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NASAに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (15)

  • こ、これってUFO?NASAが火星で撮影した画像に写る「正体不明の物体」が議論の的に : カラパイア

    NASAの火星探査機・キュリオシティによって撮影された画像が、海外のネット民の間で話題になっている。 「正体不明の物体」が写っているんだけども、正体不明とかいいつつもUFOに見えてしまうわけで案の定これってUFOなんじゃね?議論に発展している。 UFO愛好家の中には「これは宇宙人の宇宙船だよ!」って主張している人もいるみたいなんだが、実際のところはどうなんだろうか。さあ映像を見て考えよう!

    こ、これってUFO?NASAが火星で撮影した画像に写る「正体不明の物体」が議論の的に : カラパイア
  • NASA、100京円の価値のある小惑星「プシケ」を地球に持ち帰る計画を実行へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    NASA、100京円の価値のある小惑星「プシケ」を地球に持ち帰る計画を実行へ 1 名前:ニライカナイφ ★:2017/05/26(金) 20:53:19.37 ID:CAP_USER9.net とんでもなく夢とファンタジーあふれるニュースです。NASAはどうやら10,000兆ドルの価値のある小惑星の探索に乗り出すようです。 この星は鉄やニッケルその他プラチナなど希少価値の高い金属で構成されており、まさに徳川埋蔵金など比べ物にならないほどとんでもない「宝の山」になっているようです。しかし問題はどう持ち帰るのでしょうか。 ■16プシケはどんな星? さてNASAが探索しようとしている16プシケとは一体どのような星なのでしょう。まずこの星の成分ですが構成として鉄、ニッケル、貴金属で出来ているといいます。貴金属は「プラチナ」など高価なものも含まれるので、星全体が希少価値の高い鉱物でできていると考えて

    NASA、100京円の価値のある小惑星「プシケ」を地球に持ち帰る計画を実行へ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 土星の月「エンケラドゥス」、生命体存在の可能性が高まる。NASAから重大発表

    土星の月「エンケラドゥス」、生命体存在の可能性が高まる。NASAから重大発表2017.04.14 22:1011,563 福田ミホ 氷の下の温かい海で、水素が大量生産されてる。 土星の衛星エンケラドゥスは、表面こそ氷で覆われているものの、その下には流れる海があると言われてきました。さらに今週NASAは、その海の底では生命のエネルギー源となる水素が大量に生み出されているらしいことを発表しました。つまりエンケラドゥスは今、地球以外で生命体が存在しうる可能性がもっとも高い星になったのです。 Scienceに発表された新たな論文によれば、エンケラドゥスの海では水素分子が大量に生産されています。何が水素を生み出しているのかというと、もっとも強く考えられるのは、氷の下の海で高温の岩と水が水熱反応を起こしていることです。とすると、エンケラドゥスには温かい水に有機物、ある種の鉱物に加えて、微生物の命を支え

    土星の月「エンケラドゥス」、生命体存在の可能性が高まる。NASAから重大発表
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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  • NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ

    Image credits: NASA/JPL-Caltech (images used under NASA media usage guidelines) アメリカ時間の2017年2月22日、NASAは系外惑星に関する新たな発見について記者会見を開いた。その新発見の内容とは、「ひとつの惑星系に7つの地球サイズの系外惑星が存在すること」だった。これら7つの系外惑星のうち、3つは地表に液体の水が存在しうるハビタブル(生命棲息可能)な惑星である可能性が示された。 生命を宿せるような「第二の地球」候補になりうる系外惑星が3つも同じ惑星系内で確認されるのは、初めてのこと。今回の発見は、我々が想像していた以上に太陽系の外には生命の星がありふれていることを示唆する、重要な発見といえる。 ・系外惑星とは 系外惑星とは、太陽系の外に存在する惑星のことである。これらは恒星の周りを公転している。観測技術の発

    NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
  • NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 - TOCANA

    NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 宇宙開発の分野で最も進歩した国家機関であるNASA(アメリカ航空宇宙局)。ロシア中国、そしてインドや欧州の追い上げも激しいとはいえ、まだまだ調査・研究の規模やレベルにおいて世界最高の宇宙機関である事実は揺らがない。NASAの取り組みは、アメリカのみならず全人類による宇宙進出の最前線といえるだろう。 そんなNASAが今月21日、突如として全世界に向けて驚くべきアナウンスを行った。なんと東部標準時22日の午後1時(日時間23日の午前3時)より緊急記者会見を開き、重大な発見について報告する予定だというのだ。突然の知らせに世界の科学者や天文ファン、さらにオカルト愛好家たちの興奮も最高潮に達している。NASAがそこまで慌てて私たちに知らせる必要に駆られたという真実とは何か、具体的

    NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 - TOCANA
  • NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から

    NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
  • 「火星のなぞを解明」 NASAが特別会見へ

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は米東部時間の28日午前11時30分(日時間29日午前0時30分)から特別記者会見を開き、火星に関する「重要な科学的発見」を発表する。 会見の模様は専門チャンネル「NASAテレビ」と公式ウェブサイトを通し、ライブで公開する。 NASAがソーシャルメディア上で特別会見を予告したのに対し、「火星人が見つかったのか」などと期待するツイートが殺到した。近く公開される米SF映画「オデッセイ」で火星に取り残される架空の宇宙飛行士、マーク・ワトニーが見つかったのではないか、とのジョークも飛び出した。 一方では「宇宙人発見と思わせておいて、実際には石か何かの話だろう」と、さめた声も上がっている。 NASAはこれまでの探査で、火星にはかつて生命に適した環境があったと結論付け、現在もどこかに生命が残っているかどうかを調べている。

    「火星のなぞを解明」 NASAが特別会見へ
  • ニューホライズンズ、史上初の冥王星フライバイを見事達成!

    時間7月15日午前10時ごろ、史上初の冥王星フライバイ達成をミッション・チームと全世界へ伝えるべく、誰もが待ちわびていた探査機「ニューホライズンズ」からの信号が無事届いた。フライバイ時の観測データ公開は日時間16日朝の予定となっている。 【2015年7月15日 NASA (1)/(2)/(3)】 探査機「ニューホライズンズ」にプログラムされていた冥王星フライバイ(接近通過)後の信号は、48億kmの距離を4時間半かけて地球に届けられた。冥王星最接近時(日時間14日夜8時50分ごろ)にはニューホライズンズは観測に専念していたため、探査機が無事であるという15分間の信号は冥王星を通り過ぎてしばらくしてから送信されたものだ。 ニューホライズンズの冥王星フライバイの成功を受けて喜ぶ、米・ジョンズ・ホプキンス大学応用物理研究所の地上管制スタッフ(提供:NASA/Bill Ingalls) 「こ

    ニューホライズンズ、史上初の冥王星フライバイを見事達成!
  • NASAの最新ポスターがすごくジェダイ

    意外とみなさんノリノリです。 ISS、いわゆる宇宙ステーションへの長期滞在クルー「Expedition」の第45期メンバーを発表するポスターが、なんだかとてもスター・ウォーズだと話題になっています。 クルーは、ロシアから3名、NASAから2名、そしてJAXA宇宙飛行士である日人の油井亀美也さんの計6名の方々。ご覧のとおり、全員がジェダイのコスチュームを身にまとい、手には色とりどりのライトセーバーが。オフィシャルロゴに至っては、劇中に登場する宇宙戦艦スター・デストロイヤーの形という手の込みよう。 でもこれ、実は初めてじゃないんです。NASAは以前にも『銀河ヒッチハイク・ガイド』を元ネタにしたポスターも制作するなど、結構なお遊び好きなんですよね。今年はスター・ウォーズイヤーですし、これを見て宇宙に憧れる子どもたちも増えるのかもしれませんね。 source: NASA via Collect

    NASAの最新ポスターがすごくジェダイ
  • ロシアとアメリカが新たな宇宙ステーション建設に同意!【海外の反応】 : ふろぺじ! 海外の反応

    1 FrontPageのAnonymousさん  5266 points 「ロシアアメリカが新たな宇宙ステーション建設に同意」スレより。 ソース元(英語)によると、ロスコスモス(ロシア連邦宇宙局の愛称)とアメリカNASAは記者会見を開き、ISS(国際宇宙ステーション)の運用を2024年まで延長することで合意し、さらに現行ISSが引退後、新たな宇宙ステーションはアメリカロシア両国の共同で建造することに同意したと発表しました。 両国は基準や有人宇宙プログラムのシステムを統一するとし、ロスコスモスのコマロフ長官は、 「これは未来の宇宙ミッションや宇宙ステーションについてとても重要な事だ」 と記者会見で語りました。 今後の宇宙ミッションについて、NASAのボールデン長官は、 「私達の次の目標は、ロスコスモスとNASA共同による火星ミッションだ。」 「どのように資源や予算を使うのがベストかを協

    ロシアとアメリカが新たな宇宙ステーション建設に同意!【海外の反応】 : ふろぺじ! 海外の反応
  • 火星への有人探査が一歩前進、NASAの次世代有人宇宙船「オリオン」の試験機打上の写真と映像

    2014年12月5日07:05(東部標準時)、NASAがスペースシャトルの代替として開発中の有人宇宙船「オリオン」の試験機打上テストがフロリダ州にあるケネディ宇宙センターに併設された国防総省宇宙ロケット基地「ケープカナベラル空軍ステーション」から行われ無事成功しました。火星への有人探査への第一歩となる歴史的なシーンを撮影した写真や映像です。 この無人のオリオン試験機の打ち上げは「EFT-1(Exploration Flight Test-1)」と呼ばれており、人工衛星打ち上げ用ロケット「デルタ IV」に搭載されて打ち上げられ、予定されていた地球の軌道を2周する4.5時間の飛行を終え太平洋に着水しています。 NASAが公開した「オリオン」の試験機打上映像です。 Orion Soars on First Flight Test – YouTube NASAの公式Twitterアカウントが「オリ

    火星への有人探査が一歩前進、NASAの次世代有人宇宙船「オリオン」の試験機打上の写真と映像
  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
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