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2016年10月12日のブックマーク (5件)

  • フォースが輝く『スター・ウォーズ』好きのためのベッドサイドランプ | ROOMIE(ルーミー)

    『スター・ウォーズ』ファンには嬉しいかぎりのLEDライト「マルチカラー スター・ウォーズ LEDテーブルランプ」が最高にクールです。 アクリルガラス仕様で、シンプルな作りながら、部屋の中にあるだけでパッと目を引きます。 直径14.4センチメートルの「デス・スター」が、カラフルに点灯。好みや気分に合わせて色を変え、部屋を装飾したいですね。 プリントデザインがなかなか立体的で、まるで3D映像が浮かび上がっているかのようです。 他にも、さまざまなスターウォーズキャラが各社から販売されています。 世界中で愛されているロボット「R2-D2」や、 3D感が美しい「AT-AT」。 ダークサイドに引き込まれそうな「ダース・ベイダー」。 個人的には好きな「ミレニアム・ファルコン」。 他にもBb-8、ヨーダ、クローン・トルーパーなどもあり、ここまでくると全部揃えて部屋に並べたくなってきます。 Amazonで多

    フォースが輝く『スター・ウォーズ』好きのためのベッドサイドランプ | ROOMIE(ルーミー)
  • 1歳半の息子にカメラを渡してみたら、とても素敵な世界が写っていた

    19ヶ月のスタンリーくんは、カメラに興味津々!それもそのはず、スタンリーくんのお父さんはプロカメラマンなんです。 そこでお父さんは、スタンリーくんにお古のカメラとして「Canon G12」というデジカメをプレゼントすることにしました。もう仕事では使えないカメラ…といってもそこそこいいコンデジを手にしたスタンリーくん。 彼はあっという間にカメラの撮り方を習得し、シャッターを切るときには大きな声で「チーズ!」と言うようにまでなったそう。 家の周りを行ったり来たり、ファインダーを覗いたり液晶画面を見たり、ボタンを押してみたり。そうして撮れた写真には、お父さんも「いいね!」というものがたくさんありました。 それでは、スタンリーくんが撮った写真の数々をご覧いただきましょう。

    1歳半の息子にカメラを渡してみたら、とても素敵な世界が写っていた
  • 約170作家が有田・波佐見の窯元とコラボ、熊本支援の企画展『藍色カップ』 | CINRA

    企画展『CREATION Project 2016 170人のクリエイターと有田の窯元がつくる熊天草陶石の磁器展「藍色カップ」』が、11月22日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンで開催される。 1990年からスタートした『CREATION Project』は、会場となるギャラリーと交流のあるクリエイターが無償で制作した作品を展示・販売し、その収益を寄付するチャリティー企画展。東日大震災以降は東北でものづくりを行ない、5年間で約1134万円を寄付した。 今回の『藍色カップ』展は、4月に発生した熊地震の復興支援を目的に据える。佐賀・有田の産地商社キハラとのコラボレーションのもと、約170組のクリエイターがデザインし、有田と長崎・波佐見の窯元が熊産の天草陶石を使用して作った磁器カップを展示・販売する。 参加作家には、浅葉克己、宇野亞喜良、えぐちりか、大原

    約170作家が有田・波佐見の窯元とコラボ、熊本支援の企画展『藍色カップ』 | CINRA
  • ハリウッド版スーパー戦隊の大作感がハンパない!本気すぎる予告編|シネマトゥデイ

    ビジュアルからも気度が伝わってくる!(『パワーレンジャーズ(原題) / Power Rangers』Twitterスクリーンショット) 日のスーパー戦隊シリーズをアメリカ向けにローカライズしたテレビシリーズの劇場版『パワー・レンジャーズ(原題) / Power Rangers』から、壮大なアクション大作になる予感が漂う、海外版予告編が公式TwitterやYouTubeで公開された。 【動画】『パワーレンジャーズ(原題) / Power Rangers』予告編 「恐竜戦隊ジュウレンジャー」をベースに制作されたシリーズ1作目をリブートする作。地球の危機に立ち向かうことになる5人の若者たちを、デイカー・モントゴメリー(レッドレンジャー)、ナオミ・スコット(ピンクレンジャー)、RJ・サイラー(ブルーレンジャー)、ベッキー・G(イエローレンジャー)、ルーディ・リン(ブラックレンジャー)ら若手キ

    ハリウッド版スーパー戦隊の大作感がハンパない!本気すぎる予告編|シネマトゥデイ
  • 18世紀当時のパリ市内の光景と音風景をコンピューターで再現

    多くの人がスマートフォンのカメラで街の風景と音の風景を簡単に記録できる現代とは違い、18世紀の世界で街のありのままの風景と音を記録することは不可能でした。そんな古い時代のパリの街並みを残された地図をもとにCGで再構築し、行き交う馬車や雑踏のノイズを再現したムービーが公開されています。 The Sound of 18th-Century Paris | CNRS News https://news.cnrs.fr/articles/sound-18th-century-paris This Is What 18th-Century Paris Sounded Like | Smart News | Smithsonian http://www.smithsonianmag.com/smart-news/what-18th-century-paris-sounded-180960724/ この

    18世紀当時のパリ市内の光景と音風景をコンピューターで再現