公開されてるってだけなんだけども、JavaプログラマなのにコアAPIのコード読んでないとか無いよね? どれから読めば良いか分からんかったら、 java.lang java.util java.io java.text 辺りをまずはキチンと理解すること。当然コードを読み終わったら、それを使ってコードを書く事。 OpenJDK http://hg.openjdk.java.net/jdk7/jdk7 OpenJDKを読むことで、プログラム言語してのJavaではな
昨日のSeasar2のエントリについたコメントなどで、「とはいえ代わりに何つかうの?」みたいな話が出てたので、とりあえずJava EEのWebフレームワークについて簡単にまとめてみます。 Java SE 8+Java EE 7+lombokで書いていますが、基本的なところはJava SE 7+Java EE 6でも大丈夫です。 なので、今どきとは書いてますが、基本的には2009年12月のJava EE 6ということで、実はすでに4年近くたってます。 何も考えてない なんも難しいこと考えないなら、やっぱJSPが楽ですよね。 なんでも書けちゃう。 <%@page contentType="text/html" pageEncoding="UTF-8"%> <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content=
とほほのJavaScript入門 (JavaScriptリファレンス) [戻る] [索引] 基本編 JavaScript って何? JavaScript とは? JavaScript と Java の関係は? ECMAScript とは? JavaScript のバージョン ES5 の新機能 ES5.1 の新機能 ES2015(ES6) の新機能 ES2016(ES7) の新機能 ES2017(ES8) の新機能 ES2018(ES9) の新機能 ES2019(ES10) の新機能 ES2020(ES11) の新機能 ES2021(ES12) の新機能 ES2022(ES13) の新機能 ES2023 の新機能 ES2024 の新機能 ES2025 の新機能 まずは始めてみよう 準備するもの 「Hello world!!」と書いてみよう 時刻を表示してみよう 動く時計を表示してみよう Ja
Voice 保護者様の声 ロボットプログラミングコース ロボットと組み合わせてあることで、子どもがより強くプログラミングに興味を示しています。(小学4年生) 自分から宿題をやったり、家でもカムロボで遊びだしたりしてます。楽しそうで習わせてよかったと思ってます。(小学3年生) 『毎週行きたい』と言うほど授業が楽しいようです。(小学6年生) 学校のクラブ活動もタミヤロボットスクールの影響を受けて、コンピュータクラブを選び、活動しています。(小学4年生) 友達と一緒の活動なので、家で親とするよりずっと楽しそうですし、良い刺激になっています。(小学4年生) メカニックコース できないが口癖でしたが、自分でやると挑戦する姿に成長を感じております。(小学1年生) ロボットを完成させる体験が自信につながっているようです。(小学4年生) 他のロボット教室のようにブロックを組み立てるだけでは子どもが物足りな
「マンガで分かるJava入門講座」は、Javaというプログラム言語を、じっくりと時間を掛けてマンガで解説していくという入門者向けの講座です。 架空の高校生たちに教える形式で、Javaの基礎から順に解説していきます。一通りのマンガを読めば、Javaのオブジェクト指向の概念について学べます。 以下、内容の数値データです。 マンガありの話数:95話 マンガなしのコラム:9話 合計Webページ数:104ページ マンガの総ページ数:832ページ ソースコードは、ダウンロード ページ から入手できます。 PDF版はこちらから入手できます。kindle版はこちらから入手できます。 このマンガは「箱人形マンガ(Box Comic) 」で作成しています。 公開開始:2013/04/20 第1部完結:2013/06/09 第2版完成:2015/08/18 最終更新:2018/03/01 作成:クロノス・クラウ
Mac OS X のターミナルで、javac を実行すると、デフォルトの文字エンコーディングがなぜか、Shift JIS になっているせいで文字化けしてしまう。 対処方法を求めてググると、以下の記事がヒットした。 (Mac OS X Tips::Snow Leopard)ターミナルでのJava文字化け対策 - jitsu102の日記 上の記事では、aliasを使った方法で、 alias javac 'javac -J-Dfile.encoding=UTF-8'というふうに、rcファイルに定義しておくことで対処していたが、もうちょっといい方法があるんじゃないかなーと思い、探したら、Stack Overflow に自分が期待していたのに近い回答があった。 環境変数 JAVA_TOOL_OPTIONS にVMを起動するときに渡すオプションを記述しておけば、いちいちjavaのツールを実行するときに
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