Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
案の定です。想定通りです。そしてやっぱり完全無料です。 先日の『Google I/O 2016』で、Googleは本格的に「AI:人工知能使って色々やっていくよー!」と高らかに宣言したわけですが、やっぱり来ました。 GoogleアナリティクスへのAssistant機能提供です。 Google 純正AIが無料で診断&アドバイスしてくれるAnalytics Appの新タブ『Assistant』 まずは手始めに。ということなのか、Android&iOS版オンリーでの提供となりましたが、すでに提供が開始されています。 現状は英語版Googleアナリティクスアプリのみの提供ですが、日本国内からでもOSの設定言語を英語に変えればすぐに利用可能。 現状確認されているものとしては、どうやら以下のような感じでアドバイスをくれるっぽいですね。 先月と比較しての新規ユーザーこんくらい増えてるよこの画面、パフォー
米Googleは4月29日(現地時間)、同社が2004年から毎年公開している「創業者からの手紙」の本年版を公開した。 同社は毎年、企業としての取り組みや方針についてをこの公開書簡で説明している。例年は共同創業者のラリー・ペイジ氏(現AlphabetのCEO)とサーゲイ・ブリン氏(現Alphabetの社長)の連名あるいはブリン氏の署名で公開してきたが、今回はGoogleが持ち株会社Alphabet傘下になった際にCEOに就任したスンダー・ピチャイ氏が主文を綴った。 ピチャイ氏は、Google創業のころは、わずか3億人がデスクトップからインターネットにアクセスしていたのが、今では30億人がモバイル端末からアクセスするようになったという変化はあるが、「世界の情報を整理し、誰もが活用できる価値あるものにする」というGoogleの創業ミッションは変わらず、むしろモバイル中心になった今こそ、より重要に
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