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ネタに関するchi-makiのブックマーク (8)

  • 職場の後輩が超かわいい

    職場の後輩に毎日ダメ出ししている。 「仕事のときは最低限のメイクくらいしてこようよ」 「なんでメールに添付しますって書いて毎回添付してないの?」 「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」 「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」 「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」 一緒に外回りもするけど、後輩はローヒールとかパンプスでも小学生並みにゆっくり歩く。それで小動物みたいな小走りでやっと追い付いてくる。息を切らせているので「外行く仕事があるんだから、せめて歩けるで来ようよ」と諭す ランチのあと、短い手で必死になって皿を重ねてるので「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」と諭す エレベーターに乗ってるときに仕事の質問とか言いながらわたしのスリーサイ

    職場の後輩が超かわいい
  • 便所サンダルに魅せられて

    よく居酒屋のトイレなんかに置かれているゴム製のサンダル。 いわゆる便所サンダルである。 どこにでもあるので特に気にしたことがない、多くの人にとってはそんな存在ではないだろうか。 この便所サンダルに魅せられた人たちがいた。 これを読むときっと新しい世界の扉が開くと思いますよ。

  • 私の理想の黒ギャルは

    加藤よしき @DAITOTETSUGEN 理想の黒ギャルは、明らか失敗する作戦に行く事になった俺が、凹んでいると、「何とかなるっしょ」と励ましてくれるんだけど、全然うまくいかず、乗ってるロボが致命傷を受け、「やべっミスった」を遺言に爆死する人です。それに「ミスったじゃねぇよ」とツッコミながら俺も死にます。これが理想です 2014-07-30 18:01:11 加藤よしき @DAITOTETSUGEN 理想の黒ギャル像は、普段は雑に私を扱うが、私が風邪を引くと2人でお見舞いに来て、「実は優しいんだ」と感動すると、「風邪って尻にネギ突っ込めば治るんだっけ?」「冷蔵庫にゴーヤあんじゃん。これでいいかな」「同じ緑色だから効くんじゃね?」と、不穏な会話を始め、私を恐怖させる人達です 2014-07-31 17:52:10 加藤よしき @DAITOTETSUGEN 理想の黒ギャルは、私が夜なべして整備

    私の理想の黒ギャルは
    chi-maki
    chi-maki 2014/09/12
    エウレカのギジェット思いだした。ギャルじゃないかもしれんけどイマドキな女子の感じが。
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  • 女子小学生向けの「写真の撮られ方」をやってみた

    「写真撮られるの苦手です」そういう人多いだろう。ぼくもそういうタイプだ。 ところが世の中スマートフォン全盛でみんながいつでもどこでも人の写真撮るようになってきた。 撮られるの苦手な人の悩みは深刻である。屋に行ったら「女子小学生向けに写真の撮られ方を解説してある」なんてものまであった。

  • 喫茶店の近くの席の女子2人の片方が、

    完全なandroid厨で相手のiPhon女子(結構使いこなしてるぽい)を完全に論破してるww ただ、俺もandroid厨だがそれはやめろ、それはやめたまえandroi子よ… キミの言っていることに俺は完全に同意だ、IMEも使いやすいしインテントもスゴく便利。弄れば弄るほど便利になっていくし、パソコン使えるくらいの人間が今どきiPhoneみたいな拘束具付きのデバイスを使う意味がワカランし、まったくもってキミの言うとおりだ。 だがそれはやめろ。それを言ってはいかん。それを言ってはいかんのだ。 実際のところ道具なんてなんでもいいのだ。 キミは100%正しいが、友人にそれをしてはいかんのだ。 スマホなんぞより友達の方が圧倒的に大事だ。この時期にそれをやってはいかん…。

    喫茶店の近くの席の女子2人の片方が、
  • 引越しのお兄さんと禁断のデートをしてみた - ライブドアニュース

    少し前に佐川男子が注目を浴びたが、運送業の男性が働く姿にトキメク女性は多い。 そして特に引越しは、より長時間一緒に過ごす事になる。今回、そんな運送男子好きな女性のために、引越しのお兄さんとの禁断のを実現してみた。 まずは引越しの見積もりからスタート。チェックするサイトは、今回の企画に協力してくれた「」だ。 「引越し見積もり」には、見積もりがその場でわかる業界初の機能がある。さらに、「」を以前に開催していたこともあり、今回、イケメンを指定して呼べるサービスもあるとしてみた。見積もるとすぐにイケメンが来るのだ。 ここから“引越し”のスタートだ。 イケメンが隣に座り、引越しの流れを説明する。 の中でもレベルが高い「家」が、いきなり始まるのが引越しの醍醐味だ。 次は仲良く荷造り。イケメンがを彼女に渡し、箱に詰めて行く。初めての共同作業だ。引越しは面倒な作業だけれど、これならば楽しい。ちなみに引越

    引越しのお兄さんと禁断のデートをしてみた - ライブドアニュース
  • 増えるうつ病ラノベ系ブロガー 「ライトノベルと人間関係に疲れた」

    「もうライトノベルは読みたくない。読むことに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」 そう語るAさん(40代)は、元人気ラノベ系ブロガーだ。かつては毎日屋に行き、年間500冊を読み込んでいていたことも。そしてラノベオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。 「会社の飲み会の席で『Aさんってライトノベルに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、作者の人柄、コスパに優れたシリーズ作品など様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい作品をです。またゼロ年代からのライトノベルのニューウェーブ系(セカイ系・現代異能)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの編集者に僕の紹介だと言えばサイン入りの献ぐらいオマケしてくれる

    増えるうつ病ラノベ系ブロガー 「ライトノベルと人間関係に疲れた」
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