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ほぼ日に関するchi-ron-nu-pのブックマーク (30)

  • LHH転職エージェント - Lの転職 | 厳選ハイキャリア求人をご提案

    新しい⾃分の可能性を信じ、次なる⽬標へ進んだ⼈がいる 元サッカー日本代表 槙野智章が語る、セカンドキャリアへの挑戦

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  • 糸井重里社長「ほぼ日」の実態、ほぼ明らかに

    「早く社長から解き放ってくれ、というのが僕の意思。イノベーションに関わることなど、社長よりも得意なことがあると思っている。2~3年ぐらいは会社に通うけれど、“しょうがないジジイ”だなと言われる存在に早くなりたい」――。 コピーライターの糸井重里氏が設立した「株式会社ほぼ日(ほぼにち)」は3月16日、ついに東京証券取引所のジャスダック市場に株式上場を果たす。2月21日に開かれた上場前説明会で、現在68歳で社長を務める糸井氏が、「ポスト糸井」の後継者などについて聞かれて答えたのが冒頭のコメントだ。「そういう目で組織を見ているし、外から入ってくださる方がいるとしたらどういう方なのかなと探している最中」と糸井氏は続けた。 昨年12月に現社名に変更 社名については、糸井氏が1998年6月に開設したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の略称「ほぼ日」に由来する。株式会社としては2002年10月に東京糸井

    糸井重里社長「ほぼ日」の実態、ほぼ明らかに
  • 『SWITCH』で「ほぼ糸井重里」特集、谷川俊太郎らと鼎談やほぼ日見学も | CINRA

    特集記事「ほぼ糸井重里」が、2月20日発売の『SWITCH Vol.35 No.3』に掲載される。 同特集では、昨年の12月に「株式会社東京糸井重里事務所」から「株式会社ほぼ日」に社名を変更し、新たなスタートを切った「ほぼ日」と糸井重里に注目。糸井と『SWITCH』の編集長・新井敏記の対談をはじめ、糸井と南伸坊の対談、糸井と谷川俊太郎、下田昌克の鼎談を収録する。 さらにゲームMOTHER』にまつわる糸井のインタビュー、『伊藤まさこのおいしい生活 特別篇「とんかつ」』、糸井が「ほぼ日刊イトイ新聞」で更新しているエッセイ『今日のダーリン』の特別版7編、ほぼ日の社内を見学した記事『ほぼ日の100』といった記事が掲載される。

    『SWITCH』で「ほぼ糸井重里」特集、谷川俊太郎らと鼎談やほぼ日見学も | CINRA
  • 2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!

    さあ、今年もこの日がきたにゃ。 ねこの日がきたにゃ~! 糸井ヒゲ里が率いる 「ほぼニャッ刊イトイ新聞」も 今日ばっかりはねこが主役! 2013年に突如はじまったこの企画、 いつもの「ほぼ日」じゃにゃいみたいな おかしなテンションだけど、 びっくりしないでついてきてにゃ~! 日のメインコンテンツは 槇原敬之さんへのニャンタビュ~! それから、みんなのねこ写真を ひたすら掲載していく企画もあるから、 どんどん投稿をおねがいしますにゃ~!! イラスト えちがわのりゆき

    2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!
  • ぼくはなぜ物語を書くのか。 是枝監督と『海街Diary』

    映画『海街diary』の、唯一の写真展です。 撮影監督でもある写真家・瀧幹也さんの撮った 美しいプリントを、大きく、ぜいたくに展示。 会場であるTOBICHI2の裏側って「墓地」なんです。 ブラインド上げると、大きな窓に全面「墓地」。 インタビューの中で 「映画のひとつのテーマは、死」だって 是枝監督もおっしゃってますが その「墓地」を大胆に「借景」しながらの ユニークで、雰囲気ある展示となりました。 映画の写真集や原作コミックなど 「海街」の「かけら」を持って帰れるような お買いものコーナーもありますよ。 また、劇中で使用されていた ちゃぶ台や扇風機、座布団などの実物も展示。 写真作品もふくめ、すべて「撮影OK」です。 もういちど映画を観たくなるような、 まだ見ていない人は、 そのまま映画館へ行きたくなっちゃうような、 そんな「ちいさな写真展」です。 なお、最終日の3日(月)は 当初「

    ぼくはなぜ物語を書くのか。 是枝監督と『海街Diary』
  • ほぼ日WEB新書シリーズ

    1998年にスタートした、ほぼ日刊イトイ新聞には、 膨大な量のアーカイブがあります。 いまでも自由に読み返すことができますが、 さすがにちょっと多すぎて 「どれから読んでいいかわからない」状態、ですよね? そこで、年月を超えておもしろく読める 名作対談をいくつかピックアップし、 デザインも新しくしてお届けします。 それが「ほぼ日WEB新書」シリーズ。 ときどき、増やしていく予定です。

    ほぼ日WEB新書シリーズ
  • 知ろうとすること。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『知ろうとすること。』という、文庫が出ました。 文庫ですが、新しいです。 最初から、文庫のかたちで出したのです。 を出したのは、糸井重里と、 東京大学大学院理学系研究科教授の 早野龍五さん。 ふたりは、2011年3月11日に起こった 東日大震災の直後、 さまざまな情報が錯綜するなかで、 ツイッターを通じて出会いました。 科学的な立場をまっすぐ貫く早野龍五さんと、 じぶんのできることをしようと 自問自答する糸井重里。 震災後の態度だけでなく、 同じ時代に暮らす人として、 ふたりは互いに興味を持ち、 尊敬し合い、おもしろがり、 2013年の春先には、 「そろそろ会いましょうか」という感じで はじめて会って話をしました。 (そのときの様子は 『早野龍五さんが照らしてくれた地図』 というコンテンツになっています。) いまから1年前、 2013年の9月に早野さんが 久しぶりに「ほぼ日」を

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「サカモト兄妹」の8bitジュークボックス TK NITE

    頭にファミコンをのせた 「ピコピコのほうのサカモト」ことサカモト教授と 「世界の坂」の直系である坂美雨さんが まさかのコラボレーション。 ことの始まりは90年代のJ-POPをファミコンアレンジで その場でどんどん採譜してカバーしていき その模様を配信していた 『サカモト教授の8bitジュークボックス』。 たまたま、『ほぼ日』に遊びに来ていた 坂美雨さんが大好きなTMネットワークの 『Still Love Her(失われた風景)』を セッションしたところ、教授のピコピコサウンドと 美雨さんのハイトーンボイスが 意外にもマッチング! 同じ「坂」を姓にもち、 1980年生まれの同い年の2人は 「Youたち、『ファミ婚』しちゃいなよ!」という ツイッターでのコメントが後押しとなって ユニット『サカモト兄妹』を結成することに。 ユニット結成第一弾のライブは 「7歳の時に自我をもって 『これは

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - センチメンタルテリトリー・サウンドトラック『HOMEMADE』

    『HOMEMADE』は、2007年のほぼ日Tシャツのテーマ、 「センチメンタルテリトリー」からうまれた音楽です。 強がることも無理することもない、 めそめそしていても、しくしくしていてもいい。 すべての哀しみが肯定される場所‥‥。 そんなセンチメンタルテリトリーの世界を音で表現した、 いわばテリトリーのオリジナルサウンドトラックとして、 『HOMEMADE』はつくられました。 こころに染みる曲、きゅんとする曲、 はかなさを感じる曲、郷愁を誘われる曲、 たのしげだけど、どこかせつない曲などなど、 文字通り、センチメンタルな気分を満喫できる、 18曲がつまっています。 音楽をつくってくれたのは、ギター、ワイゼンボーンなど、 弦楽器ならなんでもこいの名手・おおはた雄一さんと、 アコースティックな響きで「いまの空気感」を つくることができるユニット・BE THE VOICEさん。 BE THE V

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”

    以前、糸井重里は、 こんなふうに書いたことがあります。 「経済的に自立して持続している 『ユニークな人々』に ぼくの興味はあるわけです。 『おもしろい』ということと、 『えてる』ということが両立してることが、 さらに希望のある 『おもしろい』につながるんだ」 自分たちも、そういう、 「経済的に自立していて、 おもしろい集団」でありたい。 そんな意味を込めて書いた文章の中で、 糸井重里は 「おもしろくて、自立してて、 えてて、持続している」人々の 理想的な例をふたつ、挙げました。 ひとつは、シルク・ドゥ・ソレイユです。 いまや世界的に認知された 最高のエンターテインメント集団。 サーカスを芸術の域にまで高め、 世界中の人たちを魅了しているのは ご存じのとおりです。 そして、もうひとつが、 グレイトフル・デッドというロックバンド。 1960年代から活躍する古いバンドで、 チャートを賑わすよ

    ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東日本大地震のこと。

    ぼくらが考えた、じぶんたちなりに 「できること」とは、「お金を送ること」でした。 信用できる送り先はどこなのか、 どうやって送ればいいのか、 さまざまなご意見はあるかもしれませんが、 「ほぼ日」は、こうします‥‥ということで、 こういう結論にしました。 参考になれば幸いです。 この先、協力の方法も、 いろいろ出てくるかもしれませんが、 落ち着いた時点でやることは、 落ち着いてから考えることにして、 いまは、これにしぼることにしました。 「ほぼ日」のそれぞれ個人が、 「お試し」の意味もあって、いろんな窓口から送金をしました。 それぞれ、スムーズに行ってるようです。 ぼくは郵便局の窓口に行ったのですが、 「集まってますか?」と訊いたら、 「はい。おかげさまでよく集まっています」ですって。 ぼくらが、このかたちの支援に決めるもとになった考えは、 ぼくがツイッターで書いた以下の文章にあります。 糸

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 森川幸人さんの「カルシノの贈り物」奇妙なガンの話「ほぼ日」立ち読み版

    iPhoneとかiPad自体に 物(ブツ)感がありますものね。 パソコンのモニターの前で 見てるのとも違って、 1つのデバイスとして完結してる。 そのモノ感が助けてくれたと思います。 印刷物と同じような感じがあるのも、 マウスでクリックするのとは違って、 「手でめくる」「手に持つ」でしょう。 そういう感覚は、パソコンはもう 太刀打ちできないと思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『音楽堂』ができるまで。

    「『音楽堂』ができるまで。」は、 この動画からはじめます。 矢野さんのチームのみなさんから、 こころよく許諾をいただき、 10分ほどの、ショートムービーのような トレーラー(予告編)を 「ほぼ日」で配信させていただくことになりました。 予告編といっても、 映像作品の予告編ではなく、 音楽作品の予告編です。 『音楽堂』ができるまでの記録、 どうぞ、ごらんください。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - アニ(スチャダラパー) × 梅佳代 こう見えて報道系。

    うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ばななさんと、おいしいごはん。

    (皿をじっと見てとり分けながら) ‥‥とり分けが上手な人っていますよね。 例えば、ここにこんだけ人数がいたら、 いちどに均等にとり分けちゃう人。 そのともだちにいつも 「おまえのとり分けは汚い」って怒られる。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - My Phone is iPhone.

    ほぼにちわ、針生です。 ソフトバンクから発売されているiPhone。 まったく携帯電話に興味がないという方でも、 その名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 ※「iPhoneについて詳しく知りたい!」という方は ソフトバンクモバイルやアップルのページをご覧ください。 ここ数ヶ月のあいだで 「ほぼ日」社内でのユーザーの数が こつこつと増えていきまして、その数14名。 社長も含めて45名いる会社ですから、 だいたい30パーセント以上がiPhoneユーザーなわけです。 iPhoneユーザーたちが集まって 楽しそうにiPhone談義を重ねているのを見て 「楽しそう」と思ってiPhoneに乗り換える乗組員も 少なくありません。 そんなiPhoneの魅力はどこにあるのでしょうか。 最終回となる5回目は、iPhoneユーザー‥‥ ではなく、あえてiPod touchユーザーに、 iPhoneのことを

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない、原丈人さん。

    そういえば、 前回、公益資主義について話した回が ちょうど、リーマン・ブラザーズ破綻の日に 更新されたんですってね。 ※とんでもない、原丈人さん 第2部 第6回「グッバイ・ロンドン グッバイ・ニューヨーク」

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 脳の暗黒大陸。

    上大岡トメさんと池谷裕二さんが 共著でを出されました。タイトルは『のうだま』。 「ほぼ日」に関わりの深いおふたりなので、 この機会に、糸井重里と鼎談していただくことにしました。 近ごろの「脳ブーム」って、どう思う? 人間の行動について、ほんとうにすべてが 脳で説明できるのか? 話すうちに、3人は、どんどん大きく深い からだと脳と人間の世界に入っていきます。 全9回の連載、どうぞおたのしみください。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。