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ブックマーク / tabi-labo.com (41)

  • 1分あればセットできる「折りたたみ式ハンモック」で、どこでもゆらゆら。

  • 働きながら「勉強」をするための、賢いタイムマネジメント術

    日々の業務に追われて、手をつけることができない…と、スキルアップのための勉強や資格の取得を諦めていないでしょうか。 『10年後に生き残る最強の勉強術』の著者である鈴木秀明さんは、仕事をしながら500個以上もの資格を取得してきたと言います。同書では、忙しいなかでも勉強をする「鈴木流 時間の作り方」がまとめられていました。 資格の勉強を始めるにあたって「仕事が忙しくて勉強している暇がない」という人が数多くいます。少し厳しいことを言えば、それは「勉強しない、できない」ことを、忙しさのせいにしているだけではないでしょうか。 当にやりたいことがあれば、なんとか頑張って仕事を早めに終わらせたり、むりやり有給休暇を取ったり、そのための時間を作ろうと努力しますよね。それができないのは、単に勉強へのモチベーションが低いだけ。きっと、そこまでの情熱がないのです。 もちろん、よほどの意欲がなければ、勉強に対し

    働きながら「勉強」をするための、賢いタイムマネジメント術
  • 世界を旅する女性20人に聞いた。絶対に忘れちゃいけない「トラベルアイテム」

    世界に飛び出して、旅したいと思うすべての女性に目を通してほしい記事が「Elite Daily」で紹介されていました。今回、ライターのCharlotte Barlonさんがまとめたのは、世界を旅する20人の女性が「必須」だと語るアイテムたち。 なかには現地で手に入らないアイテムもあるので、前もって知っておきましょう。今年こそ、とワイルドな旅を予定しているなら要チェックです。

    世界を旅する女性20人に聞いた。絶対に忘れちゃいけない「トラベルアイテム」
  • 赤ちゃんがゼッタイ「笑顔」になる曲はコチラです。

    かわいい曲調とは裏腹に、関わっているのはそうそうたる顔ぶれ。 ・赤ちゃんと笑いの関係性を研究する、Caspar Addymanさん(ロンドン大学の発達心理学者) ・音楽と感情の関係性に詳しい、Lauren Stewartさん(音楽心理学者) ・独創的な子どものための音楽を得意とする、Imogen Heapさん(作曲家) この3人がタッグを組み、科学的・芸術的な観点の双方向から研究しつくされた曲が誕生したのです。 では実際、どんなこだわりが散りばめられていたのでしょう?CasparさんとLaurenさんが分析した、赤ちゃんが楽しさや幸福感を感じるリストはこんな感じ。 ・女性の声、その中でもとりわけ「赤ちゃん言葉」に安心する。 ・心拍数が速いため、テンポの速い曲を好む。 ・記憶できる時間が大人に比べて短いため、同じフレーズの繰り返しを飽きることなく楽しむ。 ・”ラ”などの流れるような響きよりも

    赤ちゃんがゼッタイ「笑顔」になる曲はコチラです。
  • 耐久性は鉄の15倍。超堅牢な「5本指ソックス」

    アウトドアを楽しむ時、持っていく「」って迷いませんか?アクティブな動きに耐えられるしっかりとした造りが欲しい、でもかさばらないようにコンパクトであって欲しい。

    耐久性は鉄の15倍。超堅牢な「5本指ソックス」
  • マイナス41.2度!「幻の日本最寒記録」をマークした、北の湖をめぐる旅へ

    ふと思いました。 熊谷市(埼玉県)、多治見市(岐阜県)、館林市(群馬県)の「猛暑御三家」は、毎年夏になるとよくテレビから聞こえてくる街の名前。それなのに、反対の「厳寒」についてはほとんど耳にしないなぁと。もちろん漠然と、北海道や青森県あたりだろうというイメージはあるのですが、それ以上具体的な名前が浮かんでこないのです。 で、どうやら北海道幌加内町がその一つ。北部にある「朱鞠内湖(しゅまりないこ)」は、気象庁非公式ながらも、過去にとんでもない記録を叩き出した模様。なんかもう、書くだけで寒気がするその気温、驚異のマイナス41.2度! ストレートに言いましょう。 「幻の日最寒記録」をマークしたこの湖を巡る、1日限定8組の旅へと出かけませんか? 過酷な冒険のように聞こえるかもしれませんが、専属ツアーガイドがついているので安心。日にいながらにして、まるで北極を訪れたかのような非日常感を味わえるそ

    マイナス41.2度!「幻の日本最寒記録」をマークした、北の湖をめぐる旅へ
  • 直感力を鍛えるための「7つのステップ」

    Jess Livelyさんは、コーチングや自己啓発のエキスパート。そのJessさんが大事にしているのは、頭で考えるだけではなく、自分の直感を信じて決断していくこと。 「Brit+Co」のライターAlli Hoff Kosikさんは、Jessさんの語る直感の大切さについてまとめています。 「私の考えでは、人生におけるストレスはすべてエゴから来ているの。そして幸せなことはすべて直感からきているわ」 Jessさんはそう語ります。エゴは他人から切り離されたときに感じるもので、欠乏を埋めるような心の動きです。それに対して、直感はもっと穏やかなもの。私たちは、自分が当に何を求めているのか知っています。エゴに惑わされず心の声に耳を傾ければ、自然と幸せな方向に向かえるのです。 Jessさんはまた、自分の直感に気づくためのエクササイズを、7つのステップに分けて語っています。

    直感力を鍛えるための「7つのステップ」
  • 考える力を鍛えるには「脳をシェイクすること」が大切

    毎日、目の前の仕事をこなすことで精一杯になっていませんか?新しい発見やちょっとした喜びなど、刺激のある生活をしないと、脳にサボり癖がついてしまいます。 ヤフー株式会社クリエイティブ推進部部長兼ブランドマネジメント室室長・内田伸哉さんの著書『脳のコンディションを良くする88の挑戦』では、そんな凝り固まった脳をシェイクして活性化する行動がまとめられています。この記事を読んで、脳に刺激を与える訓練をしましょう。 大人になればなるほど、未知なることへ挑戦する機会が減り、好奇心がなくなっていきます。一方で、子どもは好奇心の塊。常に刺激的なことに取り組んでいますよね。どうすれば脳が活発に動く自分に戻れるのでしょうか? ベストは、大人の遊びを追求していくこと。よく「趣味を持つと良い」といわれますが、言い換えれば「仕事だけではなく、未体験の情報を脳にインプットして刺激を与えたほうが良い」ということなのです

    考える力を鍛えるには「脳をシェイクすること」が大切
  • ニューヨークの「いま」を撮り続けるフォトグラファーの生々しい言葉

    大都市、ニューヨーク。もちろん誰もが知る街だし、周りを見渡せば詳しい友人のひとりやふたり、いるかもしれません。でも、実際に訪れたことはありますか? 一体どんな景色が広がる、どんな街なのか。「この目でひと目見てみたい」と憧れを抱いている人も多いかもしれません。 Vincent Pfliegerは、そんなニューヨークの「いま」を取り続ける写真家のひとり。カメラを手にしたときからずっと、街の写真を撮り続けているという筋金入りのストリートカメラマン。彼が写すのは、人々のリアル暮らしの重み。 「80年代から90年代、ニューヨークはいわゆる犯罪都市だった。映画音楽に登場するような、きっとあのイメージのままじゃないかなと思うよ。僕がこの街に住み始めたのはそのあとだから当時のことはあまり知らないけど、今ではそんな面影はほとんどない。市長がジュリアーニ氏になってから、NYは以前より安全な街になった。もちろ

    ニューヨークの「いま」を撮り続けるフォトグラファーの生々しい言葉
  • 熱探知機能付き、ドローン用アクションカメラが登場

    「The Flir Duo」は、可視光と熱探知のセンサーがどちらも利用可能な、世界で初めてのアクションカメラです。大きさは41×59×29.6mm、重さは84グラムとコンパクトで、ドローンにつけて使用できます。 暗闇のなかを歩く人影を捉えたり、物陰に隠れた負傷者を発見することもより簡単になり、日中であれば、1080pの解像度でカラー映像をMicroSDカードに記録することができます。

    熱探知機能付き、ドローン用アクションカメラが登場
  • 楽しくて眠るのがもったいない!「BOOK AND BED TOKYO」リニューアル・オープン

    以前、TABI LABOでご紹介した「BOOK AND BED TOKYO」の1号店が、1月21日にリニューアルして「BOOK AND BED TOKYO 東京店」に生まれ変わりました。フロントでもある「BOOK AND BED AND BAR」と称したバースペースで、宿泊者向けにドリンクを販売します。あの泊まれる屋は、飲める屋に生まれ変わったのです。

    楽しくて眠るのがもったいない!「BOOK AND BED TOKYO」リニューアル・オープン
  • 日曜の朝こそ早起きをすべき7つのワケ

    待ちに待った週末。アラームが鳴っているけど「あと5分...」と布団に潜り込み、気づいたら午後…。こんな風にうっかり午前中を無駄にしてるなんてことありませんか? もし、何か成し遂げたい目標があるなら「朝活」をするといいでしょう。なぜ「朝」が最適なのか。その理由は「Inc.」のNicolas Cole氏が紹介する、日曜こそ早起きすべき7つの理由にありました。 この記事の筆者であるNicolas Cole氏は、10代のころ、毎晩23時から朝の3時まで、ゲームに没頭していたそう。そうこうしているうちに、彼はアメリカのトップゲーマーになっていたのだとか。 このように誰にも邪魔されず、ひとつのことに集中する時間を設けるれば、スキルを極めることができます。でも理想はやっぱり朝。つまり、みんながまだ寝ている朝は、効率的に動けるゴールデンタイムなんです。

    日曜の朝こそ早起きをすべき7つのワケ
  • 自宅をわたしだけの図書館に!世界の魅力的な読書空間を集めました。

    たくさんのに囲まれて暮らしたい。そう願う人はとても多いことでしょう。一冊、一冊、大切に集めてきた、のコレクション。どのように収納すれば、読書空間は、より良いものに仕上がるのでしょうか。 自宅で、大好きなに囲まれて暮らす人たちのプライベート空間は、こだわりに満ちた、とても面白いものでした。たとえば、日光浴や星空を楽しみながら読書を楽しめるスペースを作ったり、シンプルに読書を楽しむためだけに、とテーブル、シングルベットのみの空間を作ったり、はたまた、家の真ん中にライブラリーを設けて、子どもたちにへの親しみを持たせたり。 アレックス・ジョンソンさんの著書『世界の不思議な図書館』から、いくつかのホームライブラリーをご紹介します。

    自宅をわたしだけの図書館に!世界の魅力的な読書空間を集めました。
  • スマホで撮った写真をその場で印刷。「手のひらサイズ」のプリンターが登場。

    はじめに伝えておくと、これから紹介する製品は、現時点で日での発売予定はなし。ただし、将来的な上陸が期待される要チェックアイテムなのです。特に頻繁にスマホで写真を撮るという人は、動向を追っておくべきでしょう。

    スマホで撮った写真をその場で印刷。「手のひらサイズ」のプリンターが登場。
  • オバマ大統領「プレイリスト」を公開。運動中にアガる曲はコレ!

    2017年1月に任期を迎える米オバマ大統領。多忙な業務のなか、日々日課にしているワークアウト時に聴くSpotifyプレイリストが、アメリカ版「WIRED」に公開された。ジャンルを問わない、新旧幅広いキュレーションには、政治家バラク・オバマとしてではない一面が垣間見える。 セレクションはヒッピホップあり、ミクスチャーあり、ジャズあり、レゲエありの全10曲。 80年代の王道ポップスがあるかと思えば、注目のスウェディッシュデュオ「アイコナ・ポップ」や、新世代のベストリリシストとも評される、オーストラリアのオルタナ女子「コートニー・バーネット」のヒットソングまで、とにかくアップテンポでノリがいい。 ここでひとつひとつの曲を紹介するよりも、まずはこちらのSpotifyで試聴してみて、気に入ったものをYouTubeでフルコーラス聴くなり、ダウンロードするなりして楽しんでみては。

    オバマ大統領「プレイリスト」を公開。運動中にアガる曲はコレ!
  • シンプルだけど、すっと前向きになれる6つの言葉

    中国の思想家、「孔子」の教えが世界中で共感を生んでいるのは、そのポジティブ、謙虚、そして誠実な姿勢が、その言葉に表れているからかもしれません。 米メディア「Collective Evolution」にて、ライターのArjun Waliaさんが自分の解釈を添えて、孔子の6つの名言を紹介しています。今日も頑張れるきっかけを孔子の言葉から受け取ってみては?

    シンプルだけど、すっと前向きになれる6つの言葉
  • アウトドア愛好家のアイデアから生まれた「たき火専用」ストーブ

    ハイカーやキャンパーたちのあいだで、かねてから支持者が多い「Solo Stove(ソロストーブ)」に新シリーズが登場した。それがいわゆる携行用の小型タイプだったなら、専門誌の商品紹介ですむところ。けれどこれ、「たき火」を楽しむための道具と聞いては、話は別だ。 これまで、コンパクトな設計(モデル最小サイズは約10センチ)からは想像できない火力をウリにしてきたソロストーブ。生粋のアウトドア愛好家と豪語する開発者が、長年探し求めたもののなかなか出会えずにいた最良のストーブを、ついには自分で作ってしまったという代物だ。 そこに、たき火専用モデルがラインナップに加わった。従来の高さの約3倍にあたる35.5センチ、直径49.5センチの「Bonfire」だ。実際、これでもたき火と考えれば小さいほう。でも、これで十分なのがソロストーブたるゆえん。 クラウドファウンディングの出資金の集まり具合(すでに目標額

    アウトドア愛好家のアイデアから生まれた「たき火専用」ストーブ
  • 欧米で「木造」高層タワーの建設ラッシュがはじまった

    近年、欧米では環境持続性の観点から木造建築が見直されているといいます。温暖化防止のひとつの策として、鉄筋コンクリート(RC造)から木造化へという動きも。でもこれ、一般家屋や低層階の集合住宅に限った話ではないんです。なぜなら、高層ビルまで木造だっていうんだから。

    欧米で「木造」高層タワーの建設ラッシュがはじまった
  • 外国人が見た「日本の好きなところ10選」が面白い

    人気トラベルブロガーのCyrielleさんが「travelettes」で、日に住んでとても気に入った10のことを紹介していました。 日人にとっては当たり前で気づかなかったことも、改めて言われてみれば、思っている以上に魅力がたくさんある国なのかもしれませんね。外国人から見た「日」が新鮮にまとまっていますよ。 日って、季節と共に生きてる社会なの。時期や日付で決まってることがあって、わざわざカレンダーに書いてあるのよ。たとえば「衣替え」をする日、とかね。 10月は午後もまだ暖かい、とかは関係ないの。10月1日になったら夏服とはお別れよ!これは、新しい服が早く着たくてやってるんじゃなくて、昔からの風習なんだそうよ。6月1日にも同じことをするの。 スーパーに行くと、好きなお菓子の新しい味が出ていることがあるわ。定番のものよりおいしくて「やったー!」って思っていると、1ヶ月くらいでなくなっちゃ

    外国人が見た「日本の好きなところ10選」が面白い
  • 今日から始めたい。美容大国イスラエルの「朝ごはん」

    日ごろの疲れを癒すように、体を気遣った料理を朝からべられたなら。それこそ充実した1日の始まりに欠かせないのが、こんな朝ごはんです。 そこで、いつもとはちょっと違う卵を使った料理はいかがでしょう。フライパン1つでちゃっちゃとつくることができるから、忙しい朝にもピッタリ。 この卵料理「シャクシュカ」は、現地の言葉で“混ぜもの”を意味します。卵の下にハンバーグが隠れていそうですが、材料は玉ねぎ、ベーコン、トマト(水煮缶)、そして卵というシンプルな一品。 これがニューヨークやロンドンを中心に、健康的でハイエンドなブランチとして新定番になりつつあるんだとか。 たしかに、体に必要な栄養価をバランスよく含む卵とトマトの組み合わせで、動き始めの朝の体に栄養素を補う、バランスの良い事。そこがおすすめポイントです。

    今日から始めたい。美容大国イスラエルの「朝ごはん」