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軍事と技術に関するchi-ron-nu-pのブックマーク (5)

  • 政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    政府は航空自衛隊の戦闘機「F2」の後継機となるステルス戦闘機「F3」(仮称)を開発する方針を固めた。ステルス機用の強力なエンジン(推力15トン)の開発にめどがつき、国内技術だけで高性能戦闘機を製造できる見通しが立った。2015年度からエンジン開発を格化するのと並行し、今夏から実験機による飛行試験を始める。米国との共同開発も視野に入れるものの、戦後70年の歴史で初めて世界有数の性能を持つ純国産戦闘機が誕生する可能性が出てきた。F3開発は数兆円規模を要する巨大事業となり、安全保障だけでなく経済、外交などさまざまな分野に影響が広がりそうだ。 F3に搭載するステルス戦闘機用の「ハイパワースリムエンジン(HSE)」は「先進技術実証機(ATD)」と呼ばれる試験機に搭載された推力5トン級の「実証エンジン(XF5)」の技術を生かしながら、IHIと防衛省技術研究部が開発する。15年度予算の事業として心

    政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
  • 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に 1 :依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0 ?PLT 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。小回りもききます。 カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。 ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 問い合わせ 防衛省技術研究部 住所 東京都目黒区中目黒2?2?1 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ 18 :名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/06/08(水) 18:17:56.62 ID:bD+9IIz90 http://www.tv-tokyo

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 日本は核兵器を本当はいくつ作ることができるのか?

    露骨に最初から「核兵器」として作られたもの以外に、既存の原子力発電所や核燃料、プルトニウムなど、それらすべてを核兵器に転用するとして、それぞれの国が実際にいくつの核兵器を所有することができるのかをわかりやすく示したマップがありました。 日は割と積極的に原子力発電を推進してきましたが、一体いくつの核兵器を作ることができるようになってしまっているのでしょうか? 詳細は以下から。 25083802.jpg (JPEG 画像, 1122x637 px) このマップによると、核兵器に転用可能なプルトニウム所有量は以下のようになっています。 日:9650個 北朝鮮:10個 中国:1200個 ロシア:33000個 インド:340個 パキスタン:10個 イスラエル:140個 ドイツ:6400個 スイス:500個 ベルギー:450個 イギリス:18500個 フランス:13238個 アメリカ:23750個

    日本は核兵器を本当はいくつ作ることができるのか?
  • 技術は劣化する:日経ビジネスオンライン

    私は1人で声に出してしまった。 「ひどい! 最悪の設計だ」 軍艦や商船のマニア向け雑誌「世界の艦船」の表紙を見た時のこと。米海軍の最新鋭の3000トンの沿海域戦闘艦が全力で航走している写真が載っている。ひどいのはこの最新鋭の軍艦の作っている波だ。 船の波は主に一番先端の船首と一番後ろの船尾から出る。この船の作る波がひどいのだ。船首からの波も悪いのだが、船尾からの波は許しがたいくらいだ。船は波を作るが、その波を発生させるために馬力が要る。波を発生させなくするよう船の形を最適にしていく技術は「船型学」と言う。 優秀な人材が集まらない分野の技術が劣化 「船型学」の研究の大山のようなのが私たちの研究室だ。その研究で、私の3代前の教授は文化勲章をもらい、2代前の教授は文化功労者になった。私も29歳の時にこの研究室のメンバーになって以来、船の波と船の形の関係の研究を続けてきた。 船型学は30年も続け

    技術は劣化する:日経ビジネスオンライン
  • 米海軍が実験成功した『レールガン』とは | WIRED VISION

    米海軍が実験成功した『レールガン』とは 2008年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米軍は、数十年前から、火薬ではなく電磁誘導で加速して砲弾を発射する機関砲の構想を練っていた。それから月日は流れ、米軍はエネルギー出力が10メガジュールという史上最強の電磁レールガンの実験を1月31日(米国時間)に行なうまでにこぎつけた。 以下は、1月31日に行なわれた実験の模様だ[2月1日、実験の成功が発表された]。 一方、下の動画は、2006年10月に行なわれた実験の様子を撮影したものだ。装置の様子などをより詳しく紹介している。 『Military.com』に、レールガンの仕組みが解説されている。[日Wikipediaの解説はこちら。火薬を使用する火器では、燃焼によるエネルギーの多くが熱の形で失われ、弾体の投射エネルギーに使われるの

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