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ブックマーク / wotopi.jp (6)

  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
  • 変人のフリで元彼を撃退…美人漫画家・まんしゅうきつこが明かす破天荒な過去|ウートピ

    弟の包茎手術、オムツ風俗での面接……衝撃的なエピソードがたんたんと綴られる漫画エッセイ『まんしゅう家の憂』(集英社)が好評を博している。 著者のまんしゅうきつこさんは、同書の元になったブログ「オリモノわんだーらんど」で注目を集め、昨年には初の単行『アル中ワンダーランド』を刊行。“アル中だった美人漫画家”としてメディアに露出し話題になった。 関連記事:美人漫画家がアルコール依存症になったワケ 素顔を明かした「まんしゅうきつこ」インタビュー 『まんしゅう家の憂』にてエンターテイメントとして昇華されている家族について、まんしゅうさんは「全くやすらげない集合体だった」と音を明かす。近年、「家族のあり方」への議論が活発になっているが、彼女はどんな思いを抱えているのか。また、同書には「ストーカーになった元カレを撃退するため変装していたら、当に変人になってしまった」というような恋愛エピソードも

    変人のフリで元彼を撃退…美人漫画家・まんしゅうきつこが明かす破天荒な過去|ウートピ
  • 美人漫画家がアルコール依存症になったワケ 素顔を明かした「まんしゅうきつこ」インタビュー|ウートピ

    漫画家・まんしゅうきつこさんインタビュー(前編) 美人漫画家がアルコール依存症になったワケ 素顔を明かした「まんしゅうきつこ」インタビュー 3年前、謎の人物によるブログが突如開設された。ブログの名前は「オリモノわんだーらんど」。書いているのは「マン臭きつ子」。その名前のインパクトはもちろん、内容の秀逸さで、またたく間に話題になった。それまでは当にただの主婦だった「マン臭きつ子」は、その後「まんしゅうきつこ」に名前を変え、漫画家としてさまざまな雑誌で活躍。 「実は超美人らしい」、「なんでこんなペンネームにしてしまったの……?」など謎が謎を呼んでいたのだが、この4月に初の著書を刊行することとなった。タイトルは『アル中ワンダーランド』(扶桑社)。テーマは、急激な人気上昇の陰で人知れず苦しんでいた自身のアルコール依存症だった。著書刊行にあたって、まんしゅうきつこ氏にインタビューした。 ブログ更新

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  • リア充にも優しくなれる「メタ認知」とは? 脳科学者と心理学者が教える、SNS疲れしない方法|ウートピ

    脳科学者・中野信子さん、心理学者・澤田匡人さんインタビュー(後編) リア充にも優しくなれる「メタ認知」とは? 脳科学者と心理学者が教える、SNS疲れしない方法 前編では、SNS疲れの根源にはやはり「妬み」があることがわかりました。ではなぜ、私たちはつい他人を妬んでしまうのでしょう。後編ではその理由と対処法を、引き続き『正しい恨みの晴らし方』(ポプラ新書)を刊行した脳科学者の中野信子先生、心理学者の澤田匡人先生にお伺いしました。 >>【前編はこちら】友達のフェイスブックにイライラするのはなぜ? 脳科学者と心理学者が解説する「嫉妬」と「妬み」の正体 いつまでも同級生と自分を比較してしまうSNS ――まず、SNSをやると疲れてしまう原因とは? 中野信子さん(以下、中野):SNSには、自分と同じ性別で、似たような年齢、境遇にある人がたくさんいるので、比較しやすいんです。「もしかしたら、私だってあん

    リア充にも優しくなれる「メタ認知」とは? 脳科学者と心理学者が教える、SNS疲れしない方法|ウートピ
  • 家を借りず、水商売で全国の男を渡り歩き、人生をノマドする34歳女の闇――知られざる女の真実Part8|ウートピ

    近年、IT機器を駆使し、オフィスではなく好きな場所で仕事をする『ノマド』という働き方が注目を浴びています。終身雇用制度が崩壊しつつある現代、『好きな場所で、好きな仕事を、好きな時間に』するノマドワーキングスタイルは、非常に魅力的にも見えます。しかし、自由であることには、引き換えに必ず不安が付きまといます。今回ご紹介するのは、仕事どころか人生をノマドしている女性。彼女は不安とどう対峙しているのでしょうか。 M子:わたし、ひとつの場所に安住できない性質なんですよね。もともと出身は九州なんですけど、東京に出てくる前は仙台にいて、その前は名古屋。で、その前は北海道。ずっとひとつの街にいると、その街そのものに飽きるっていうか。人間関係も含めて、「もうこの街はいいかな」って思うタイミングがあって、その度にすべてを投げ出して次の街に向かっちゃうんです。 ――仕事とかは? M子:うーん。選ばなければ、なん

    家を借りず、水商売で全国の男を渡り歩き、人生をノマドする34歳女の闇――知られざる女の真実Part8|ウートピ
  • 3年で200万円浪費するほどオンラインゲームに依存する36歳女の闇――知られざる女の真実Part3|ウートピ

    大泉りかのマル秘告白部屋 ~女の闇は深く、生暖かい~ 第3回 ゲーム依存の女 3年で200万円浪費するほどオンラインゲームに依存する36歳女の闇――知られざる女の真実Part3 “ネトゲ廃人”というと、引きこもりのニートや暇な時間のたっぷりある学生などのイメージがあります。しかし、一見、ゲームとは馴染みの悪そうな“アラサーの働く女”であっても、ひょんなことがきっかけではまってしまうことも。その結果、何を得て何を失うことになるのか――今回登場してもらうのは、過去数年に渡り、オンラインゲームにどっぷり依存していた女性です。 【仕事で得られなくなっていた達成感ややり甲斐がゲームに…… T子さん(36歳・マーケティング)】 T子:リーマンショックの後くらいかな。急に会社の業績が落ちて、仕事自体が少なくなったんです。わたし、会社のそのチームの中ではリーダー的存在だったのもあって、部下に仕事を振れば、

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