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ゴジラに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (33)

  • 「シン・ゴジラ」英語版タイトルは「Shin Godzilla」 10月に北米440スクリーン超で限定公開

    では大ヒット上映中の映画『シン・ゴジラ』が、いよいよ米国、カナダにも登場する。北中南米の配給権を持つファニメーション・フイルム(FUNimation Films)が、2016年10月11日から18日の北米限定公開を発表した。9月2日には北米版公式サイトもオープンした。 公開スクリーン数は440以上としており、主要都市で鑑賞することができる。各劇場は期間中にスケジュールを合う日程で上映するとみられる。 ファニメーションによる7月の配給権獲得の発表の際には、米国公開は2016年末としていた。当初の予定より繰り上がったかたちだが、これは日での大ヒットを念頭に話題性の高いうちに北米ファンの届けるとの戦略とみられる。前売券は9月9日より発売開始する。 またこれまで英語圏では『Godzilla Resurgence』のタイトルで紹介されることも多かった作だが、英語版タイトルが『Shin God

  • 『シン・ゴジラ』市川実日子、予想外だった尾頭ブーム 庵野秀明との役づくり|シネマトゥデイ

    『シン・ゴジラ』でブームが白熱している尾頭ヒロミ - (C) 2016 TOHO CO., LTD. 「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・総監督を務め、累計興行収入53億円を突破する大ヒットを記録中の映画『シン・ゴジラ』で、インターネット上でイラストが大量投稿されるなど、絶大な支持を集める尾頭ヒロミ役の市川実日子が、予期せぬ“尾頭ブーム”について語った。 【写真】尾頭さんは最高です!フォトギャラリー 環境省自然環境局野生生物課長補佐・尾頭ヒロミは、対ゴジラの要となる組織「巨大不明生物特設災害対策部」(巨災対)の一員として、優れた知識と分析能力を駆使して大きく貢献する人物。無表情で化粧気のない見た目の彼女から、早口で的確な発言が飛び出すアクの強いキャラクター性にノックアウトされる観客が続出している。 ADVERTISEMENT 今回のフィーバーを「自分ではあまりわかっていないんです」と語

    『シン・ゴジラ』市川実日子、予想外だった尾頭ブーム 庵野秀明との役づくり|シネマトゥデイ
  • シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)

    はじめに この文章は、シン・ゴジラとはどのような物語だったのか、をテーマとしたものです。ネタバレ全開なので注意してください。 執筆のためイムログさん(ツイッターアカウント:@Imrogfada)と長時間にわたるディスカッションを行い、多大なヒントをいただいた結果、実質的には二人の合作というべき内容になっています。そのほか、ツイッター上で多くの方々からいただいた助言も参考になりました。記憶に頼って書いているのでセリフまちがいなどはあるでしょうが、大筋はこれで正しいはずです。 アメリカはなぜ無人機を提供したか 映画の後半で、カヨコ・アン・パタースンはアメリカを代表して矢口蘭堂に、ヤシオリ作戦のため無人航空兵器を提供する意志があると伝える。ゴジラは米軍機の大型貫通爆弾にダメージを受けて以来、接近する飛行物体を光線で無条件に撃ち落すようになっていた。この習性を利用して、無人機相手に光線を撃ち尽くさ

    シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)
  • 庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側2~巨大生物襲来への妥協なきリアル - シネマトゥデイ

    東宝製作による約12年ぶりの日版『ゴジラ』シリーズ最新作にして、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・総監督を務めた『シン・ゴジラ』。特撮ファンはもちろん、多くの「エヴァ」ファンからも注目を浴びる話題作に、庵野総監督はどう立ち向かったのか。数々の資料写真や庵野総監督を支えた盟友たちの証言を追いながら、『シン・ゴジラ』の裏側を探っていきます。(取材・文:神武団四郎) ■佐藤善宏(『シン・ゴジラ』プロデューサー) ■史上最大「ゴジラ」シミュレーション 多くが謎に包まれた『シン・ゴジラ』。日はこの存在にどう立ち向かうのか。(C) 2016 TOHO CO.,LTD. “ニッポン対ゴジラ”と銘打たれた『シン・ゴジラ』は、現在の日に巨大な生物が出現したらどうなるかを描いた、リアルシミュレーション映画としての側面を持っている。庵野秀明総監督は、撮影に先立ち防衛省に協力を要請。兵器の

    庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側2~巨大生物襲来への妥協なきリアル - シネマトゥデイ
  • 「ゴジラ」シリーズ見た人1億人突破 実写映画で初 | NHKニュース

    人気映画シリーズ「ゴジラ」を見に来た人の数が、国内で製作・公開された実写のシリーズ映画として、初めて合計1億人を突破しました。 配給会社の東宝によりますと、「ゴジラ」シリーズは、平成16年に公開された28作目の「ゴジラ FINAL WARS」までの合計の観客動員数が、9929万人を超えていました。 そして、「シン・ゴジラ」が、公開初日から1日までの4日間で71万人の観客を集め、シリーズ全体の合計が1億人を突破したということです。 東宝によりますと、国内で製作・公開されたシリーズ映画を見に来た人の数は、これまでに「映画ドラえもん」が唯一1億人を超えていますが、実写映画では今回が初めてだということです。 東宝は「1億人突破という記録を打ち立てられたのは、皆さんにゴジラを愛していただいた賜物(たまもの)です。当にありがとうございました」とコメントしています。

  • 「エヴァ」庵野秀明&『進撃』樋口真嗣、『ゴジラ』復活に懸ける思い… - コメント全文|シネマトゥデイ

    これ以上ないタッグ! 庵野秀明と樋口真嗣 日を代表する怪獣映画の金字塔『ゴジラ』シリーズ12年ぶりの最新作で、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明と実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣がタッグを組むことが決定した。庵野は総監督と脚を、樋口は監督と特技監督を兼任する。 東宝が製作するシリーズとしては、2004年の『ゴジラ FINAL WARS』以来となる『ゴジラ』最新作。今秋にクランクイン、2016年夏の公開を目指して製作が進行している。 2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以降、精神的に不安定な状態となり、一度は監督オファーを断ったという庵野。そして、特撮への深い愛情と熱意でその庵野を動かした樋口。30年来の盟友である二人が、“怪獣王”復活に懸ける思いをつづった。(編集部・入倉功一) ADVERTISEMENT 庵野秀明・樋口真嗣のコメントは以下の通り 【庵野秀明】

    「エヴァ」庵野秀明&『進撃』樋口真嗣、『ゴジラ』復活に懸ける思い… - コメント全文|シネマトゥデイ
    chi-ron-nu-p
    chi-ron-nu-p 2016/08/03
    “題を決めました。 そして同年6月、G作品メモという企画書を東宝に”
  • TAKUMI™ on Twitter: "シン・ゴジラの登場人物を、実際にその役職に就いている人物と並べてみた。※見つけられた人だけ(一応各省庁の公開してる名簿から調べたけど間違ってる人もいるかも) #シンゴジラ https://t.co/T1lvGHvNzU"

    シン・ゴジラの登場人物を、実際にその役職に就いている人物と並べてみた。※見つけられた人だけ(一応各省庁の公開してる名簿から調べたけど間違ってる人もいるかも) #シンゴジラ https://t.co/T1lvGHvNzU

    TAKUMI™ on Twitter: "シン・ゴジラの登場人物を、実際にその役職に就いている人物と並べてみた。※見つけられた人だけ(一応各省庁の公開してる名簿から調べたけど間違ってる人もいるかも) #シンゴジラ https://t.co/T1lvGHvNzU"
  • 「シン・ゴジラ」について

    それは「あの時代」に比肩する困難を再び「この時代」が現実とした抱えたということでもあるのだが、そのことをどれだけの日人が認識しているかが最初のゴジラとの(動員の)違いとなって現れるのかもしれない。(初動は好調とのことで、まずは一安心) 「シン・ゴジラ」は、これまでのゴジラの継続と積み重ねの上にはない。それに寄らずとも、ここから始めて新たな世代の伝説のスタートと成り得る作品であり、それが出来たのは、第一には取りも直さず庵野秀明監督の才能あってのことだが、ゴジラがスターとしての地位を失い、一からやり直すしかないことを東宝が自覚していたということでもあるだろう。逆に言えば、死に体だったゴジラの奇跡の復活であり、庵野・樋口両監督には感謝と称賛の言葉しかない。

    「シン・ゴジラ」について
  • 庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側~『シン・ゴジラ』を作った男たち - こだわりのビジュアル:『シン・ゴジラ』レア資料公開!|シネマトゥデイ

    東宝製作による約12年ぶりの日版『ゴジラ』シリーズ最新作にして、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・総監督を務めた『シン・ゴジラ』。特撮ファンはもちろん、多くの「エヴァ」ファンからも注目を浴びる話題作に、庵野総監督はどう立ち向かったのか。数々の資料写真や庵野総監督を支えた盟友たちの証言を追いながら、『シン・ゴジラ』の裏側を探っていきます。(取材・文:神武団四郎) ■竹谷隆之(『シン・ゴジラ』雛型造形) ■初代へのリスペクト 竹谷氏作成の雛型。こちらは着彩検討用の「シン・ゴジラ2号雛型」。(C) 2016 TOHO CO.,LTD. 『シン・ゴジラ』で要となるゴジラのデザインを担当したのが、造形家の竹谷隆之だ。卓越した造形力とデザインワークで国際的に高く評価されている竹谷は、これまで数多くの映像作品に参加。『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』や『巨神兵東京に現わる 劇場版』のマ

    庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側~『シン・ゴジラ』を作った男たち - こだわりのビジュアル:『シン・ゴジラ』レア資料公開!|シネマトゥデイ
  • 日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ

    盟友が『ゴジラ』でタッグ! 総監督・脚の庵野秀明と監督・特技監督の樋口真嗣 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、東宝製作による『ゴジラ』シリーズ12年ぶりとなる最新作の総監督・脚を務めることが明らかになった。また、実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を兼任。30年来の盟友である二人がタッグを組み、日を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。 個々の活動はもちろん、2012年に庵野が企画・脚を担当し、樋口が監督を務めた「巨神兵東京に現わる」など意欲的な作品を次々に生み出している二人。『ゴジラ』をはじめとする特撮作品への深い愛情でも知られ、東宝の製作陣も、「12年ぶりのジャパンゴジラにこれほど相応しいお二人はいない」と期待を掛ける。 庵野にオファーがあったのは、2013年1月末のこと。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)の後、精神的に不安定な状

    日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ
  • おうちへかえろう「GODZILLA ゴジラ」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    映画における残酷な描写の一つに「子供が死ぬ」という状況がある。主要なストーリーと関係なく、台詞もろくにないような子供が、例えば交通事故などで死んだとして、それはある種、三番手ぐらいの大人のキャラクターの死より鮮烈であったりする。 怪獣映画というのは、日が世界に誇るジャンルの一つであり、昨年で言えば「パシフィック・リム」のような作品が逆輸入的に製作〜公開され、日でも大きな話題となった。監督のギレルモ・デル・トロ自身も「子供のために作った」というだけに、「パシフィック・リム」での芦田愛菜は死なない。KAIJUに襲われ相当に危ない目に遭うが、生き残って後に菊池凜子となり、でかいロボに搭乗してKAIJUと戦うのである。 低予算の作品を一撮っただけのギャレス・エドワーズが監督として大抜擢された「GODZILLA」でも、子供は死なない。原発事故を間近で目撃したり、親とはぐれて大怪獣と接近遭遇して

    おうちへかえろう「GODZILLA ゴジラ」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • GODZILLA ゴジラ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ 1999年、日。原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていたサンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。 参考リンク:映画GODZILLA ゴジラ』公式サイト 2014年26目の劇場での鑑賞作品。3D吹替え版。 火曜日の夕方からの回で、観客は50人くらいでした。 僕自身は、あまり『ゴジラ』に対して思い入れはないんですよね。 ただ、あれこれ思い出してみると、人生最初に観た映画は『ゴジラシリーズ』だったのです。

    GODZILLA ゴジラ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「戦前日本SF映画創世記 ゴジラは何でできているか」 - P.E.S.

    戦前日SF映画創世記: ゴジラは何でできているか 作者: 高槻真樹出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/03/27メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る戦後長く、現代へと続く漫画歴史がいきなり手塚治虫から始まったかのような通説が支配的だったが実は長らく忘れ去られていた戦前から手塚治虫へと続く日漫画の流れがあったというのは漫画史でよく言われることですが、それをゴジラについて行ったのがこのです。 ゴジラ以前の日SF映画なんて、ほぼまず知らないじゃないですか。特撮映画ということでも、ハワイ・マレー沖海戦がすごいらしい、とか聞いたくらい。ゴジラへつながるSF映画ということだと、日ではなくてアメリカ映画の「キングコング」になってしまう。日SF小説についてだと日SFこてん古典が多く紹介しているように戦前にもはっきりSFとみなせる作品群がすでに存在して

    「戦前日本SF映画創世記 ゴジラは何でできているか」 - P.E.S.
  • 映画 GODZILLA ゴジラ 感想 島国大和のド畜生

    IMSAX,3D吹き替え版で視聴。忘れないウチに感想を書く。 困ったことに、感想を書くとネタバレにしかならないので、未視聴の方はスキップしてください。 自分はゴジラシリーズは区別の為に勝手な呼び名を付けて呼ぶが、このゴジラは、「ゴジラvs渡辺謙」と呼称する。 ゴジラvs渡辺謙は、 ・きっちり怪獣映画 ・映像は現時点最上級 ・お話はとっ散らかってる という印象。 ■あらすじ(途中まで) 映画を見て思い出しで書いているので正確ではないと思う。あと大目に端折る。 15年前。フィリピンの炭鉱でゴジラの化石と巨大な蛹(サナギ)が発見される。 同時期、日の原発が謎の振動による倒壊を招く。これも同様の別の蛹が関係している。 ゴジラは体内に原子炉のようなエネルギー変換システムを持つ巨大怪獣。蛹は放射線をエネルギーとする怪獣で、ゴジラに寄生していたと推測される。ムートーと呼称。 ゴジラやムートーは古代の放

  • 『ゴジラ』が尖兵、東宝が描く海外戦略

    1954年に『ゴジラ』が誕生してから今年で60年。日が世界に誇る「キング・オブ・モンスター」を、ハリウッドの超一流スタッフ・キャストの手で映画化した『GODZILLA ゴジラ』が7月25日より全国東宝系で劇場公開されている。日に先駆け、5月より世界各国で公開された作は、北米での公開3日の興行収入は約95億円、全世界での興行収入は約500億円に達する記録的な大ヒットとなっている。 今回のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』は、オリジナル版のデザインや精神などに敬意を表した作りになっており、高い評価を得ている。早くも続編制作の構想があるとの報道も舞い込んできている。その「ゴジラ」、東宝の代表作品としてこれまで数多くのシリーズ作品が作られ、海外でも数多く上映されている。その東宝が「ゴジラ」にかける思い、そして海外戦略の展望をどう描いているのか――。同社で映画調整と映画企画を担当する市川

    『ゴジラ』が尖兵、東宝が描く海外戦略
  • 渡辺謙、佐野史郎に激怒される…「お前は何だ!」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    俳優の渡辺謙(54)が30日、日テレビ系のバラエティー番組「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」に出演し、俳優仲間の佐野史郎(59)から怒られたことを明かした。 渡辺は公開中の映画ハリウッド版「ゴジラ」に出演中で、「僕の役名は芹沢猪四郎(博士)なんです。1回目の監督さんの名前なんですよ」と最新作について語り始めた。 1954年に公開された「ゴジラ」第1作は多猪四郎監督がメガホンをとった。渡辺の役名には多監督へのリスペクトが込められている。 渡辺は「猪四郎ってちょっと不思議な名前じゃないですか」と撮影時のエピソードについて語り、役名がアルファベットで「Ishiro」と表記されていたことから「Ichiroの間違いじゃないかと思ったんです」と明かした。「全然監督のことを存じ上げなくて」というのが思い込んだ理由だった。 その話を佐野にしたところ「何だ?それ!」と怒られたという。佐野は

    渡辺謙、佐野史郎に激怒される…「お前は何だ!」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 『GODZILLA ゴジラ』“ゴジラ大好き”ギャレス・エドワーズ監督 公開後だから明かせる超マル秘裏話!|シネマトゥデイ

    GODZILLA ゴジラ』“ゴジラ大好き”ギャレス・エドワーズ監督 公開後だから明かせる超マル秘裏話! ついに日で劇場公開を迎え、続編の製作と続投が決まった『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督が、目からうろこの超マル秘裏話を明かしました。これを聞いたら、もう一度劇場に足を運ぶ人が続出しそうです。 ■オファーの裏話! ゴジラという世界的アイコンを映画化する企画で監督をオファーされたら……。もともとゴジラ好きだったエドワーズ監督には計り知れないほどの驚きと喜びがあったはず! ADVERTISEMENT ギャレス・エドワーズ監督 「わたしはオファーが自分に来るとは予想していなかったんです。レジェンダリー・ピクチャーズとワーナー・ブラザース映画にこの計画があるということは聞いていたんですが、当然のことながらジェームズ・キャメロンさんやスティーヴン・スピルバーグさんといった非常

    『GODZILLA ゴジラ』“ゴジラ大好き”ギャレス・エドワーズ監督 公開後だから明かせる超マル秘裏話!|シネマトゥデイ
  • 『GODZILLA ゴジラ』 渡辺謙しか口にできないこと

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 「ゴジラはアンチヒーローなんだ。善玉じゃないけれど、悪の化身でもない。」 ゴジラとは何か? ゴジラ映画を撮る際に作り手が最初に悩むであろうこの質問に、『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督は上のように答えている。 1954年に誕生して以来、ゴジラというキャラクターはブレ続けてきた。人間を襲う脅威だったり、人間を助けるヒーローだったり、息子思いの教育パパだったりした。 受け手にしても、はじめて接したゴジラ、思い入れのあるゴジラは人それぞれだろう。 どのようなゴジラ像をもってしても万人を喜ばせるのは難しいに違いない。 それでも1985年の『ゴジラ』や1999年の『ゴジラ2000 ミレニアム』等でゴジラシ

    『GODZILLA ゴジラ』 渡辺謙しか口にできないこと
  • 『ゴジラ』をみたよ - うろおぼえ日常

    久々です。『ゴジラ』を最近観たのでさっくり感想書いておこうかと。ちなみに自分は、怪獣映画についてはこどもの頃にドラえもん映画とかとの併映で『モスラ』を観たっけ、とか、あとは、円谷プロもの(ウルトラマンシリーズとか)はこどもの頃TVで普通に観てたよな、という程度のものです。完全ネタバレしてます(『モンスターズ/地球外生命体』のネタバレもあり)。 初代『ゴジラ』は先日TOHO系でやった特別興業で観ました(初見)、かなりシリアスな展開と主役とクレジットされている宝田明の役の軽さに驚いた。芹沢教授こそ真にドラマの主役じゃん!同行者(怪獣映画大好き者)に話すと宝田明はあくまで狂言回しだからああいうのでいいのだ、と。なるほど、ゴジラという怪獣自体が超自然=不自然の極みで、それをストーリーとしてなんらか展開させるには人間がドラマ部分というか「あらすじ」を紡ぎだす狂言回しをするしかないわけで。あくまで怪獣

    『ゴジラ』をみたよ - うろおぼえ日常