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ブックマーク / hokuohkurashi.com (5)

  • DIYに挑戦!収納力アップ&賃貸OKな「キッチン棚」の作り方

    編集スタッフ 岡 元通りにもどせる!賃貸でもOKのキッチン棚。 ゴールデンウィークにチャレンジしたい、DIY特集。 第1話ではDIYの魅力や、スタッフ田中が初挑戦するまでのストーリーを、第2話では準備のポイント8ヶ条をお送りしました。 いよいよ、日は製作の様子をお届けします! 教えてくれるのは、東京・二子玉川にあるDIYショップ「tukuriba」の店長を務める、掃部関 真紀(かもんぜき まき)さん。 お店の運営だけでなく、ホームセンタースタッフ向けの研修を行うなど、DIYに精通しているプロです。 ▲今回DIYに初挑戦するスタッフ田中(左)と、教えてくださる掃部関さん(右)。 今のキッチンはどんな?リクエストは? 今回DIYをするスタッフ田中の家は、いわゆる一般の賃貸マンションです。釘を打ったり、壁に塗料を塗ることはできません。 そしてキッチン棚を作るにあたり、いくつか叶えたい条件があ

    DIYに挑戦!収納力アップ&賃貸OKな「キッチン棚」の作り方
  • 週に一度だけスマホをOFF。夜じかんを変えたアイテムって?

    ライター 長谷川賢人 映画館のときめきを、自宅で。 あぁ、はじまる、と思う瞬間の、どきどきする感じ。照明がじわっと下り、観客が息を飲んで、静かな暗やみの中でスクリーンが開いていく……。 映画館のときめきは、テレビやスマートフォンとは、またちがう味わいがありますよね。 それを自宅で少しでも味わいたいという気持ちから、憧れのひとつになっている「ホームシアター」。その存在が、あるアイテムのおかげで今までよりずっと身近になったようです。 今回のBRAND NOTEでご一緒するのは、ソニーから発売されているプロジェクター「LSPX-P1」。上の写真で、スタッフ山根が手にしているものです。 一目見ただけでは “プロジェクター” と思えない、シンプルな佇まいのLSPX-P1。これがあれば、映画館のときめきを自宅で気軽に味わえるそうなんです。 ▲スタッフ山根はお茶やコーヒー趣味のひとつ。ライブもするミュ

    週に一度だけスマホをOFF。夜じかんを変えたアイテムって?
  • 目的地は1つでいい?KIKIさんが見つけた「30代の旅スタイル」

    HOME / 特集 / 【BRAND NOTE】第1話:20代の頃みたいに欲張らなくなった。モデル・KIKIさんが旅に出る理由とは? 今回はCanon EOS M10と旅をつなげるストーリーを見つけに、モデルのKIKIさんにお話を聞きました。仕事でもプライペートでも旅行が多いKIKIさんに、旅に出る理由や、旅先でのエピソードについてインタビュー。旅で出会ったものは、そしてカメラ好きなKIKIさんが写真を撮るときってどんなとき?そんな質問に答えていただきました。 編集スタッフ 二柳 写真 平泰淳 わたしが旅に出る理由。 そろそろ旅に出なくっちゃ。 日常を過ごしている中でやって来る、あのジリジリと落ち着かない “旅ゴコロ” は何なのでしょう。いつもと違う非日常に身を置くことで、私たちは何を求めているのでしょう。 夏の旅シーズン差し迫る今だから、誰もがきっと一度は考えた事があるであろうこの疑

    目的地は1つでいい?KIKIさんが見つけた「30代の旅スタイル」
  • 翌週のお弁当や常備菜に!週末の作り置きレシピ5選。

    編集スタッフ 津田 週末はいつもより時間があるので、おかずを作り置きするのにぴったり! たっぷり作っておけば、翌週のお弁当や夕飯のおかずにも活用でき、仕事育児にと慌ただしい平日をちょっぴり助けてくれますよね。 そこで当店で過去にご紹介したレシピから、作り置き初心者さんでも取りかかりやすい簡単レシピを5つご紹介します。 ボリューム満点でお弁当にぴったり。 ミートボールの甘酢あんかけ フルタさんが社で出してくださり、当店スタッフにも大好評だった満足感たっぷりのミートボール。 甘酢あんかけのレシピですが、シンプルにケチャップをかけたり、スープに入れたりしても美味しいですよ。 ソースや甘酢あんをかける前の状態で、冷凍保存も可能ですので、ぜひたっぷり作ってくださいね! ★詳しいレシピはこちら。 冷蔵庫の残り野菜だけで作れます。 自家製ピクルス 冷蔵庫の残り野菜で、簡単にできる手作りピクルスのレシ

    翌週のお弁当や常備菜に!週末の作り置きレシピ5選。
  • 朝のマイルール「起きたときの体重で、1日の食事量を決めています」

    朝ごはんを大切にしたり、ランニングを欠かさなかったり…。朝の過ごし方には、1日を気持ちよくスタートさせるためのこだわりが詰まっています。まだ眠い体を起こしながら、みんなはどんな段取りで朝時間を送っているのだろう?こちらの連載では5名の方の朝時間をのぞかせてもらいました。 編集スタッフ 二柳 写真 フルタヨウコ 「朝じかん」の連載がはじまります。 朝の過ごし方は、段取りも習慣も人それぞれ。 でも今日という日をより良いカタチで始めたい!という思いはだれもが共通して抱いているものではないでしょうか? 日からお届けする連載は、そんな「朝」がテーマ。フリーランスの方から会社員、お子さんを持つ母など様々な立場にある方の朝じかんを拝見しました。 「朝」という、なかなかのんびりもしていられない時間だからこそ、そこにあるのはささやかな習慣の積み重ねでした。 第一弾は、料理家フルタヨウコさんの朝から。 当

    朝のマイルール「起きたときの体重で、1日の食事量を決めています」
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