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地域に関するchi-ron-nu-pのブックマーク (7)

  • 夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…(NHKスペシャル取材班)

    歴史上、世界のどの国も体験したことがない未曾有の人口減少時代に突入した日。約50年後には、4600万人もの人口が減る厳しい未来が待っている。『縮小ニッポンの衝撃』は今後、日が直面するこの問題に正面から向き合った、NHK取材班のルポをまとめた一冊だ。書から一足先に「財政破綻」「超高齢化」「人口減少」という三重苦を抱えた、夕張市の衝撃的な現実を特別公開する。 税収は8億円、返済額は26億円 夕張市は、財政破綻で2007年に財政再建団体に指定されたことをきっかけに、事実上国の管理下に置かれた。 2010年の法改正で財政再生団体と名称は変わったが、予算編成にしても国の同意を得なければ、新たな予算を計上することも独自の事業を実施することもできない。「地方自治体」でありながら、「自治」が許されない。そんな自治体は、全国でも唯一夕張市だけだ。 夕張市の財政はいまも火の車だ。税収が8億円しかない夕張

    夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…(NHKスペシャル取材班)
    chi-ron-nu-p
    chi-ron-nu-p 2017/07/17
    最近の夕張メロン関連商品推しが上手く行って好循環にならんものかな。
  • 私が地域おこし協力隊を辞めた理由

    私が地域おこし協力隊を辞めた理由
  • 地域のリーダーたちが語る、ベンチャー企業と地方都市の理想的な関係とは?

    ベンチャー誘致を望まない地域もある 吉田雄人氏(以下、吉田):柳澤さんにぜひ発言してもらいたいのは、高島市長とか私もそうですけど火を付けよう、創業支援やっていこうという感じで、いま特に福岡はすごく盛り上がっていますが、カマコンの場合はすごく自発的で、実はビジネスギラギラしていないじゃないですか。 でも結果的にはカヤックのシェアオフィスに新しいベンチャーをやろう、立ち上げましたという人がいっぱい集まってきている。これはどんな鎌倉版のエコシステムなんですかね? 柳澤大輔氏(以下、柳澤):さっきランサーズの話とかいろいろ出てきましたけど、ITのツールが出てきたので、どこでも仕事ができるようになりましたから。そのなかで鎌倉って比較的選ばれている地域なので、カヤックがどうこうというよりは地域としてのポテンシャルでそうなって、たまたま場所を提供したらそうなったということだと思います。 今日せっかく来た

    地域のリーダーたちが語る、ベンチャー企業と地方都市の理想的な関係とは?
  • 暖かい地域の人は知らない冬道の運転事情 - 北の大地から送る物欲日記

    北国の人、冬には車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換するのが当たり前の地域に住んでる人にしか分からない冬の運転話。 朝、通勤のために車を出そうとすると、前日の夜に雪が降ってれば雪が積もってて、雪が降ってなかったとしても窓ガラスに霜が降りて凍ってて、出発前にそれを落とす作業が必要になります。まあ、青空駐車の人の場合だけど。 写真で、フロントガラスのとこからワイパーがぴょこっと見えてるのは北国特有の風景。帰宅して駐車後、ワイパーを上げておかないと次の日にフロントガラスにがっちり凍り付いてしまって、溶かすまでワイパー使えなくなってしまうのを防ぐための儀式なのです。 こうやってどっかり大雪が降るなんてのはここだと年に数回あるかないかくらいだけど、それでも北国の人だと雪払いや凍り取りのための道具が必要で、よくあるのは、片側が雪払いのブラシになってて、もう片方は凍り落とし用のプラスチック部品になってる

    暖かい地域の人は知らない冬道の運転事情 - 北の大地から送る物欲日記
  • 食パンくわえ通勤!? 札幌でパフォーマンス-北海道新聞(話題)

    札幌市中央区の地下鉄大通駅と、さっぽろ地下街で十六日朝、四十人ほどの市民がパンをくわえて速足で歩くなどし「遅刻しそうな通勤客」を演じた。 演劇関係者らの街頭パフォーマンス集団「札幌ハプニング」が「害のないいたずらを」と初めて企画し、二十、三十代の学生や社会人が参加した。 午前八時すぎ、二組に分かれて駅のホームを目指すと、実際の通勤客らは驚いたり、まじまじと見つめたり。主催者は「大成功。まだまだネタはあります」と、次の機会をうかがっている。

  • 観光客はいらない、農業で自立する:日経ビジネスオンライン

    前回紹介した竹農場の竹孝彰さんをはじめ、筆者が面会してきたオホーツク沿岸の農家の一人ひとりの農業への取り組みが、自給率1ポイント上昇に貢献したといえるではないか。 新聞のニュースを読みながら、農業国として自立した小清水町や清里町の風景が眼の前に展がって、わけもなく誇らしい気持ちになった。 清里町の小麦の収穫量は、2000年に7854トンだったが、2007年度は1万3374トン。ほとんど変動のない耕作面積の中で、収量はおよそ2倍に増加している。世間で公言される農業の衰退は、少なくとも、オホーツク沿岸の農業国には無縁と認識しなければならない。 データに表れた数字を見て、清里町の町長が語った言葉を思い出し、その一言ごとの確かさを改めて実感することになった。 観光でメシをうつもりはありません 知床という大観光地を間近にしながら、「観光客の誘致は行いません」と北海道清里町の橋場博町長は静かに語

    観光客はいらない、農業で自立する:日経ビジネスオンライン
  • 総合イベント情報サイト「ことさが」

    あと16日で開始 2024年7月13日(土)~9月30日(月) 10:40~11:50

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